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Home 投稿 国防をタブー視せずに、堂々と議論すべし―尖閣危機に寄せて
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reblog, 私の意見
22 October

reblog: 時事ドットコム:外相、対中強硬発言で釈明=真意は「協力重視」

前原氏は18日の参院決算委員会で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を受けた中国側の「対抗措置」を、「極めてヒステリック」と厳しく批判。19日には中国外務省の反日デモに関する談話に「理解できない」とかみついた。 時事ドットコム:外相、対中強硬発言で釈明=真意は「協力重視」 「極めてヒステリック」「理解できない」などの前原外相の言葉は、きわめて全うだと思う。 これくらい言わなきゃ。わが国の領土と主権に関…

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22 October

ネクスト・エンペラー確定: 総書記後継に習近平氏「権力闘争回避」人事か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

【北京=佐伯聡士】中国の習近平国家副主席が共産党中央軍事委員会副主席に就任、胡錦濤総書記の後継者の地位を確定させたことについて、欧米などで「権力闘争で習氏が勝った」との見方が広がる中、複数の共産党筋は20日、逆に、「権力闘争を避けるための人事だった」と明言した。 総書記後継に習近平氏「権力闘争回避」人事か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)   とりあえず、権力闘争を…

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20 October

中国、安倍元首相を批判 勢力拡大をナチスに例える – ナチスと違うことを、自ら証明すべし

【北京共同】中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例記者会見で、安倍晋三元首相が米国で行った演説で中国をナチスドイツと同列に論じたとの質問に対し「荒唐無稽の極みだ」と述べ、批判した。馬局長は「(中国は)平和発展路線を堅持している」と主張した。 中国、安倍元首相を批判 勢力拡大をナチスに例える – 47NEWS(よんななニュース)   中国は、すでにGDPは世界第2位であり、軍…

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19 October

reblog: 「3代世襲」「中国後ろ盾」異例の生中継で演出 : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建65周年の閲兵式に金正日 キムジョンイル 総書記と後継者の三男、金正恩 キムジョンウン 党中央軍事委員会副委員長をそろって登場させ、「3代世襲」路線を華々しく演出した。 「3代世襲」「中国後ろ盾」異例の生中継で演出 : 北朝鮮 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)   上記は、少し古い記事であるが、中国、北朝鮮ともに予断を許さないときである…

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reblog, 私の意見
19 October

reblog: 習近平氏、党中央軍事委副主席に…胡後継が確定 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これまでの共産党、国家の重要ポストに加え、軍指導者としての職務も与えられた習氏は、中国最高指導者が持つ三つの権力を握ることになり、2012年の第18回党大会で引退する胡錦濤総書記(国家主席)の後継者として総書記に選ばれることが、事実上確定した。 習近平氏、党中央軍事委副主席に…胡後継が確定 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)   いよいよ出てきた習近平氏…

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reblog, 私の政策
19 October

reblog: 仙谷「健忘」長官 「柳腰外交」よれよれ 記者に逆ギレ ほめられるのはメガネだけ… 2/2ページ – MSN産経ニュース

だが、船長釈放後も一向に収まらない反日デモは「いろんなことが元通りに戻っていく」(菅首相)という楽観論に冷や水を浴びせた。にもかかわらず、政府は「冷静に」と呼びかけるだけで有効な手立てはない。 仙谷「健忘」長官 「柳腰外交」よれよれ 記者に逆ギレ ほめられるのはメガネだけ… 2/2ページ – MSN産経ニュース   何も手を打たずに「元通りに戻っていく」などとい…

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19 October

reblog: FNNニュース: 中国・大規模反日デモ…

また仙谷官房長官は、記者会見で、日本国内で反中デモが行われたことに関し、「あまり過敏に反応するのは、いかがかと思う」と述べ、国民に対して冷静な反応を求めるとともに、10月下旬のASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議の場で調整している日中首脳会談の開催への反日デモの影響については、「ほとんどないとみている」と述べた。 FNNニュース: 中国・大規模反日デモ…   官房長官の発…

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14 October

reblog: 民主・輿石氏、ノーベル賞の劉氏釈放要求「私が言っても無駄」 – MSN産経ニュース

民主党の輿石東参院議員会長は14日の記者会見で、ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家で服役中の劉暁波氏の釈放を求めるかどうかを問われ「俺が釈放しろったって(中国政府は)釈放しないよ。そういうムダなコメントは答えない」と述べて、劉氏の釈放について発言するのは無意味だとの考えを示した。 民主・輿石氏、ノーベル賞の劉氏釈放要求「私が言っても無駄」 – MSN産経ニュース  …

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13 October

reblog: 時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国

【北京時事】中国共産党の元幹部ら23人が12日までに、憲法で保障されている言論や出版の自由が厳しい統制を受けている現状を批判し、規定の履行を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に要求する公開書簡をインターネット上で発表した。 時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国   憲法で保障されているにもかかわらず、現実は厳しい統制がなされている言論・出版の自由。…

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私の意見
12 October

国防をタブー視せずに、堂々と議論すべし―尖閣危機に寄せて

「彼(リシュリュー枢機卿*)はかつて、次のように言ったことがある。『人間の魂は不滅のものであり、その魂の救済は来世にある』『国家は不滅のものではない。したがって国家を救済する時は、現在か、あるいはもう永久に来ないかどちらかなのである』。言い換えれば、国家というものは、正しいことをしたからといって現世でも来世でも報われるわけではない。つまり、国家は、必要なことをするだけの力を持つことによって救われる…

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