北朝鮮が砲撃訓練 黄海側、韓国警戒、十数分間に50発
北朝鮮が29日午後2時ごろ、黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)付近で砲撃訓練を開始した。韓国軍の合同参謀本部が明らかにした。韓国側海域への砲弾落下は29日夕方の時点で確認されていない。 北朝鮮が砲撃訓練 黄海側、韓国警戒、十数分間に50発 – MSN産経ニュース かの国の若き指導者は、やる気満々ですね。韓国は、本当はどこが味方なのか、よーく見極める必要があります。 ほんとは…
北朝鮮が29日午後2時ごろ、黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)付近で砲撃訓練を開始した。韓国軍の合同参謀本部が明らかにした。韓国側海域への砲弾落下は29日夕方の時点で確認されていない。 北朝鮮が砲撃訓練 黄海側、韓国警戒、十数分間に50発 – MSN産経ニュース かの国の若き指導者は、やる気満々ですね。韓国は、本当はどこが味方なのか、よーく見極める必要があります。 ほんとは…
中国外務省は29日、日本や韓国など中国駐在の外国メディアを招き、黒竜江省ハルビン市にある初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した朝鮮の安重根の記念館でプレスツアーを開催した。 安重根記念館で報道ツアー 中国、韓国と対日連携 日本の記者ら二十数人参加 – MSN産経ニュース 中国も韓国も、日本の歴史認識を云々するよりも、自らの歴史認識を反省した方が良い。韓国併合に反対していた伊藤博文を暗殺した男…
本日(27日)、幸福実現党立党5周年大会が、(宗)幸福の科学 東京正心館をメイン会場に、全国衛星中継で行われました。 私は、幸福の科学 金沢北支部にて、参加させていただきました。 まあ、私は(宗)幸福の科学の金沢北支部長を兼ねていますから、参加、というかこちらで運営している方ですから、いるのは当然なのですが…。 釈量子党首のご挨拶「感謝と誓い」がすごかったですよ。 使命感から迸るあの言魂は、 凄ま…
ハンナ・アーレントの名を知ったのは、1993年、大川隆法総裁の法話「『真理文明の流転』講義—過去と未来の間で—」(経典『未来への挑戦』、幸福の科学の支部や精舎で頒布)を拝聴してでした。 その後、政治活動に参加するようになり、大川隆法総裁の法話「水平権力の時代へ」(大川隆法総裁著『政治の理想について』所収)を聴き、衝撃を受けました。 アーレントは「革命とは自由の創設のことである」と説いています。 爾…
明日は「建国記念の日」です。 元々は、「紀元節」といい、神武天皇が即位された日を、逆算していって、この日だろうと推定され、定められた日です。 こう書くと、いい加減に決められたようにも見えますが、そこは2600年以上も前のことですから。 「建国された日がいつか」という考証よりも、「建国」それ自体に思いを馳せ、わが国の歴史や先人たちの努力を偲ぶことが大切でしょう。 キリストの生誕日も12月25日で、生…
しばしば論じてきたテーマではありますが、改めて問うてみたいと思います。 「政教分離」、これはある意味で、世界の「常識」になっている感があります。 けれど、本当にそうだろうか?と思うのです。 日本をとってみれば、古代は、「祭政一致」でした。 時代が下って、天皇がご親政をされる時代もあり、 貴族や武士が政権を担う時代もありましたが、天皇は、日本神道の神官の長として、政(まつりごと)と不即不離の存在でし…
明けましておめでとうございます。 当たり前のことですが、人間はひとりでは生きていけない存在です。 私もまた多くの方々のお世話になって生きております。 「感謝」ということは、本当に大事なことだと思います。 しかし、してもらったこと以上になかなかお返しができないというのも人間の常ではないかと思います。 私も、一人暮らしの母に対して、「忘恩の輩」ではないか(事実そうであります)という思いに苛まれることが…
今朝は、金沢市東長江交差点にて、辻立ちをさせていただきました。 霜が降りた、寒い朝でしたが、昇る太陽がまぶしく輝き、すがすがしいさわやかな青空でした。 日本は、これから少子高齢化が進み、経済成長は止まり、衰退していくのでしょうか? 「衰退はごめんだけれど、何とか現状維持はしたい」というのが多くの方々の願いでしょうか? もしそうだとするならば、残念ながら「現状維持は即衰退」 であり、坂道を転げ落ちる…
加賀市上河崎町のイオン加賀の里前にて、辻立ちをさせていただきました。 「特定秘密保護法」に関連して、「国民の知る権利」を阻害しているのは、偏向報道をしている大手マスコミ自身であること、「自由」と言っても、国家を護れなければ、自由を享受することもできないこと、平和と言っても、中国の自治区のように全体主義国家に占領された圧政下の平和は、真実の平和ではないこと、「大東亜戦争」は、人種差別撤廃と欧米諸国の…
今朝は、金沢市東長江交差点で辻立ちをさせていただきました。 ここでの辻立ちは、今年の夏の参院選以来です。 自由主義陣営のリーダーであったはずのアメリカでさえ、オバマ大統領就任以降、左傾化しています。 日本も、民主党政権だけでなく、自民党に再び政権交代されてからもなんとなく国家社会主義へと向かっているように見えます。 自由から繁栄が生まれます。自由の死を恐れるべし。 重税国家は、国家社会主義へと向か…