Posts Tagged ‘東日本大震災’

月並みな言葉ですが、月日の経つのは本当に早いものです。
東日本大震災の発生からはや3年経ちました。
犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様、未だに避難生活を強いられている十数万人もの方々に、心より御見舞申し上げます。

年間100ミリシーベルト以下の被曝は健康への影響はない、というのが通説であるにもかかわらず、民主党政権時代に決められた「年間被曝線量1ミリシーベルト以下」という除染目標…。
福島とは2桁ぐらいに桁違いの被爆線量だった、原爆投下後の長崎では、42日後に高校が授業を再開していたというのに。

The Liberty Web Daily News Clip 福島は安全だ 長崎の高校では原爆投下後42日で授業再開していた2014.03.10
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7504

福島の復興は避難措置の解除から。
安倍首相には、民主党政権時代の誤りを明らかにし、非難解除を強く求めたいと思います。

それにつけても思いを致すのは、日本人の慎み深さ。
あれだけの大災害に遭い、たいへんな状況になっても、人々は、暴動も略奪も起こさない。
少なくともまだ行方不明の段階では、人前で取り乱して、大声で泣き叫んだりする人は稀でしょう。
責任者の謝罪の会見や謝罪の席上で、怒りに任せてモノを投げつけるなどといったことは、皆無と言ってもいいのではないでしょうか。
どれほどの悲しみ・怒りが、胸の内で逆巻いていようとも、それをぐっと抑えて。
この慎み深さは、日本が世界に誇るべき美点だと思います。

もっとも、これは「自分の意見をはっきり言わない」ということと表裏一体のところはあります。
国際社会に対しては、もう少し自分の意見や意志を明確に表現した方がいいかも知れませんね。
日本人の慎み深さを悪用されかねませんので。
(このあたりは、『クローズアップ国谷裕子キャスター NHKの“看板”を霊査する』を読んで、感じたところです)

クローズアップ国谷裕子キャスター / 幸福の科学出版公式サイト
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1107


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近頃、「成熟国家」などという言葉が流布されている。

10/28付産経新聞の「村上春樹さん NYタイムズにインタビュー掲載」の記事は、「成熟国家」という言葉は使っていないものの、主旨としては「成熟国家」を主張する人々の意見とほぼ同じだろう。

同紙によると、村上氏は、「今月、欧米でも翻訳版が発売された自身のベストセラー小説『1Q84』や東日本大震災後の日本のあり方などについて『戦後の繁栄は終わった。価値観を変えねばならず、お金や効率性では計れない幸せを獲得する方法を考えなければならない』と語っている」と報じられている。

橘木俊詔・浜矩子著『成熟ニッポン、もう経済成長はいらない』なる書籍も刊行されている(内容は、申し訳ないがまえがきと目次しか読んでいないので、今回は本書については触れない)。

しかし、ちょっと待ってほしい。

戦後の高度経済成長や、80年代のバブルと呼ばれた(私は必ずしもバブルだったとは思っていないが)時代の繁栄を十分享受した世代が、次の世代の繁栄の芽を勝手に奪う権利などないはずだ。

「お金や効率性では計れない幸せを獲得する方法を考えなければならない」とは、多くの日本人が共感しそうな考えではあるが、だからと言ってお金や効率性は不要だということにはならない。

村上氏が東日本大震災について「多くの日本人はこれが転換点になると考えている。悪夢ではあったが変化のための好機」と捉えようという点は同意できるが、「日本の繁栄は終わった」とする点には同意しかねる。
むしろ、世界のためにも、さらなる繁栄を実現すべきだ。

すでに大国となっており、日本文明とも呼ばれる独自の文明を持つ日本は、好むと好まざるとにかかわらず、世界に対して責任を負う立場にある。
その大国が、世界に対するメッセージが、「自分たちはもう繁栄を望んでいません」と言うことは、まったく情けなく、また、無責任なことでもある。

