政治学習会(第1回)
昨日(26日)、羽咋市の幸福の科学北陸正心館にて、政治学習会を開催させていただきました。 13時から、大川隆法総裁による『繁栄思考』セミナーの衛星中継があり(本会場:大阪正心館)、 その終了後、3時15分から開催させていただきました。 http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0341.html 『日銀総裁とのスピリチュアル対話―「通貨の番人」の正体』をメインテ…
昨日(26日)、羽咋市の幸福の科学北陸正心館にて、政治学習会を開催させていただきました。 13時から、大川隆法総裁による『繁栄思考』セミナーの衛星中継があり(本会場:大阪正心館)、 その終了後、3時15分から開催させていただきました。 http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0341.html 『日銀総裁とのスピリチュアル対話―「通貨の番人」の正体』をメインテ…
もう春のような穏やかな日でした。 加賀市で街宣をさせていただきました。 サポーターの皆さま、お忙しい中を駆けつけて下さり、ほんとうにありがとうございました。 驚くほど多くの方々が、お車の中から手を振ってくださいました。 ほんとうに励みになります。 日本や世界を見渡しても、不安や恐怖を煽る悲観的な未来予測には事欠きませんが、 未曽有の国難はまた、未曽有の変革のとき、 苦難を乗り越えて、新世界を創造す…
債務危機に直面している欧州では既に、日本の消費税にあたる付加価値税の引き上げが相次いでいる。概ね20%前後と高い水準にある税率をさらに引き上げるのは、通貨ユーロや国債の信用回復に向けて早急な財政再建が必要なためだ。先進国で最悪水準の借金を抱える日本も、社会保障と税の一体改革の大綱に基づく消費増税が頓挫して健全化の流れから置き去りになれば、市場から国債売りの標的にされる恐れがある。 欧州、増税で先行…
きょうは(もう昨日になってしまいました)野々市市で辻立ちしました。 雨が降る寒い日でしたが、雪ではなかったので、まだましです。 話始めるときは晴れとなり、ぬれずに済みました。 珍しくうしろ姿ですが…。 いま世界を見渡した時、これから様々な混迷が予想されます。 飢え、貧困、内乱、革命、戦争・・・。 混迷する世界をけん引し、未来の平和と繁栄を築くためには、リーダーが必要です。 これからの世界のリーダー…
日銀の白川方明総裁は14日開いた金融政策決定会合後の記者会見で、「物価安定の目途(めど)」として1%の消費者物価上昇率を示し、緩やかなインフレ目標を導入した理由について「デフレ脱却への意志を明確に示すため『目途』という表現を使った」と説明した。 日銀総裁が会見 インフレ目標導入で「デフレ脱却への意志示す」 – MSN産経ニュース 20年以上デフレが続いているというのに、相変わらずインフ…
民主党の小沢元代表は10日、BS番組に出演し、党内論議に参加せずに消費税増税反対を主張することに党内から批判が出ていることについて、「技術的な議論に参加する、しないという話ではなく、政権交代の時の主張を忘れている」と反論した。 民主党の小沢元代表は「税について、文句あったら(党内協議の場に)出て来いと言うけれど、税のいろんな仕組みやら何やらという、その技術的な、テクニカルな議論に参加する、しないの…
私たちは、国師・大川隆法総裁の下、日本を理想国家とし、全人類を幸福にするために、様々な活動しています。 そのベース・キャンプともいえるのが、わが日本国です。 ゆえに、日本という国が、衰退していくという近未来図は、ましてや、滅亡したり、他国の属領になるなどということは、断じて受け入れることはできません。 さらに隆々と繁栄してゆくことをこそ、願っており、また、その方向に努力・精進致しております。 すな…
きょうは、野々市市内と、加賀市内で、辻立ちをさせていただきました。 立春を過ぎ、少し緩んだとはいえ、まだまだ寒い日が続きます。 雪こそ降りませんでしたが、時折みぞれのような、あられのようなものが混じる、雨の日でした。 そして、いつも支えて下さる、サポーターの皆さま、ほんとうに感謝です。 救国の念いを一つに、がんばってまいりたいと思います。 また、多くの幸福維新の志士が、集われ、なすべき使命を果たさ…
宗教が政治にかかわることはよくない、というのは、多分にデマゴギーであると思います。 先の大戦においては、国家神道が他宗を(同じ日本神道系である教派神道―大本教など―さえも)排撃してしまったこと、当時の政治的指導者のミスジャッジや軍部の暴走があったことなどが主たる原因であって、全てを十把一絡げに、「宗教」のせいにするのは、冤罪というものではないだろうか。実際、戦争に反対した宗派もありました(それ故に…
マルクスは、宗教はアヘンだといった。 これほど、偏見に満ちた言葉はない。 そして、これほど、世界に害悪を流した思想はない。 彼の流した思想によって、どれだけ多くの人々が苦しみ、 そして今も苦しんでいることか。 自らを唯物論者だと名告る人は、 自らが唯物論という名の宗教を信じていることを表明しているに過ぎない。 あの世があることを信じず、神も仏も霊も信じない生き方が、 なぜそんなに良いことだと思うの…