景気回復には−大胆な金緩和はそのままに。まずは減税すること。次に大胆な規制緩和。
景気回復この道しかない 自民党が政権公約 景気回復この道しかない 自民党が政権公約(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュースその道は危ない!自民党! 増税して「経済再生と財政再建」を両立させることは不可能です。消費税は8%から5%に戻しましょう。 補助金をばらまく一方で、2万枚にも及ぶ申請書を提出させた挙句、不認可にするような大学審議会に象徴されるような許認可行政で民を縛るよ…
景気回復この道しかない 自民党が政権公約 景気回復この道しかない 自民党が政権公約(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュースその道は危ない!自民党! 増税して「経済再生と財政再建」を両立させることは不可能です。消費税は8%から5%に戻しましょう。 補助金をばらまく一方で、2万枚にも及ぶ申請書を提出させた挙句、不認可にするような大学審議会に象徴されるような許認可行政で民を縛るよ…
今回の衆院選は、宗教弾圧・学問の自由を侵害する、「文科相・下村事件解散」の側面もあります。 この面から見ても、現政権が、国家社会主義・全体主義的性質を有しているかもしれません。 そうでないことを祈りますが。 信教の自由は、すべての自由の基であることを、深く知っていただきたいと思います。 そして、既成の枠組みの中に入るものだけを、「学問」であると定義するのはやめていただきたいとも思います。 政府が学…
「もっと自由を」というと、自由主義経済で格差が拡大したと批判される方がおられますが、自由主義経済が悪かったわけではなく、倫理観が、もっと言えば宗教心が欠如していたことが本質的な問題だと思うのです。 自由には本来、責任が伴うものですが、倫理観が欠如して、「自分さえよければいい」「今さえよければいい」という考えで、金儲け至上主義になりますと、トゥリクルダウン(滴り落ちる=経済的効果が波及する)が起きに…
本日、党本部にて、2014年衆議院選挙 出馬記者会見を行いました。 本日、党本部にて、2014年衆議院選挙 出馬記者会見を行いました。 | 釈量子公式サイト │ 幸福実現党 党首 この国に自由を! 「自由の大国」から世界のリーダーへ!
安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める本田悦朗・静岡県立大学教授は17日、内閣府が発表した7─9月期の国内総生産(GDP)速報値について「ショッキングだ。もはや、消費税増税を議論している場合ではない。日本経済を支えるため、経済対策に議論を集中すべき」とロイターに語った。 GDPはショッキング、もはや消費増税議論すべきでない=本田参与 本田参与は、某テレビ番組で、「アベノミクスは効果があっ…
安倍晋三首相は、月内に衆院を解散し、12月中に総選挙を断行する意向を固めた。 首相、12月衆院選の意向 消費再増税は1年半延期(1/2ページ) – 産経ニュース 自民党はその名の通り、自由と、民主主義のために戦うべきである。 税金を上げてバラまいて、大きな政府となって、抑圧・統制型の国家社会主義となってはいけない。 補助金漬けにして保護しても、その原資は国民の血税だ。 そして何より、信…
”異次元”という枕詞まで付けて、大胆な金融緩和をやる目的はなんだったでしょうか? デフレ脱却と景気回復ではなかったですか? そのために、お金が市場にもっともっと回るようにしなければならないから、「これでもか」という感じで、どんどん金利を下げ続けているはずでしょう。 しかし、一方で、消費税は上げるという。 いま、10%に上げるか上げないかのせめぎ合いに入りつつあると思いますが、基本的に言って、金融緩…
香港の民主派のデモはすごい。 自由を求める人々の心は止めることはできない。 デモを主導するのは学生たちだという。 いつの時代も、時代を変革するさきがけとなるのは若者なのか。 日本の明治維新のようなことが起きようとしているのかもしれない。 日本には言挙げしない文化があり、それはそれで日本の美徳の面はあるけれど、 もし日本が香港のような立場に置かれたとして、日本的美質を守っていたとすれば、 自由や人権…
2014年度第1四半期のGDP確定値が、マイナス7.1%と発表されました。 2%の経済成長を目標として掲げつつも、黒田日銀総裁は、「(消費税の)増税は必要」と発言しています。 アベノミクスの「第3の矢」は成長戦略のはずですが、安倍首相が、とは申しませんが、どうも政府は、一方で成長を掲げながら、他方では成長を望んでいないようにも見えます。 その深層心理には、発展や富を憎む思想があるように思えてなりま…
集団的自衛権—。その行使を容認するか否かを論じることができるようになったこと自体が、今までの日本の政治風景から見れば、時代が変わって来ていることを象徴してはいます。しか行使容認への道は、しばしば「再び戦争のできる国にするのか」と批判されます。 あえて言いますが、「戦争も辞せず」という覚悟がなければいざという時に国を守れるものではありません。 最初から「戦争は致しません」と自ら手足を縛って、「言論で…