世界の人口は70億人を超え、100億人に向かって驀進中である。
繁栄を望まない思想は、人類は増えすぎたので間引いた方がよい、という考えに通じていく気がしてならない。
世界の人たちが、「心の幸せ」を味わうためには、やはり富や繁栄の力は、どうしても必要だ。

断っておくが、もちろん、心の幸せを否定するわけではない。
もともと宗教家である私は、心の幸せを希求し、それを多くの人々に享受していただきたいという気持ちでは人後に落ちないつもりだ。

しかし、心の幸せそれ自体、物質的な豊かさよりもある意味で高度な幸福であるともいえる。
少なくとも最低限度の豊かさがなければ、「心の幸せ」など説いても多くの人々にとっては絵空事である。
村上氏のような主張を、北朝鮮や、アジア・アフリカなど、圧政や貧困にあえぐ国で言ってみるがよい。

「自分たちはもう十分物質文明は享受した」と思って自分たちが枯れてゆくのは自由だが、しかし、若い芽まで枯れさせたり、希望を奪ったりする権利などどこにあろうか。
「僕たちの国はこれから衰退していくしかないのだ」と思いこまされる若い人たちは、どうして希望を持って生きて行けようか。

むしろ、繁栄を十分享受した世代が、自分たちが肥やしとなって、日本と世界のさらなる繁栄のために、最後のご奉公をするべきではないだろうか。

目を転ずれば、空に、宇宙に、海洋に、地下に、とフロンティアは無限に広がっている。
まさしく無尽蔵だ。

「若者よ、空を目指せ。
宇宙を目指せ。
海洋を目指せ。」
(地底を目指せ、というとちょっと暗い感じがするので、とりあえずは止めておこう)

そのためには、やっぱり2位じゃダメなんだ。
1位を目指せ。

繁栄を否定する権利はだれにもない。
私たちは、世界一、繁栄する理想国家を建設すること、
そして世界の繁栄と平和を守るという崇高な使命を果たすことを、ここに誓う。


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[東京 30日 ロイター] 政府・与党は30日夕方開いた社会保障改革検討本部で、消費税率の引き上げ時期を「10年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げ」とする社会保障・税一体改革案を決定した。一体改革の実施に当たっては、「名目・実質成長率など、種々の経済指標の改善状況を確認しつつ、東日本大震災の影響などからの景気回復過程の状況・国際経済の動向等を見極め、総合的に判断する」とした。

消費税引き上げ、「10年代半ばまでに10%まで引き上げ」=政府与党 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

増税不可避の流れですね。

震災復興、そして社会保障を盾に、増税を強いてくる。

この文章だと、震災の影響で景気回復が遅れれば増税も遅らせる、とも読める文章ではありますが、いずれにしても増税路線は変わりなし。

税制抜本改革については「日銀と一体となってデフレ脱却と経済活性化を行い、これを通じて経済状況を好転させることを条件」と記した、とありますが、具体的にどうやってデフレ脱却と経済活性化をやりますか。

日銀は、インフレを病的に恐れてデフレ脱却策をちゃんとやってこなかったのではないですか。

そもそも、当たり前のことながら、経済が活性化すれば、税率を上げなくても税収は増えるのです。
経済が回復して税収が増えたぐらいではまだ足りない、というならば、館首相じゃないですが、「足ることを知りなさい」というほかないですね。

税率を上げていくことは、私有財産の制限に向かっていくことであり、自由が死に向かうことであり、国家社会主義に向かっていくことであり、それはとりもなおさず、国民は「〇〇手当て」という名のあてがい扶持を貰って生きていく、家畜かよく言えばペットのような人生になります。

そんな生き方で、ほんとうにこの世に生まれてきてよかったと思えるでしょうか?

