怒!「消費増税法案が可決」(2)
腹の虫がおさまらないので、もう一度書く。 民主党は「4年間増税しない」とハッキリ言っていた。実施するのは2014年だからウソではない、というのは小学生が言うような言い訳で(と言えば小学生に失礼か)詭弁でしかない。 民主党は天下に未曾有のウソつき政党であることが、いまさらながらハッキリした。 もう国民は騙されない。 自民党も意気地がない。卑怯だ。戦わない野党だ。 談合政治、増税翼賛会だ。 少なくとも…
腹の虫がおさまらないので、もう一度書く。 民主党は「4年間増税しない」とハッキリ言っていた。実施するのは2014年だからウソではない、というのは小学生が言うような言い訳で(と言えば小学生に失礼か)詭弁でしかない。 民主党は天下に未曾有のウソつき政党であることが、いまさらながらハッキリした。 もう国民は騙されない。 自民党も意気地がない。卑怯だ。戦わない野党だ。 談合政治、増税翼賛会だ。 少なくとも…
3年前の2009年8月4日、ホテル金沢で行われた、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁・幸福実現党名誉総裁(当時同党総裁)の講演「批判に屈しない心」。 何度読み返しても、当時の感動がよみがえり、涙があふれてきます。 自分の政治活動の原点でもあると思います。 初心を忘れず、批判に屈せず、信念を貫いていきたいと思います。 以下、講演の最後の部分を文字起こししたものです(文責・宮元)。 (マスコミは…
幸福実現党立党3周年を迎えた。 3年前のあの緊張感が、きのうのことのように甦る。 ただただ、大川隆法総裁の呼びかけに応え、 捨て石になろうと決意したとき。 そう、自己保存や羞恥心、利己心などを捨てて、 ただただこの国難を救うために、 この命が、愛の大河の、一滴の水の粒子になりうるならと、 政治活動に身を投じた。 多くの仲間や、支えて下さった皆様も、同じ念いだっただろう。 いま、再び、原点に還り、 …
大川隆法総裁著『神理文明の流転』(幸福の科学出版、1992年)に、「未来への聖戦」という章が載せられています。 この章は、1990年12月、大阪での講演会がもとになっています。 以下、その一部を引用します。 それぞれの民族、国家に長い歴史があり、彼らの考え方があります。その考え方に基づけば、どのような行動をとるのか、どのようなことが彼らにとって正義と見られているのか、ということを知らねばなりません…
3年前の4月30日、 幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁の「幸福実現党宣言」により、 私たちは本格的に政治活動に参入することとなった。 そして、5月23日の幸福実現党立党。 2009年、あの暑く、熱い夏を駆け抜けた記憶は、 一生の、否、幾転生を貫く勲章となるだろう。 しかし、あれはまだほんの、 “始まりの始まり”に過ぎなかった。 日本は、そして世界は、幸福実現党の (と言うよりは、国師にして…
きょうは、加賀市で辻立ちをさせていただきました。 4月13日の北朝鮮によるミサイル発射実験は失敗に終わりましたが、失敗したからよかった、で済まされる問題では決してありません。 それにしても、日本国政府の対応の拙さは目を覆いたくなります。 アメリカや韓国のメディアの第一報よりも30分も遅れて、ようやく「飛翔体が発射されたと確認した」と発表するなど、判断の遅さは致命的です。 我が国の防衛体制はなってい…
一昨日はまだつぼみだったのに、例年よりかなり遅く、羽咋市の北陸正心館の桜も、ようやく咲き始めました。 さて、北朝鮮の新指導者の威信を賭けたミサイル発射は、 彼らの意図に反して、失敗しました。 しかし同時に、日本国政府の対応の杜撰さも明白になりました。 幸福実現党からは、「北朝鮮のミサイル発射に対する」声明が出されました。 北朝鮮のミサイル発射に対する党声明 本日、北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上…
マルクスは、宗教はアヘンだといった。 これほど、偏見に満ちた言葉はない。 そして、これほど、世界に害悪を流した思想はない。 彼の流した思想によって、どれだけ多くの人々が苦しみ、 そして今も苦しんでいることか。 自らを唯物論者だと名告る人は、 自らが唯物論という名の宗教を信じていることを表明しているに過ぎない。 あの世があることを信じず、神も仏も霊も信じない生き方が、 なぜそんなに良いことだと思うの…
菅直人首相(民主党代表)は26日午後の同党役員会で退陣を表明した。退陣の条件としていた赤字国債発行法と再生エネルギー特別措置法の成立を受けたもので、同日夜、首相官邸で記者会見する。 菅首相が退陣表明「約束通り降りる」 :日本経済新聞 最悪の宰相が退陣する。 5月の浜岡原発停止要請から退陣を要求してきた私たちとしては、まずはよしとすべきでしょう。 危機管理能力のない人がトップに立つことが、どれほど…
民主党の前原誠司前外相は14日、東日本大震災の復興財源確保に向けた増税について、景気後退の懸念から当面は先送りすべきだとの見解を表明した。また自民、公明両党との期限付き大連立に言及した。一方、党代表選出馬の意向を固めている野田佳彦財務相は増税の必要性を重ねて強調。代表戦では連携を模索する両氏だが、復興財源をめぐり意見の違いが浮き彫りになった。 前原氏、復興増税当面先送りを 野田氏は必要性強調 &#…