まもなくトランプ大統領就任式
「トランプ革命」が本格スタートというところでしょうか。 この波に乗り、日本はアメリカと共同して(追随ではなく)、世界の平和と繁栄を牽引していくべきでしょう。 日本も大きく変わらなければなりません。 それにつけても、我が国の「自虐史観」を一掃しなくてはいけません。 南京大虐殺(APAホテルさんがこの件で炎上しているようですけれど)や、従軍慰安婦の強制連行は、捏造であると、政府がはっきり言えないことは…
「トランプ革命」が本格スタートというところでしょうか。 この波に乗り、日本はアメリカと共同して(追随ではなく)、世界の平和と繁栄を牽引していくべきでしょう。 日本も大きく変わらなければなりません。 それにつけても、我が国の「自虐史観」を一掃しなくてはいけません。 南京大虐殺(APAホテルさんがこの件で炎上しているようですけれど)や、従軍慰安婦の強制連行は、捏造であると、政府がはっきり言えないことは…
タイトルは、新年の決意です(笑)。いや、笑い事ではありません。本気です。 これからの時代、「努力」「根性」「忍耐」が道を切り拓き、成功を生み出す原動力になります。 古臭い価値観と思われるかもしれませんが、普遍的な真理ではないでしょうか。 国家レベルにおいても、個人においても、まずは他者を頼るのではなく、自らの自助努力によって道を切り拓こうとすることが大切です。 J.F ケネディの「国家があなたがた…
昨日(6月11日)、金沢駅西イベント広場にて、演説会を開催させていただきました。 我が国は、明治維新以来の、大きな転換点に立っています。 私たちの志は、我が国を、「一国繁栄主義」「一国平和主義」から脱却し、混迷する世界の中で、影響力を発揮し、世界をより良い方向に導こうとする「リーダー国家」とすることです。 過去の延長線上でしか考えられない、既成の権力、既成の政党では決してできないことです。 政治の…
軽減税率の対象に、加工品を含めるか否かで与党内でもめているらしいですね。 生鮮食品だけに絞ると、3千数百億円税収が減り、 加工品も含めると、1兆円減る、という試算らしい。 聞いていてバカバカしくなってきました。 そもそも彼らの論理では、主として社会保障の財源(と、財政再建)のために、消費税率を上げたのではなかったのですか? 税収が減ったら社会保障制度も維持できず、財政再建もままならぬことになります…
安倍晋三首相が14日に閣議決定する戦後70年の談話(安倍談話)で、戦後50年の村山談話や戦後60年の小泉談話に盛り込まれたアジア諸国への「おわび」の文言を入れる方向で調整していることがわかった。政権幹部が10日、明らかにした。 戦後70年談話「おわび」に言及へ 安倍政権幹部が明言:朝日新聞デジタル 安倍政権は、安保法制や普天間基地の辺野古移設問題など、山積している問題を、野党やマスコミの追及をかわ…
安倍晋三首相が今年の8月に出すとみられている首相談話、また先日[4月29日(日本時間30日)]のアメリカ議会上下両院の合同会議での演説の影響かと思われますが、 米国の日本研究者や歴史学者ら187人が、第二次大戦以前の「過ち」について「全体的で偏見のない清算」を呼びかける声明を発表したと報じられています。 米研究者ら「偏見ない清算」呼びかけ 日本は「真実の歴史観」を示せ 日本人でありながら、日本を貶…
2015年は大きな節目の年。 我が北陸・石川にとっては悲願の北陸新幹線開通の年。 その名の通り、北陸・石川一丸となって輝きたいものです。 さっそく、新春から星稜高校サッカー部が悲願の全国制覇という快挙。 大興奮した県民も多かったと思います。 彼らから学ぶべき点は多い。 華やかな勝利の陰に、日々の尋常ならざる努力があったことでしょう。 そして単なる努力だけではありません。 名門や強豪と言われるところ…
幸福実現党は、「この国に、もっと自由を。」と謳い、「自由の大国」を目指しています。 もっと端的に言えば、「安い税金・小さな政府」を目指していると言い換えてもいいでしょう。 自主憲法の制定も含めて、これは本来、自民党が目指していたものではないでしょうか。 しかし、現在の自民党が進んでいる方向性は(安全保障面では安倍政権を評価できるとしても)、 結局は、選挙に勝つためにバラマキ政策をやらざるを得ず、そ…
幸福実現党は、小選挙区こそ立候補者を立てていませんが、全国11ある比例ブロックにそれぞれ候補者を擁立し、国政選に挑みます。 しかし、あろうことか、今朝(12/2)の北國新聞には、全国の比例代表名簿の欄には、我が幸福実現党が載っていない。 他の9党はちゃんと載っているにも関わらず。 わが党は小選挙区との重複立候補もできないし、 この紙面を素直に見ると、幸福実現党からは誰も立候補していないと思ってしま…
いよいよ明日になりましたね。 私が立候補するわけでもなく、小選挙区にわが党から出ているわけでもなく、今回は比例区の支援なのですが、とても大事な総選挙と感じています。 「アベノミクス延命解散」か「文科省 下村事件解散」かわかりませんが、まさしく日本の命運がかかっていると思うのです。 ですが、投票率は低いと予想されています。 わが国では、二十歳以上の国民に、年齢・性別かかわりなく、年収も、社会的地位に…