こうした議論は極論に聞こえるかもしれませんが、このままであればそうなっていくということは、断言してもいいです。

もっとも、絶対にそんな世の中にはしないですけどね。

とにかく、復興目的にしろ、社会保障目的にしろ、まず、増税は、何としても阻止しなければなりません。


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こんにちは!みやもとさとしです。

きょうは激しい雨風のなか、
有志の皆さまが石川2区内で
「幸福実現NEWS」特別版(21号)を配布して下さいました。

大川隆法総裁の5月8日の法話「破邪顕正」の内容が
掲載されています。

・東日本大震災はなぜ起きたのか?・天の警告なのか?
・浜岡原発は本当に止めるべきだったのか?
・ビンラディン殺害は正義か?・善悪の判断が弱い日本人・正義の追求ではぶれないアメリカ
・(菅首相は)経済を2/3に縮小するつもりか・浜岡原発を止める前に自らが辞職せよ
・外国からの侵略が待ち受けている
・今、求められる光の灯台

わたしも能美市と小松市で辻立ちさせていただきました。

わたしもずぶぬれですが、
サポーターの皆さまもずぶ濡れになりながらサポートして下さいました。
本当にありがたいことです。

わたしたちは「最小不幸社会」ならぬ「最大不幸社会」をもたらす
国難の元凶・菅首相の即時退陣を求めてまいります。

そして、高貴なる自由の大国・日本の建設を目指します。

この国に自由を。
「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、私たち幸福実現党の使命です。

「幸福実現NEWS」特別版【21号】

「幸福実現NEWS」特別版【21号】


雨に打たれて、髪の毛が逆立っています(笑)
能美市大長野西交差点にて

能美市大長野西交差点にて

小松市長田南交差点にて

小松市長田南交差点にて


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一斉街宣!

こんにちは!みやもとさとしです。

幸福実現党は本日、憲法記念日に、標記運動の一環として全国一斉街宣活動を行いました。

石川県2区におきましても、私と有志一同で、街宣活動を行いました。

野々市ジャスコ前にて

野々市ジャスコ前にて

松任アピタ前にて

松任アピタ前にて

JR小松駅前にて

JR小松駅前にて

増税断固阻止!~東日本大震災復興に寄せて

この国は、左翼貧乏神に取りつかれ、沈没寸前です。

東日本大震災の復興も、一向に先のビジョンが見えません。
復興財源として火事場泥棒にも似た増税案が、既定路線のごとく世論操作されようとしています。
私たちは、復興財源は国債で、日銀に引き受けてもらえばいいと考えていますし、そもそもデフレ・ギャップ(20兆円とも40兆円とも言われます)で紙幣が市場に十分まわっていないので、その分紙幣を印刷すればいいと考えていますが、国債については、「国が財政赤字だから、これ以上借金は増やせない、子孫に重い負担を遺すのか」と絶叫し、紙幣の増刷については、「そんなことをしたらハイパーインフレになる」と金切り声をあげるかのようです。

国債は政府の借金であって、95%を国内で費消している現状では、国民が借金をしているわけではなく、債権者なのです。
紙幣だって、そもそも20兆~40兆円分足りないのですから、足りない分を刷ったところでハイパーインフレに等絶対になりません。
1京円ぐらい発行しなければ(国民1人当たり1億円配るなどしなければ)ハイパーインフレにはならないといわれます(高橋洋一氏の説)。

経団連等の経済団体のお偉い様方も、増税止むなしと言い出す始末です。
財務官僚や左翼知識人、マスコミの言うことをオウム返しに言っているだけとしか思えません。
彼らは経営者でありながら、市場の現場の状況が分からないのでしょうか?
デフレ・ギャップで市場にお金が足りないということや、国債は日銀が引き受けるべきだということは、中小や零細と言われる企業の経営者の方のほうが、よほど肌感覚で理解されているように思えます。

