自由・民主・信仰について
幸福実現党は、自由・民主・信仰の3つを重要な基本原則としています。 自由と民主については、反対する人はそんなにいないと思いますが、3つ目の「信仰」に関しては、「なぜ信仰なの?」と思われる方は多いかもしれませんね。 でも、それ自体が異常なのかも知れません。 日本だけでなく、多くの民主主義国家においては、「信教の自由」というものがはっきりと認められています。 そして、「信教の自由」には、内面の自由だけ…
幸福実現党は、自由・民主・信仰の3つを重要な基本原則としています。 自由と民主については、反対する人はそんなにいないと思いますが、3つ目の「信仰」に関しては、「なぜ信仰なの?」と思われる方は多いかもしれませんね。 でも、それ自体が異常なのかも知れません。 日本だけでなく、多くの民主主義国家においては、「信教の自由」というものがはっきりと認められています。 そして、「信教の自由」には、内面の自由だけ…
2019年を迎えました。 旧年中は、多くの皆さまにお支えいただき、本当にありがとうございました。 幸福実現党は、今年立党10周年を迎えます。 この10年、地方議員は20数名誕生いたしましたが、国会議員はまだおりません。 その意味でも10年を迎える今年は、“決戦の年”と思います。 自分の心の内を深く省みるに、「明治維新においてやり残したこと、不十分だったところを、やり直したい」という思いが強くありま…
今朝は白山市徳丸交差点にて辻立ちをいたしました。 北朝鮮「無血開城」後は、対中国戦略を。 14億人が、監視下に置かれているような全体主義体制ではなく、自由を。 一人が全てを取り仕切る独裁制ではなく、一人ひとりがその個性や能力、才能を開花させ、繁栄を実現できる民主制を。 人々を弾圧し、迫害し、洗脳し、人権を侵害するような唯物論・無神論ではなく、神仏を認める信仰を。 中国が自由・民主・信仰という価値観…
本日5月3日、金沢市香林坊にて、「憲法記念日」街頭演説を行ないました。 「南北融和で日本がなくなる」という看板を掲げて。 この過去最大級の国難に際して、日本の政治家はモリカケ問題や自衛隊の日報問題を延々と1年も続けており、国防強化や憲法改正をまともに議論できない状況です。 国家のリーダーたるべき人々が、事の軽重が分からぬほど知性が低くなってしまったのでしょうか?まさしく亡国の危機です。 日本国民は…
本日も、昨日に引き続き、南北首脳会談を受けての緊急街宣を行ないました。 やはり、「南北融和」にダマされてはいけない、ということです。 予想通り、というべきか、世間では「融和ムード」一色で、たまに日本の危機を訴える人が(私たち以外でも)いたとしても、「そんなに平和が嫌いなのか」的な意見が出たりしてます。 平和が嫌いなわけはありません。 人が死んだり(寿命がきて亡くなるのは仕方ありませんが)、殺された…
本日、北朝鮮と韓国の「南北首脳会談」を受けて、緊急街宣をおこないました。 街宣時点ではまだ会談の内容が発表されておりませんでしたが、おそらくは「平和ムード」を演出して、マスコミもそれを歓迎し称賛するという流れであろうと思われます。 しかし、これが曲者で、下手をすると日本の消滅・植民地化につながるという重大な危機なのです。 金正恩は誰が見ても”悪党”と映るでしょうが、文在寅は一見いい人に見えるので、…
決意、と言ってもそんな大げさな話ではないのですが。 春!私は春が好きです。 もちろん、夏も、秋も、冬も、それぞれに好きなのですが、 長い冬を経て、生きものたちが息を吹き返し、活力に溢れてくる感じが好きです。 寒くて寒くて、朝起きるのも顔を洗うのも着替えるのも億劫だった冬が去り、春が来た! なんとも言えないワクワク感が好きです。穏やかで暖かい感じが好きです。 そうはいっても花冷えの、寒い日もあるので…
先週の2月11日に予定していた「建国記念の日」街頭演説。 ご存知のように先週は大雪で、11日は晴れてはいたのですが、金沢市内も半端ない積雪量で、「一斉除雪協力デー」ということで、1週間延期をし、当日は私も終日雪かきを致しておりました。 皆さま、連日の雪かき本当にお疲れさまでした。 あるときは雪と闘い、あるときは雪と共存する生活の中で、石川県の皆さまの魂は、白い雪のように美しく磨かれ、温かく、粘り強…
ヒトラー政権下でのカトリック教会の変節 中国政府公認の司教をバチカンが認定 ローマ法王は中国に教会を売るのか | ザ・リバティweb 歴史を振り返れば、ナチス政権下でもカトリックは変節した。ナチスが第一党を取るまで、宗教政党のカトリック中央党は議席を伸ばし、カトリック教会は、ナチス党の民族崇拝や反ユダヤ主義的態度がカトリックの教えに反するものであると考え、カトリック教徒がナチスに入党することを断固…
「先日、石川県の能登に行きました。小木漁港という漁港では、大和堆と言われる好漁場で毎日、操業していたわけですけれども、ここで集魚灯を焚くと、北朝鮮の船も一緒に集まってきて、イカをどんどん脇から獲っていくということでした。 (中略)そちらの皆様の話を聴きましたところ、この大和堆が、このままだと第二の尖閣になると非常に危機感を持っておられました。 石垣市で「尖閣諸島開拓の日」式典 幸福実現党の釈党首が…