正しい歴史観・国家観に基づく教科書採択の勇気に拍手!
歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。 「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 – MSN産経ニュース 私も教科書展示会に行き、実際に各社の教科書を読んでみましたが、 …
歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。 「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 – MSN産経ニュース 私も教科書展示会に行き、実際に各社の教科書を読んでみましたが、 …
こんにちは!みやもとさとしです。 きょうは激しい雨風のなか、 有志の皆さまが石川2区内で 「幸福実現NEWS」特別版(21号)を配布して下さいました。 大川隆法総裁の5月8日の法話「破邪顕正」の内容が 掲載されています。 ・東日本大震災はなぜ起きたのか?・天の警告なのか? ・浜岡原発は本当に止めるべきだったのか? ・ビンラディン殺害は正義か?・善悪の判断が弱い日本人・正義の追求ではぶれないアメリカ…
自民党執行部は、内閣不信任案を26、27両日の主要国首脳会議(仏ドービル・サミット)後に提出する方向で最終調整に入った。党内にはサミット前の提出を求める声も強いが、谷垣禎一総裁はなお慎重姿勢を崩さない。6月1日に菅直人首相のサミット報告を兼ねた党首討論が予定される。ここで福島第1原発事故の対応などを徹底追及し、不信任案提出の動きを加速させる。そんなプランが有力となりつつある。 谷垣自民正念場、いつ…
【ワシントン=古森義久】米国防総省のシンクタンク「国家戦略研究所(INSS)」は15日、公表した中国海軍の作戦についての報告で中国首脳が南シナ海の領有権防衛などに航空母艦が必要だとみなし、すでにその配備を決めているという見解を明らかにした。さらに中国が数隻の空母を保有する見通しを述べ、その場合にはアジア地域での米国や日本への脅威が高まると警告した。 中国、南シナ海で空母必要 すでに配備決定 (1…
仙谷由人官房長官は8日午前の衆院予算委員会で、沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像が流出した問題について、「国家公務員法の守秘義務違反に関する罰則規定は軽く、必ずしも抑止力が十分ではない。秘密保全に関する法制のあり方を早急に検討したい」と述べ、機密漏えいに対する厳罰化を検討する考えを示した。 尖閣映像流出:機密漏えい厳罰化を検討 仙谷官房長官 – 毎日jp(毎日新…
だが、船長釈放後も一向に収まらない反日デモは「いろんなことが元通りに戻っていく」(菅首相)という楽観論に冷や水を浴びせた。にもかかわらず、政府は「冷静に」と呼びかけるだけで有効な手立てはない。 仙谷「健忘」長官 「柳腰外交」よれよれ 記者に逆ギレ ほめられるのはメガネだけ… 2/2ページ – MSN産経ニュース 何も手を打たずに「元通りに戻っていく」などとい…
民主党の輿石東参院議員会長は14日の記者会見で、ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家で服役中の劉暁波氏の釈放を求めるかどうかを問われ「俺が釈放しろったって(中国政府は)釈放しないよ。そういうムダなコメントは答えない」と述べて、劉氏の釈放について発言するのは無意味だとの考えを示した。 民主・輿石氏、ノーベル賞の劉氏釈放要求「私が言っても無駄」 – MSN産経ニュース …
侵略の危機 歴史的にも、また国際法上も、わが国固有の領土であることは疑いのない尖閣諸島が、200年遅れてきた帝国主義国家・中国に、掠め取られようとしている。 このことは、今回の尖閣諸島での中国漁船による公務執行妨害、その事件に対する、中国側の高飛車な態度、そして拘束していた船長を、「今後の日中関係を配慮して」(那覇地検・鈴木亨次席検事)、釈放したことで、かなり現実的になった。 中国の言い分は、無茶…
正義! 現在ほど、正義とは何であるかを追究することが大切な時代はない、と私は思います。 この国の人々は、「何が好きで何が嫌いか。」で判断する傾向があるように思います。 たとえば、 「戦争は嫌い。だから、戦争をするのはよくない」 わが子を戦場に送りだすことは、親であるならば、正直にいえば誰もが嫌だと思うこどでしょう。 人を殺すことも、殺されることも、いやだ。 それが、良心のある人々の自然な感情でしょ…