私がお会いしたある経営者の方も、厳しいなかで、何とか創意工夫をし、お客様に喜んでいただき、利益を出し、従業員の給料も増やしてやりたいと願っておられました。
こうした気概こそ、企業人としての真骨頂ではないでしょうか。
こういう経営者がまだまだ頑張っておられるならば、日本は何とか持ちます。
こういう方々が、まだ意欲を失わないうちに、健全な資本主義の精神を持った方々が絶滅(?)していまわないように、早く手当てをしなくてはなりません。

経済が繁栄し、企業も国民も豊かになることは、よいことなのです。
これを大肯定しなくてはなりません。
そうしてこそ、税収も増えます。
そうすることなく、ただ税率だけ上げても、絶対に税収は増えません。
税収が増えなければ、また増税(税率アップ)をして、さらに景気が冷え込み、税収が減る…ということを、延々と繰り返さなければならなくなります。
そしてやがて死に絶える…。
そんな愚かなことは絶対に許してはならないと思います。

「この国を守り抜け」~憲法9条適用除外

さらに、国防の危機です。
西南方面に割いていた兵力を、10万人東北地方の救援に振り向けたわけですから(ここでも最初の5万人から10万人へと、兵力の逐次投入という愚を犯しています)、当然、警戒すべき西南方面が手薄になります。
それを見透かしたかのごとく、火事場泥棒的に触手を伸ばそうとする国がすぐ近くにあります。

米軍の「トモダチ作戦」で、あらためて米軍のプレゼンスのありがたさを再確認された方も多いのではないでしょうか。

引き続き米軍との協力は無論必要で重要でもありますが、「自分の国は自分で守る」という、世界標準の自衛権の行使を確立しなければなりません。

「憲法改正」は幸福実現党の党是でもありますが、少なくとも、憲法9条が、実際の平和を守るための足かせになっている以上、この解釈を見直す必要があります。

前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義(に信頼して)」という前提が崩れれば、「平和を愛する諸国民」でない国家に対しては、当然、憲法9条の適用を除外すべきです。

これは、総理大臣の決断一つで可能なことです。
しかし、国民の生命・安全・財産を守り抜こうという気概も覚悟もない現首相にそれを求めることは無理でしょう。
菅首相には激しく改心を迫るものであり、それができないというのなら、潔く下野することを迫るものであります。

「非常時に首相が代わるのはよくない」という意見もあるかもしれませんが、菅氏が首相の場に居座り続けること自体が非常時を拡大し、「風評被害」を拡大しているのであるならば、これ以上被害を拡大しないために、またこれ以上復興を遅らせないために、潔く退陣していただきたいものだと切に願います。

希望の大国へ

個人も、企業も、そして国家も、繁栄し、豊かになることはいいことです。
この価値を大肯定しないことには、日本中、いや、世界中が左翼貧乏神に取りつかれ、暗黒の世界となってゆきます。

富を憎む思想、豊かな人や企業をねたむ思想は一掃しなくてはなりません。

先の大戦時、日本のGDPは推定2百数十億円、終戦で焼け野原になって百数十億円になったと思いますが、その後四十数年経ち、五百兆円にもなりました。
2百億から5百兆としても2万5千倍です。
それで誰かが損をしたというのでしょうか。
日本中が豊かになったのです。

ここ20年ぐらい、日本は5百兆から成長しないままの状態を維持していますが、私たちは、もっと積極的に、日本のGDPを2~3倍にすべきだと思います。
これは、ひとり日本一国だけのためではなく、世界中を豊かにするためでもあります。
これを、日本の国家ミッションとすべきだと考えます。

即ち、日本が世界のリーダーとして、世界の繁栄と平和の牽引車となる、そのような責務を果たすということを、日本という国家の国是とすべきだと思います。

こうした、夢の国・日本で世界の繁栄と平和のために個人も企業も、国家も、貢献することが、すべての人にとっての生きがいとなる、そのような国家の建設を目指したいと思います。


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 「二流国転落を報じられる日本」と題した論説が4/21付け日本経済新聞電子版に掲載されました。

