尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会 デモ行進編
サポーターのNです。 尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会 辺野古・普天間編に引き続き、沖縄県緊急デモ集会のレポートです。 前回の記事のとおり、辺野古、キャンプシュワブ、普天間飛行場を見学した後、「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」の出発地点である、沖縄県の県庁前公園へ。デモ集会は13時開始です。 12時頃、公園の地下にレンタカーを駐車して、会場へ向かうと、幸福実現党黒川白雲政調会長が、街…
サポーターのNです。 尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会 辺野古・普天間編に引き続き、沖縄県緊急デモ集会のレポートです。 前回の記事のとおり、辺野古、キャンプシュワブ、普天間飛行場を見学した後、「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」の出発地点である、沖縄県の県庁前公園へ。デモ集会は13時開始です。 12時頃、公園の地下にレンタカーを駐車して、会場へ向かうと、幸福実現党黒川白雲政調会長が、街…
こんにちはサポーターNです。 10月2日から3日にかけて、沖縄へ「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」へ、みやもとさとしと行ってまいりました。 10月2日に神戸より沖縄入りしたわけですが、二人の感想は「本州と何も変わらない。ここはどう見ても日本だし、想像より都会」ということでした。石川県から来た私たちからは、那覇空港はとても大きな空港ですし、那覇市も太平洋側の都市とかわらない大きな商業都市であると…
菅内閣の支持率が48.5%と内閣改造後半月で15ポイント余り急落し、尖閣諸島沖の漁船衝突事件への対応を適切だと「思わない」人が7割を超えたことが、FNNの緊急世論調査でわかった。 9月30日に、全国の有権者1,000人から回答を得た電話調査によると、菅内閣の支持率は48.5%と、内閣改造直後の前回調査から15.7ポイント減り、参院選直前の水準近くまで下落した。 「支持しない」は、13.5ポイント増…
侵略の危機 歴史的にも、また国際法上も、わが国固有の領土であることは疑いのない尖閣諸島が、200年遅れてきた帝国主義国家・中国に、掠め取られようとしている。 このことは、今回の尖閣諸島での中国漁船による公務執行妨害、その事件に対する、中国側の高飛車な態度、そして拘束していた船長を、「今後の日中関係を配慮して」(那覇地検・鈴木亨次席検事)、釈放したことで、かなり現実的になった。 中国の言い分は、無茶…
今般、民主党代表選挙が行われ、菅直人氏が再選されたが、その間、「尖閣危機」が進んでおり、菅政権の対応の遅さ、危機感の希薄さを見るに民主党に政権を担う資格は無い。 9月7日、海上保安庁巡視船への公務執行妨害で、領海侵犯の中国漁船を確保後、日本政府から逮捕許諾が出たのは13時間後であり、菅政権の危機管理能力には疑念を抱かざるを得ない。また日本政府は、中国の高圧的外交に屈する形で中国漁船の乗組員14人を…
中国外務省の姜瑜(きょう・ゆ)副報道局長は13日午後に談話を発表し、船員14人の帰国について「中国側は日本側と厳しい交渉をし、領土と主権を守る断固とした決意を示した」と中国外交の勝利を宣言。船長についても即時釈放を要求した。 中国漁船衝突:乗員帰国を「外交勝利」…中国が宣言 – 毎日jp(毎日新聞) 中国に「勝利宣言」などさせてはいけない。 日本こそ「領土と…
言うまでもなく、尖閣諸島は日本固有の領土である。 中国漁船の領海侵犯、中国側の恫喝とも思える態度、対する日本政府の対応を見ていて、ナチスドイツのスデーテンラント掠取を想起した。 1938年、オーストリアを併合したヒトラーは、チェコスロバキアの領土であったスデーテンラントの割譲を要求、ヨーロッパ全土に澎湃たるパシフィズムのなか、ミュンヘン会談においてイギリス、フランス、イタリアの列強は、戦争を忌避す…
きょうは、サポーターのHさんの地元、七尾市能登島半ノ浦町をあいさつ回り。 季節が1カ月ほど逆戻りしたかと思うほど、寒い日でした。 加えて、雨風。 厳しい天候でしたが、能登島の皆さま、本当におおらかで、優しい方々ばかりで、心温まりました。 こうした方々に接することができ、本当にうれしく思いました。 尊い機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。 Hさん、熱く国防の危機を語って下さいました。…
こんにちは。みやもとさとしです。 先般、鳩山首相は両者を取り違えて(混同して?)答弁をされたようだが、そのことを突っ込む趣旨ではない。 朝令暮改は、朝出した命令が、夕方にはもう改める、という意味で、方針などが絶えず変わって定まらないという、かつては悪い意味として習った記憶がある。 しかし、現代では、朝令暮改は当たり前、朝令昼改、朝令朝改も辞さず、という経営者もいらっしゃる。タイムベース・マネジメン…
こんにちは。みやもとさとしです。 小沢軍団600人による朝貢外交、副主席が天皇陛下と特例会見、日米同盟が切られそうな状況、加えて社会主義的な経済政策によって惹き起こされようとしている構造不況・・・この3ヶ月であっという間に幸福実現党が警告してきたとおりの国難が顕在化してきた。 このままでは、日本は中国の属国になるだろう。 これらの一連の動きについては、私たちの仲間が、いろんなところでいろんな機会に…