【三浦雄一郎】「人間は150歳まで生きられる」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
高齢者が増えても、寝たきりだったり、介護が必要だったり、あるいは栄養補給や酸素補給に頼ったりして生きている状態なら、単に寿命が延びただけでしょう。そうじゃなくて、もう一段アクティブな「健康寿命」が大事なんじゃないかな。 【三浦雄一郎】「人間は150歳まで生きられる」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン 高齢化時代、大変勇気と希望をいただける三浦雄一郎さんのお話だと思います。
高齢者が増えても、寝たきりだったり、介護が必要だったり、あるいは栄養補給や酸素補給に頼ったりして生きている状態なら、単に寿命が延びただけでしょう。そうじゃなくて、もう一段アクティブな「健康寿命」が大事なんじゃないかな。 【三浦雄一郎】「人間は150歳まで生きられる」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン 高齢化時代、大変勇気と希望をいただける三浦雄一郎さんのお話だと思います。
人手不足が進んでいる職場で、体につけて重い荷物を楽に持ち上げられるアシストロボットが使われ始めた。ロボをつくる企業は手軽さを売りに、物流や建設、農業で商機が広がるとみている。 人手不足、ロボがアシスト ベンチャーが開発、手軽さ売り 物流・建設・農業で商機:朝日新聞デジタル 少子高齢化時代、生涯現役社会にとっても有望なアイデアだと思います。
いろいろな方々の有形無形のご支援をいただいて、現在の私があることを痛感した昨年でした。 今の自分があるのは当たり前ではありません。多くの皆様のおかげであることを忘れず、精進し続ける自分でありたいと願っております。 それを一言で言えば「報恩」という言葉になります。 「世のため人のために尽くす」。 この言葉が言葉だけではなく、本当にそう思っているかどうかは、現実にご縁のある方々、そして直接にはまだご縁…
幸福実現党は、「この国に、もっと自由を。」と謳い、「自由の大国」を目指しています。 もっと端的に言えば、「安い税金・小さな政府」を目指していると言い換えてもいいでしょう。 自主憲法の制定も含めて、これは本来、自民党が目指していたものではないでしょうか。 しかし、現在の自民党が進んでいる方向性は(安全保障面では安倍政権を評価できるとしても)、 結局は、選挙に勝つためにバラマキ政策をやらざるを得ず、そ…
幸福実現党は、小選挙区こそ立候補者を立てていませんが、全国11ある比例ブロックにそれぞれ候補者を擁立し、国政選に挑みます。 しかし、あろうことか、今朝(12/2)の北國新聞には、全国の比例代表名簿の欄には、我が幸福実現党が載っていない。 他の9党はちゃんと載っているにも関わらず。 わが党は小選挙区との重複立候補もできないし、 この紙面を素直に見ると、幸福実現党からは誰も立候補していないと思ってしま…
いよいよ明日になりましたね。 私が立候補するわけでもなく、小選挙区にわが党から出ているわけでもなく、今回は比例区の支援なのですが、とても大事な総選挙と感じています。 「アベノミクス延命解散」か「文科省 下村事件解散」かわかりませんが、まさしく日本の命運がかかっていると思うのです。 ですが、投票率は低いと予想されています。 わが国では、二十歳以上の国民に、年齢・性別かかわりなく、年収も、社会的地位に…
景気回復この道しかない 自民党が政権公約 景気回復この道しかない 自民党が政権公約(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュースその道は危ない!自民党! 増税して「経済再生と財政再建」を両立させることは不可能です。消費税は8%から5%に戻しましょう。 補助金をばらまく一方で、2万枚にも及ぶ申請書を提出させた挙句、不認可にするような大学審議会に象徴されるような許認可行政で民を縛るよ…
今回の衆院選は、宗教弾圧・学問の自由を侵害する、「文科相・下村事件解散」の側面もあります。 この面から見ても、現政権が、国家社会主義・全体主義的性質を有しているかもしれません。 そうでないことを祈りますが。 信教の自由は、すべての自由の基であることを、深く知っていただきたいと思います。 そして、既成の枠組みの中に入るものだけを、「学問」であると定義するのはやめていただきたいとも思います。 政府が学…
「もっと自由を」というと、自由主義経済で格差が拡大したと批判される方がおられますが、自由主義経済が悪かったわけではなく、倫理観が、もっと言えば宗教心が欠如していたことが本質的な問題だと思うのです。 自由には本来、責任が伴うものですが、倫理観が欠如して、「自分さえよければいい」「今さえよければいい」という考えで、金儲け至上主義になりますと、トゥリクルダウン(滴り落ちる=経済的効果が波及する)が起きに…
11月21日、衆議院解散を受けて、金沢駅東口にて街宣を行ないました。 「消費増税先延ばし」を解散の大義というは笑止です。 いわんや3年後には、景気にかかわらず、必ず上げます、とは。 アベノミクスは、大胆な金融緩和は正解だったが、消費増税は間違いだったのです。 過ちは改むるにはばかることなかれ、と先人は教えています。 ここは、消費増税の間違いを素直に認め、取り急ぎ、8%から5%に戻すべきでしょう。 …