 日本政府が、東日本大震災被災地への支援を感謝する広告を6か国7紙に掲載したことについて、人民日報のネット版を紹介しています。

 日本政府が、初めてこのような感謝広告を掲載した背景には、日本の国力低下があるという指摘です。
いわく、「日本の復興には世界各国政府の支援が必要となる。例えば、在中国日本領事館の関係者らは最近、中国の各地方政府に出向き、日系企業への融資のほか、中国の関係当局に日本部品の通関に便宜を図るよう申し出ている」と触れているそうです。

 13日に北京大学・朗潤園で開かれた震災後の日本経済をめぐる経済学者のフォーラムで、精華大学の袁鋼明教は、「1990年代のバブル崩壊は日本経済のターニングポイントとなり、日本経済はこれ以降『失われた20年』に突入した。そしてこのたび発生した大地震は再び日本に大打撃を与えた。日本経済はこれで再起不能となり、長期的な不況に陥り、日本は二流国家となるだろう」という極めて悲観的な見方をしているとのことです。

 同時に、「袁教授は悲観的過ぎる」とする中華工商時報副編集長である劉杉氏の見解も載せています。そのポイントとして、以下の4点が紹介されています。
①復興に向けた財政面の制約が大きい。
②コア技術と向上がアジアまたはその他の地域に転移することで、日本経済の空洞化は免れないが、生存を維持するという角度から見ると、この可能性も否定できない。
③日本政府は日本経済及び国民が生存できる空間を得るために、外交政策を見直し、アジア諸国との良好な関係を保ち、地域経済一体化を能動的に推進していく可能性がある。
④災害が去った後、日本は政治制度・経済体制を見直し、改革を推進するだろう。災害の苦しみに直面し、日本社会では利益をめぐる意見の相違が減ると思われる。これは改革に向けた共通認識の形成にプラスとなる。

 袁教授の見方は無論、悲観的過ぎるものですが、劉氏の見解とても、それほど肯定的とは思えません(日経新聞の滝田洋一編集委員は、「極めて冷静な分析」としていますが)。

 袁教授の指摘通り、「このたび発生した大地震は再び日本に大打撃を与えた」ことは事実でしょうが、「日本経済はこれで再起不能となり、長期的な不況に陥り、日本は二流国家となるだろう」とは、そちら様の願望だろう、と言いたくなります。

 もちろん、このまま手をこまねいていては、袁教授の言う通りの未来になるかもしれません。
 このままの政権運営(「政権運営」と言えるレベルではないかもしれません)が続けば、そのような状況になるかもしれません。

 しかし、日本国民はそれほど愚かではないと信じます。
 必ずや正しい選択へと揺り戻って来ると思います。
 日本悲観論が世を覆い、全国的に「自粛」「節電」「節約」ムードです。
 それらが日本の再生に向けた耐乏というならばまだ理解できますが、あきらめムードが蔓延し、何十年か前の日本に昔返りするかのように、つつましやかに生きていかなければならない、そんな社会をよしとする世論がつくられようとしているのならば、そのような考えは断固として否定したいと思います。
 国家の困難の時こそ、国民を鼓舞し、希望の方向を指し示すのが国家のリーダーの務めではないでしょうか。

 ここで改めて、「日本の繁栄は、絶対に揺らがない」と強く宣言したいと思います。
 日本は再び不死鳥のごとく甦り、世界にとっての希望の大国となって、高貴なる義務、ノブレスオブリッジを果たす時代。そうした時代がもうそこまで来てると信じるものです。
 未来は成り行き任せで出来上がるものではなく、引き寄せ、創り上げるものです。
 
 世界が闇に沈む時、必要なものは光です。不安や恐怖を打ち消すには、希望が必要です。
 私たちは、大いなる責任を果たすことを躊躇いたしません。
 日本が希望の大国となって、世界の平和と繁栄に貢献する、その日が到来することを、ありありと描いて、日本再建に向けて、力を尽くしてまいりたいと思います。


