雪の想い出(1)
こんにちは!みやもとさとしです。 石川県は、一昨日あたりから大雪です! そして、私は昨日も今日もほとんど雪かきに明け暮れています。 国難と重なって頻発する、各地での地震、そして豪雪。 これらは、地上の人々に対する神々の警告である。 などといったら、「そんな馬鹿な。そんなことは迷信に過ぎない」と嘲笑う人が多いかも知れない。 しかし、昔信じられていたことが、いくら科学文明が進んだからと言って、一概に否…
こんにちは!みやもとさとしです。 石川県は、一昨日あたりから大雪です! そして、私は昨日も今日もほとんど雪かきに明け暮れています。 国難と重なって頻発する、各地での地震、そして豪雪。 これらは、地上の人々に対する神々の警告である。 などといったら、「そんな馬鹿な。そんなことは迷信に過ぎない」と嘲笑う人が多いかも知れない。 しかし、昔信じられていたことが、いくら科学文明が進んだからと言って、一概に否…
標記の声明を、同志である村田純一さんと連名で出させていただきました。 私たちが夏の衆院選の活動から一貫して訴えていた国難が、顕在化してきました。 日米同盟は最大の危機を迎えました。 一刻も早く、何らかの手を打たなければと思い、 多くの皆さまも訴えて来られたように、私も会って語れる人には語り、ブログで訴えてきたし、辻立ちでも訴えてきました。 だが、それだけでは、まだまだ届かない。 現時点で、いろんな…
民主党新人議員140数名を含む600名もの大人数で訪中し、胡錦涛主席に謁見を賜った。 天皇陛下を政治利用し、懸念を表明する宮内庁長官の発言に対し、「憲法、民主主義を理解していない」と激怒する。 民主主義を理解していないのはどっちだ! 日本の国益より、中国の国益を優先させ、言論弾圧、全体主義、独裁者への道をひた走る。 あなたは、だれに、あやつられているのか? かつて、あなたは自由主義論者であったはず…
こんにちは。みやもとさとしです。 小沢軍団600人による朝貢外交、副主席が天皇陛下と特例会見、日米同盟が切られそうな状況、加えて社会主義的な経済政策によって惹き起こされようとしている構造不況・・・この3ヶ月であっという間に幸福実現党が警告してきたとおりの国難が顕在化してきた。 このままでは、日本は中国の属国になるだろう。 これらの一連の動きについては、私たちの仲間が、いろんなところでいろんな機会に…
こんにちはー! サポーターのNです。 今、普天間基地をめぐって日米関係が戦後最大の危機に直面しています。 結論を先延ばしにしようとする現在の政権下では、日本がいったいどこの国と同盟関係なのかがわからなくなっています。独自の軍隊を持たない日本が、米国との関係を悪化させてしまったならば、この複雑な極東の情勢の中で孤立してしまいます。 現政権の賢明な判断を願いつつ、ブログパーツを作成してみました。 沖縄…
こんにちは!みやもとさとしです。 「宗教と政治」をテーマに、随想風に綴っていきたいと思います。 人間と動物とを分けるもの、それは信仰心があるかないかということだと思う。 信仰心という言葉が抵抗があるとするならば(それ自体悲しいことだが)、目に見えないものを信じることができるかどうかだと言い換えてもよいだろう。 たとえば、「自由」という概念。自由そのものは目に見ることができないし、さわることもできな…
以前のブログでも少し触れましたが、とても大きなテーマですので、これからも時々随想風に、綴ってみたいと思います。 日本では宗教家の地位は必ずしも高くありません。特に新興宗教は。いかがわしいもの、怪しげなもの、と見るのが一般的でしょう。 しかし、仏教、キリスト教、イスラム教、当たり前の話ですが、いずれも立ち上げの時期には新興宗教でした。 仏教では、当時、仏教以外の教えが「六師外道」と言われていたように…
(以下、引用) 亀井氏の新党構想しぼむ 「保守結集」は不発 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相が「新たな保守勢力結集」を目指して打ち上げた新党構想は19日、保守系無所属の平沼赳夫元経済産業相が新党への参加を否定したことで急速にしぼんだ。 亀井氏は引き続き新党日本(田中康夫代表)との合流を模索する構えだが、田中氏も慎重姿勢を崩しておらず、亀井氏の目指した「保守結集」は不発に終わりそうだ。 平…
以下、アサヒ・コムより引用。 「成仏するのは仏教だけ」小沢幹事長、改めて文明観披露 民主党の小沢一郎幹事長が16日の記者会見で、仏教観と文明観を改めて披露した。 10日に和歌山県の高野山金剛峯寺を訪れた際に、キリスト教を「排他的」「独善的」と指摘。これに対し、「日本キリスト教連合会」が「キリスト教に対する一面的理解に基づく、それこそ『排他的』で『独善的』な発言」と抗議文を送っている。 これを受…
今日は、維新の志士、坂本龍馬の生まれた日であり、帰天した日でもある(生まれた日については異説あり)。 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は、何度読んだだろう。 竜馬は、外科医のような冷静さで自分の頭をおさえ、そこから流れる体液を掌につけてながめている。白い脳漿がまじっていた。 竜馬は突如、中岡をみて笑った。澄んだ、太虚のようにあかるい微笑が、中岡の網膜にひろがった。 「慎ノ字、おれは脳をやられ…