自由のために―日米同盟を強化し、中国と北朝鮮の脅威に備えよ
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は21日、韓国が延坪島周辺で20日に実施した海上射撃訓練について「米国と結託し、わが国を全面的に侵略するための戦争を狙った無謀な火遊び」と非難する論評を掲載した。 論評は、韓国が「われわれを軍事的に刺激して武力衝突を起こす拠点として、延坪島を利用している」と指摘。「朝鮮半島情勢を高度の緊張状態に追いやったことに対し、われわれに謝るのは当然だ」と韓国に…
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は21日、韓国が延坪島周辺で20日に実施した海上射撃訓練について「米国と結託し、わが国を全面的に侵略するための戦争を狙った無謀な火遊び」と非難する論評を掲載した。 論評は、韓国が「われわれを軍事的に刺激して武力衝突を起こす拠点として、延坪島を利用している」と指摘。「朝鮮半島情勢を高度の緊張状態に追いやったことに対し、われわれに謝るのは当然だ」と韓国に…
仲井真弘多沖縄県知事は21日の前原誠司外相との会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題と切り離し、嘉手納飛行場(同県嘉手納町など)以南の米軍施設返還を進めるよう求めた。これに対し、前原氏は、困難との考えを伝えた。 会談後、仲井真氏は、移設問題をめぐる前原氏との話し合いの内容に関し、那覇市内で記者団に「私は選挙で(名護市辺野古への移設を確認した)日米合意を見直して、県外にという…
「英雄」とは、時代錯誤的な言い方なのでしょうか。 私は決してそうは思いません。 以下、静岡新聞より。 日中会談「夫に頭に来た」 菅首相夫人、湖西で講演 2010/12/13 http://www.shizushin.com/news/local/west/20101213000000000028.htm 菅直人首相の妻の伸子さんが12日、湖西市の市民会館で講演し、政府の外交姿勢が批判された尖閣諸島…
自民党税制調査会(野田毅会長)は9日の総会で、平成23年度税制改正の基本方針を正式決定した。消費税については夏の参院選マニフェスト(政権公約)に引き続き社会保障の財源として「当面10%への引き上げ」と明記。法人税に関しては企業の海外流出防止のため現行の約40%から20%台への大幅引き下げを盛り込んだ。 自民税調基本方針「消費税10%」正式決定 – MSN産経ニュース 単純に税率上げれば…
昨日は、保守系の団体の皆さまのお手伝いで、金沢市中央公園前にて、街宣活動に参加させていただきました。 侵略的な意図を持つ諸外国の圧力に屈することなく、毅然とした姿勢で尖閣諸島等、日本の領土を守ろうということを訴えさせていただきました。 現政権は、あまりにも問題が多すぎて、あれほど大騒ぎした尖閣事件すら、すでに危機感が薄らいでいるような気がします。 北朝鮮による韓国への砲撃も、それほどの危機感をもっ…
[ハノイ(ベトナム) 30日 ロイター] 菅直人首相は30日午後、訪問中のハノイ市内で会見し、中国との間で発生している最近の外交問題について「今日生じている多少のトラブルは、決定的なものではない」とし、戦略的互恵関係を深めていけば日中関係は経済的、文化的にさらなる発展が可能との認識を示した。 最近の日中間の問題は「決定的でない」=菅首相 | Reuters 見通しが甘すぎる。 中国は確信犯的に会談…
【北京共同】中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例記者会見で、安倍晋三元首相が米国で行った演説で中国をナチスドイツと同列に論じたとの質問に対し「荒唐無稽の極みだ」と述べ、批判した。馬局長は「(中国は)平和発展路線を堅持している」と主張した。 中国、安倍元首相を批判 勢力拡大をナチスに例える – 47NEWS(よんななニュース) 中国は、すでにGDPは世界第2位であり、軍…
最後にUSTREAMで生放送していた、みやもとnaサミっと沖縄編のまとめです。 Android携帯から撮影していたので、アーカイブが細切れになっていることを知りませんでした!! ということでダイジェストをまとめてみました。 開催前の街頭演説 4:00あたりからみやもとさとしの街頭演説です。 続きはクリック↓
侵略の危機 歴史的にも、また国際法上も、わが国固有の領土であることは疑いのない尖閣諸島が、200年遅れてきた帝国主義国家・中国に、掠め取られようとしている。 このことは、今回の尖閣諸島での中国漁船による公務執行妨害、その事件に対する、中国側の高飛車な態度、そして拘束していた船長を、「今後の日中関係を配慮して」(那覇地検・鈴木亨次席検事)、釈放したことで、かなり現実的になった。 中国の言い分は、無茶…
幸福実現党は、昨年の衆院選に続き、今年の参院選でも議席を獲得することができませんでした。 しかし、あきらめることなく、歩みを止めることなく、立党の志を忘れず、前進し続けてまいります。 惨敗、という厳粛な事実に目をそむけるわけでもなく、 しかし、それにこだわることなく。 考えてみれば、私たちは、現代の「常識」と思われることに、ことごとく逆らうかのごとき考えを持ち、活動をしています。 「宗教政党」であ…