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東日本大震災での犠牲者の追悼や被災者の支援に、多くの僧侶らも奔走している。「宗教者の果たすべき役割とは何か」「祈りで人は救えるのか」。死者行方不明者2万6千人超という現実に、宗教者も悩み、苦しむ毎日が続く。28日は「四十九日」。寺には葬儀の読経を求める人たちがいまも訪れている。

【東日本大震災】「祈りで人は救えるのか…」宗教者も悩み、苦しむ毎日続く+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

「祈りで人は救えるのか…」
宗教家としては、これに対して、明確に答えなければならないでしょう。

まず、宗教としては当然のことながら、「あの世がある」ということが前提となります。
不幸なことに、不慮の災害で亡くなった方々が、迷うことなく、あの世の天国へと還るためには、死後の世界への導きを与えなければなりません。
それが、「引導を渡す」ということの本当の意味です。
ですから、引導を渡せる人は、それなりの宗教修行をした人である必要があります。
したがって、あの世の世界を信じていない人は論外として(それは宗教家とは言えないでしょう)、あの世があるかどうか半信半疑の人であっては、引導を渡せないのは当然のことです。

一部には、仏教を「唯物論」と見る向きもありますが、皮相な解釈あるいは曲解すればそのように見えなくもないものもありますが(例.「無我の思想」の唯物論的解釈=死ねば何もかもなくなる)、釈尊が「三世(過去世・現世・来世)の因果」を説かれたり、「神々との対話」「悪魔との対話」、次第説法などを説かれているのを見れば、あの世がなければ成り立たない教えであることが明確です。
(ちなみに「神々との対話」「悪魔との対話」の現代版(現代的証明)として、大川隆法総裁は、数々の神々とも言われる高級諸霊や守護霊、悪魔との対話を行い、「霊言現象」として収録、各支部や精舎等でDVDにて上映、書籍として出版もしています)

未曽有の大災害で亡くなった多数の方々に対しては、「鎮魂」こそが、宗教家としてなすべき最大の責務でしょう。

この世を去った魂たちに対しては、「祈り」によってあの世の真理を伝えることができます。

人間は、もともと天国から地上に生まれ変わってきます。
その目的は、地上で様々な経験を積み、魂の糧となして、一層の成長を期すためです。
そしてこの地上を理想郷に近づけるために、努力することが地上生活の意味であり使命です。
この地上での死は、決して終わりではありません。
運拙く、人生修行を全うすることなくこの世を去ったとしても、それですべてが終わりではありません。
あの世で幸福に暮らすことはできますし、また地上に生まれ変わってくることもできます。

こうした、正しい真理を、祈りを通して、亡くなった方々に伝え、安らぎを与えること、すなわち「鎮魂」が宗教者の使命です。

もちろん、宗教者として事後的な「鎮魂」だけでなく、事前に死後の世界について「啓蒙」しておくことも大切な仕事でしょう。
また、すべての人々が幸福に生きる理想世界の未来のビジョンを示していくことも大切でしょう。

しかし、実際に現実社会での「救済」、この世でも魂修行を全うさせるための環境づくりは、政治の大きな仕事であると思います。

地震や津波などの自然災害もそうですが、「他国侵逼(しんぴつ)難」(他国との戦争や侵略の危機)にも備え、防災・防衛体制をしっかりと整え、すべての国民が幸福に暮らし、それぞれの魂修行を全うできる国家(仏国土)を建設すること、最大幸福社会を目指す未来ビジョンを示すこと、それが宗教政党・幸福実現党の使命でもあると考えます。


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きのうは、白山市と加賀市で辻立ちさせていただきました。

東日本大震災から1カ月余り、
国民の皆さまこぞって復興を願っておられることと思いますが、
その「痛みを分け合おう」という優しい気持ちにつけ込み、
どさくさに紛れて増税しようとしている政府!

