あす石川県「『この国を守り抜け』国難突破運動」一斉街宣
あす建国記念の日、石川県においては、標記一斉街宣活動を行ないます。 本日、幸福実現党ついき秀学党首より、《「『この国を守り抜け』国難突破運動」について》と題するプレスリリースが出されました。 以下、転載。 「『この国を守り抜け』国難突破運動」について 尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件など、現在の日本を取り巻く東アジア情勢は大変緊迫しており、戦力の保持や交戦権を否認…
あす建国記念の日、石川県においては、標記一斉街宣活動を行ないます。 本日、幸福実現党ついき秀学党首より、《「『この国を守り抜け』国難突破運動」について》と題するプレスリリースが出されました。 以下、転載。 「『この国を守り抜け』国難突破運動」について 尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件など、現在の日本を取り巻く東アジア情勢は大変緊迫しており、戦力の保持や交戦権を否認…
ロシアのメドベージェフ大統領は21日、インドを訪問した。シン首相と会談し、過去10年間の戦略的パートナーシップを今後も継続することで合意した。ロシア側は、インドの国連安保理常任理事国入りを支持したほか、米国やフランスに続き、核物質や原子力技術の輸出を管理する「原子力供給国グループ」(NSG、日本など46カ国)へのインドの正式加盟に支持を表明した。 ロシア大統領:インドの核供給国入り支持 ̵…
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は21日、韓国が延坪島周辺で20日に実施した海上射撃訓練について「米国と結託し、わが国を全面的に侵略するための戦争を狙った無謀な火遊び」と非難する論評を掲載した。 論評は、韓国が「われわれを軍事的に刺激して武力衝突を起こす拠点として、延坪島を利用している」と指摘。「朝鮮半島情勢を高度の緊張状態に追いやったことに対し、われわれに謝るのは当然だ」と韓国に…
仲井真弘多沖縄県知事は21日の前原誠司外相との会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題と切り離し、嘉手納飛行場(同県嘉手納町など)以南の米軍施設返還を進めるよう求めた。これに対し、前原氏は、困難との考えを伝えた。 会談後、仲井真氏は、移設問題をめぐる前原氏との話し合いの内容に関し、那覇市内で記者団に「私は選挙で(名護市辺野古への移設を確認した)日米合意を見直して、県外にという…
昨日は、保守系の団体の皆さまのお手伝いで、金沢市中央公園前にて、街宣活動に参加させていただきました。 侵略的な意図を持つ諸外国の圧力に屈することなく、毅然とした姿勢で尖閣諸島等、日本の領土を守ろうということを訴えさせていただきました。 現政権は、あまりにも問題が多すぎて、あれほど大騒ぎした尖閣事件すら、すでに危機感が薄らいでいるような気がします。 北朝鮮による韓国への砲撃も、それほどの危機感をもっ…
中でも面目丸つぶれなのが、これまで「逮捕は当然」とばかり繰り返してきた仙谷官房長官。 そして16日午前、仙谷官房長官は「捜査関係書類をほかに流出させるというのは、私からみたら驚天動地というか」と述べた。 FNNニュース: 「逮捕は当然」として… 向こうから衝突してきたこと明らかな、そしてもしかしたら殺人(未遂)かもしれない中国漁船の船長を釈放させるというのは、私から見たら驚天動地という…
【北京=矢板明夫】沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件のビデオ映像が流出したことについて、中国の崔天凱外務次官は5日、香港メディアなどに対し「日本側に誠意があるなら困難を克服して(日中関係の修復を)妨害しないよう努力すべきだ」と述べ、日本側に適切な対応を求めた。 一方、中国外務省は同日夜、日本側が中国の釣魚島海域で、中国漁船に嫌がらせの行為をしたため衝突が起きたと指摘し、「日本の行為自体が違法…
米倉会長との主なやりとりは以下の通り。 --中国漁船衝突事件を機に日中間の緊張が高まっている 「中国は困っているのではないか。あまりに大きな問題になったので収拾したくてしようがないのでは。野党は国会の争点にしたがっているようだが、国会では将来のことについて議論すべきだ。あまりに内向きすぎるとまた中国を刺激することになる」 先日の拙ブログで、昭和恐慌のみぎり、松下幸之助氏が敢えて高級自家用車を購入し…
【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍が29日夕、軍事境界線を挟んだ韓国江原道鉄原郡馬◆(山ヘンに見)里の韓国軍兵士詰め所に2発銃撃した。韓国軍も応戦し、機関銃で3発を発射した。韓国側に負傷者はなかった。 時事ドットコム:北朝鮮軍が韓国側に銃撃=兵士詰め所に2発、負傷者なし 尖閣諸島をめぐる諸問題を端緒として、中国の動向にばかり目が行きがちであるが、北朝鮮の動きもキナ臭い。 軍事的にも…
尖閣諸島をめぐる中国漁船衝突事件後の日本政府の媚中外交はどこまで迷走する? 業を煮やした尖閣を行政管轄する沖縄県石垣市は市政と議会が動き始めた。今週、中山義隆市長(42)らが菅政権に上陸許可を要請。今後、不許可となった場合は逮捕も覚悟で年内にも上陸する意向を明らかにした。「本来、国がやるべきだが、これ以上放置できない」と立ち上がった石垣市の声に、菅政府はさあ、どう応えるのか。 【久保田るり子の外交…