まつざわ力、お疲れさま!
君は4度目の国政選への挑戦を、勇敢に戦った。 誠心誠意訴えた。 流した汗と涙は、決して無駄ではない。 努力は決して裏切ることはないだろう。 負けは負け。 言い訳しない潔さ。 しかし、いつまでも負けっぱなしではない。 百戦百敗の劉邦が、最後には天下を統一したように。 誠実さの積み重ねは、必ずや大きな勝利をつかむ土台になるものと信ずる。 有り難いことに現代日本では、 戦に敗れても殺されることはない。 …
君は4度目の国政選への挑戦を、勇敢に戦った。 誠心誠意訴えた。 流した汗と涙は、決して無駄ではない。 努力は決して裏切ることはないだろう。 負けは負け。 言い訳しない潔さ。 しかし、いつまでも負けっぱなしではない。 百戦百敗の劉邦が、最後には天下を統一したように。 誠実さの積み重ねは、必ずや大きな勝利をつかむ土台になるものと信ずる。 有り難いことに現代日本では、 戦に敗れても殺されることはない。 …
本日(27日)、幸福実現党立党5周年大会が、(宗)幸福の科学 東京正心館をメイン会場に、全国衛星中継で行われました。 私は、幸福の科学 金沢北支部にて、参加させていただきました。 まあ、私は(宗)幸福の科学の金沢北支部長を兼ねていますから、参加、というかこちらで運営している方ですから、いるのは当然なのですが…。 釈量子党首のご挨拶「感謝と誓い」がすごかったですよ。 使命感から迸るあの言魂は、 凄ま…
一昨年の秋、鹿児島県衆院3区補選の際、幸福実現党の若きホープ、まつざわ力(いさお)候補のお手伝いで、1週間ほど鹿児島を訪れました。 懐かしい鹿児島! 私は主として南さつま市におりましたが、あの薩摩半島、あの東シナ海を渡る風、切り立った海岸沿いの道、そうそう、甑島にも渡りました。何もかも懐かしい。 そして何より、共に戦う同志、仲間がおられました。 まつざわ力(いさお)、とにかくいい男です。 彼は高校…
幸福実現党は間もなく立党5周年を迎えます。 総務省に届け出をして、政党となったのは2009年5月23日と記憶しておりますが、実質的にそのスタートとなったのが、2009年4月30日の大川総裁の説法「幸福実現党宣言」であると言ってよいでしょう。 私自身、思い返せば、政治には強い関心を持ちつつも、宗教家としての仕事をする中で、その強い関心を封印して来た面があります。 もちろん折々に社会変革的な提言や活動…
大川隆法幸福の科学グループ創始者兼総裁・幸福実現党総裁著『日本よ、国家たれ! 元台湾総統 李登輝守護霊魂のメッセージ』を読むと、いかにいまの日本人(私を含め)が惰弱に流れているか、よくわかります。 狂った国家が近隣にありながら、平和を貪っている、その日本人の姿を歯痒く思うのでしょう。 質実剛健な武士道精神がもっと復権してもよい。 こうした精神を、右翼だとか、反動だとか言って蔑むほうがおかしいのだと…
きょうの夕方、金沢市東長江交差点で辻立ちをさせていただきました。 雪こそ降ってはいませんでしたが、寒い日が続きます。 北陸の冬は寒いですが、この寒さが、ある意味、“堅忍不抜の精神 ”とでも言うべきものを守る力があるのではないかと思います。 すなわち、非常に辛抱強く、粘り強い県民性を育んでいるのではないかと思います。 しかし、それは単に辛抱し、我慢して、じっと春が来るのを待つ、ということをよしとする…
領空侵犯する方が悪い。強制措置は当然。「外来勢力によるいかなる挑発行為のエスカレートにも断固として対応する」のは我が方の台詞だ。 「外部の脅威を誇張して、人為的に地域の緊張や対立を生み出し、それを口実に軍備増強を進めている」のはいったいどっちだ? 「国家の領土主権を守る決意と能力がある」の主語は、中国政府ではなく、日本国政府。 もういい加減、ナアナアで済ますのはやめましょう。 地球的正義に基づき、…
昨日は、幸福の科学東京正心館に行ってまいりました。 ついき党首の講演「混迷する日本の政治を正す」に続き、次の衆院選立候補予定者を迎えての決起集会が行われました。 私は今回、断腸の思いで立候補を見送り、北信越ブロックの比例候補者の応援にまわります。 3年前の「国難選挙」に続く今回の「救国選挙」、北信越ブロック3人の候補者の必勝を祈念して、全力を尽くしたいと思います。 きょうは午前中、赤坂のユートピア…
昨日(30日)、大川隆法総裁の御法話「未来への責任」を拝聴しました。 「坂本龍馬先生の、維新はこちら(幸福実現党)が本家だ、というのを成就させたい」 「私(大川総裁)も勇気を持って、朝日新聞やNHK 、習近平にケンカを売ってるように見えるかもしれないが、正論を言わないといられない体質なので、ただ何にも利害関係はない。」 「ぜひとも私たちの信念が、この世の中を変えていけるということを実証することが、…
わずか1年足らずの間に、それ以前の内閣ができなかったことをどれだけやったか。「仕事師内閣」と言っていい。その閣僚を、どうでもいいようなことで蹴落としていったのは左翼マスコミではなかったか。 病に倒れた故仕方がない面もあったが、「前回、政権を投げ出した」ということでもって、ずっと攻撃され続けるだろう。安倍総裁は前回よりも厳しいバッシングを覚悟しなければいけないだろう。 もはや保守政党でない自民党内か…