復興に増税は全く必要ありません!
それどころか消費は冷え込み、さらに復興を遅らせることになります。

このまま増税を許せば、
またまた日本は長期の不況が続くことになります。

だんだん自由は制限され、抑圧され、
社会主義的な国家になっていきます。
自由なく、繁栄とは縁のない国になっていきます。

日本の繁栄が、世界を救うことができるのに、
このまま沈没させることは断じて許せません。

どさくさまぎれの火事場泥棒的増税には、
断固反対してまいりましょう!

加賀市・ジャスコ加賀の里前にて

加賀市・ジャスコ加賀の里前にて


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東日本大震災で福島第1原発が津波による被害を受けたことによって、東日本では節電が続いています。

すでに夏の電力不足が心配されております(約2千万キロワット不足すると言われています)。

これに対して、計画停電、輪番制、サマータイムの導入、電力料金値上げによる電力使用の抑制、はては夏の甲子園の中止など、様々な対策が提案されているようです。
これらの提案の殆どは、電力の使用を抑えること、要するに節電です。

しかし、これから復興しようとするときに、電力をはじめとして必要なエネルギーが十分に使えずに、どうして復興が順調に進むでしょうか。

おそらく、福島第一原発は復旧せず、新しい原発の建設も難しいだろうし、たとえ建設するとしても当然、すぐには発電できるようにはならないだろうし、
代わりの発電ではとても供給が追い付かない、といった理由からだろうと思われます。

しかし、できない理由を数え上げていても仕方がありません。
節電一本ではなく(節電を否定するものではありません。合理的な節電はもちろん大切と思いますが)、あらゆる手段を講じていかにして供給を増やすべきかということをまず第一に考えるべきではないでしょうか。

東京電力は、他の電力会社やIPP(石油・鉄鋼・科学などの他の事業者による電力供給)からの融通と、火力発電の増強により、850万キロワットを準備、また非常用電源、太陽光発電などの分散電源を導入することにより365万キロワット供給を増やすことができるようです。
それでもまだ1千万キロワットほど足りません。

スマートグリッド(ITを使い、電力の流れを制御し、使用量に合わせて最適な発電量・蓄電量を調整する)も早急に構築すべきでしょう。

太陽光、風力、燃料電池、などなど、打てるだけの手を次々と打ち、供給を確保することが大切だと思います。

しばらくは、ガスタービン発電が有効かと思いますが、原発も、単なる恐怖心やアレルギーで拒絶することなく、放射能が絶対漏れないよう、もう一段シェルターで完全に覆うなど、安全対策をもう一段高めるなどして、原発に替わるエネルギー源が出てくるまでは、簡単に捨ててしまわないことが大切だと思います。

代替エネルギーとしては、燃料電池が最も有望なものの一つだと思いますが、必要なエネルギー量を賄うまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。
しかし、「必要は発明の母」と言われるように、このような事態になって、さらに開発速度は速くなる可能性はあります。

いずれにしても、これを成し遂げるには、必ず復興させるという、指導者の強い意志とリーダーシップが大前提として必要と思います。


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昭和21年にPHP研究所を創設して以来、会長はその活動を進める過程で、この世の中に真の繁栄・平和・幸福を実現していくには、お互い人間の本質を正しく究め、それに則してものごとを考えていくことこそ肝要であることに思い至った。

これまで人類が、常に繁栄・平和・幸福を求めながら、幾たびとなく争いを繰り返し、あるいは苦悩にあえぎ、貧困に陥りつつ、今日に至っているのは、結局お互いが人間の本質を的確に把握していないからではないかと考えたのである。

そこで、会長は、PHP研究の基本の課題の1つとして、人間とはどういうものかの解明、つまり新しい人間観の確立を掲げ、20年以上にわたって衆知を集めつつ検討、研究を重ねてきたが、昭和47年8月、そうした衆知の所産ともいうべき成果を「人間を考える-新しい人間観の提唱」として発刊した。

