北陸以外の9電力は軒並み最終赤字―北陸電力がんばった
それにしても、「原発代替火力の燃料費ずっしり」は痛い。いずれ消費者にどーんと負担が来る。 原発再稼働が待たれます。 北陸電力が黒字確保 他は北海道、東北と赤字決算相次ぐ 原発代替火力の燃料費ずっしり – MSN産経ニュース もともと原発の依存度が低かったのと、豊富な水資源に恵まれていることが奏功したのでしょう。 以前、北陸電力の関係者から伺ったのですが、原発よりも火力発電のほうが供給が…
それにしても、「原発代替火力の燃料費ずっしり」は痛い。いずれ消費者にどーんと負担が来る。 原発再稼働が待たれます。 北陸電力が黒字確保 他は北海道、東北と赤字決算相次ぐ 原発代替火力の燃料費ずっしり – MSN産経ニュース もともと原発の依存度が低かったのと、豊富な水資源に恵まれていることが奏功したのでしょう。 以前、北陸電力の関係者から伺ったのですが、原発よりも火力発電のほうが供給が…
彼らは、日本の宗主国ですか? 日本は、主権国家であるから、どのように行動すべきか、などと指図される立場にはありません。 韓国外務省報道官は25日の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝を容認した安倍晋三首相の発言などについて「理解し難い」と指摘、「加害者として過ちを犯したことを明確に認識し、行動することが重要だ」と述べ、日本政府に態度を変えるよう求めた。中韓が靖国参拝容認批判 「理解し難い」 –…
安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べた。 靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」 – MSN産経ニュース 「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私…
故ピーター・F・ドラッカー教授夫人のドリス・ドラッカー氏は、「生涯現役人生」のお手本のような方です。 ピーター・ドラッカー教授自身が、95歳で亡くなるまで、著述もされ、現役のコンサルタントでもあられた、「生涯現役人生」を全うされた方であるのですが、奥様はさらに上手のようです。 100歳を超えた今でも、自分で車を運転し、会社を経営し、テニスを楽しんでおられる。 彼女いわく、「ピーターは、本ばかり読ん…
いつも温かいご支援、ほんとうにありがとうございます。 最近、挨拶回りのなかで、特に感じることですが、 ご紹介してくださる方と一緒に歩きながら、 「ああ、この方の人生の一部を、共有させていただいているんだなあ」と感じます。 既成の大きな政党の候補者を紹介して回ることの、何倍もの勇気が要ることでしょう。 そんな勇気に、深い尊敬と感謝の念とが湧いてきます。 そうした方々の、盾となって、お守りしたいと強く…
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は14日、自身の短文投稿サイト「ツイッター」で「日本維新の会は、道州制改憲を主張したい」と表明した。地方自治の原則を規定する憲法92条の改正に言及し、「憲法に道州制を位置付けて、法律によって一気に道州制を進める」と述べた。 「維新は道州制改憲を主張したい」橋下氏、ツイッターで表明 – MSN産経ニュース 橋本市長は、道州制が絶対的に正しいと思っている…
沖縄知事が不快感、名護市長は「憤り」 【普天間移設】沖縄知事が不快感、名護市長は「憤り」 – MSN産経ニュース 「名護市の稲嶺進市長は『海にも陸にも造らせないというのは私だけでなく、オール沖縄の思いだ。憤りしかない』と述べた。」とMNS産経ニュースでは報じていますが、本当にオール沖縄の思いでしょうか? 基地移設賛成、または容認派の住民は、少なからずおられると思われます。 基地の問題は…
暖かな、うららかな春の一日。 なんとも穏やかで、幸福な一日ですが、ともすると、易きにながされ、無為に過ごしてしまうことを恐れます。 「艱難はともにすべし、富貴はともにすべからず」。 私の尊敬する、高杉晋作先生の言葉です。 経済的繁栄を否定するものではありませんが、ともすると易きに流されがちな自分に対する自戒の言葉としたいと思います。 「国難」にあることを、一日も忘れることなく、その打破のために、一…
テロとミサイル攻撃―脱原発こそ最良の防御だ 朝日新聞デジタル:社説 朝日新聞は3月9日付社説で、「テロとミサイル攻撃―脱原発こそ最良の防御だ」と論じている。 以下、筆者要約。 米国の、原発テロを想定した訓練を請け負う会社を紹介し、米国の原発は、驚異の大きさに応じて設計基準を見直す「DBT」(設計基礎脅威)という考え方を取る。弱点が明らかになれば、基準が修正される。 サイバー攻撃への警戒も高まってい…
政治に正義を。 「だれが正しいか」ではなく、「何が正しいか」によって選ばれる政治を。 組織や団体のしがらみではなく、「みんなが入れるから」でもなく、有名人だから、でもなく、 有権者一人一人が自らの良識に照らして、候補者や政策を選択してゆく政治を求めたいと思います。 日本に勇気を。 たとえばTPP。既得権益を守るために、ただ交渉参加に反対するのではなく、より発展するために、交渉する勇気を。 たとえば…