宇宙における生成発展の理法に始まり、万物の王者ともいうべき人間の天命の偉大さとその自覚実践の意義、さらに衆知を生かすことの大切さを説くこの書は、万国博を境に急速な転換を迫られて、混迷の度を加える世にあって、読者に感銘を与えた。なお、同書は、昭和50年2月、「真の人間道を求めて」を収録し、「人間を考える」として再刊された。

松下幸之助の生涯:141. 「人間を考える」を発刊 1972年(昭和47年) | 会社情報 | パナソニック企業情報 | Panasonic

30数年前、高校時代、高校の図書館で偶然見つけた書籍です。
中学時代、「ノストラダムスの予言」が流行ったこともあってか、私は、かなりネガティブな人生観・世界観を持っていたように思います。
石油も、当時はあと30年ぐらいで枯渇すると言われていたように思いますし、自動車の排ガス規制も厳しくなっていた時代です。
戦争を繰り返している人類、動植物など、他の生命を奪わねば生きていけない存在。
ノストラダムスの終末予言は信じる気がしませんでしたが、人類はいつか滅亡するのではないだろうか、という漠然とした不安がいつも付きまとっていたように思います。

そんな時代に出会ったのが、本書です。
ある意味で、自分自身の人間観がひっくり返されました。

「宇宙に存在するすべてのものは、つねに生成し、たえず発展する。万物は日に新たであり、生成発展は自然の理法である。
人間には、この宇宙の動きに順応しつつ万物を支配する力が、その本性として与えられている。人間は、たえず生成発展する宇宙に君臨し、宇宙にひそむ偉大なる力を開発し、万物に与えられたるそれぞれの本質を見出しながら、これを生かし活用することによって、物心一如の繁栄を生み出すことができるのである。
かかる人間の特性は、自然の理法によって与えられた天命である。
この天命が与えられているために、人間は万物の王者となり、その支配者となる。…」

私が抱いていた、ネガティブな人間観・世界観とは真逆の、力強い、積極的で、しかも責任感に満ちた人間観が提唱されていました。

人間を神の子・仏の子とみる幸福の科学の教えとも一致するものであり、私が幸福の科学と出会う端緒となった人間観であったとも言えます。

世界は、サブプライム・ローンの破たん、リーマン・ショック、ギリシャ危機など、打ち続く経済不況、テロや紛争、革命も頻発し、大変な闇が近づいているかのように見えます。

日本においては、東日本大震災、その津波による福島原発の事故。
世界も、日本も、暗い世相です。

改めて、PHP文庫となって再刊されている同書を読み返してみました。
終末を予感させるようないまの時世だからこそ、改めて必要な人間観だと思いました。

震災を「天罰」と受け止め、滅びへの予兆と考える必要はまったくないと思います。
人間を超えた存在を認めるという意味で「天罰」もありえると捉えるのは構わないと思いますが、そうした天意は、あくまでも「警告」と受け止めたいものです。
ときには、厳しい父親が、過ちを犯そうとしている子を敢えて叱って教導するようなものでしょうか。

しかし、人類がこのまま滅びに至ることは、決して天意ではないでしょう。

生成発展している宇宙のなかにおいて、人間は万物の王者として、困難を乗り越えて、真の繁栄を生み出す天命を果たすべきだと思います。

王者であるということは、傲慢であっていいということを意味しません。
むしろ、王者であるが故の責任、ノブレス・オブリッジを果たすことを求められているのだと思います。

被災された皆様方には、大変お気の毒に思います。
打ちひしがれた人々を勇気づけ、希望を抱いていただくためにも、いたずらに悲観的な情報を流すのではなく、このような力強く積極的な人間観に基づいて、この不幸をバネとして、さらなる繁栄を実現していこうという力強い意志ではないでしょうか。

いかなる災厄が訪れようとも、それは決してこの世の終わりではありません。
必ず、それをバネとして、以前にも増した繁栄を実現すること、それこそが、真の王者たる人間に課せられた天命であることを信じて止みません。


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