私の政策 01 May すべては、3年前の4月30日から始まった。 3年前の4月30日、 幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁の「幸福実現党宣言」により、 私たちは本格的に政治活動に参入することとなった。 そして、5月23日の幸福実現党立党。 2009年、あの暑く、熱い夏を駆け抜けた記憶は、 一生の、否、幾転生を貫く勲章となるだろう。 しかし、あれはまだほんの、 “始まりの始まり”に過ぎなかった。 日本は、そして世界は、幸福実現党の (と言うよりは、国師にして… 続きを読む
私の政策 27 April 映画「ファイナル・ジャッジメント」公開直前・「国防強化」月間 今日は初夏のようなさわやかな日です。 近未来予言映画「ファイナル・ジャッジメント」が6月から公開されますが、 この映画の公開に先立ち、この1か月を「国防強化月間」と勝手に銘打ち(笑)、 各地でお訴えさせていただきます。 想えば3年前の北朝鮮ミサイル危機に際し、 正面から堂々と国防を訴え、憲法改正を訴えた政党は、幸福実現党のみでした。 決して、日本列島を飛び越えて太平洋に落ちたから、あるいは今回の事… 続きを読む
reblog, 私の意見 26 April ギングリッチ氏、共和党候補者レースから撤退表明へ 米大統領選 ギングリッチ氏、共和党候補者レースから撤退表明へ 米大統領選 CNN.co.jp:ギングリッチ氏、共和党候補者レースから撤退表明へ 米大統領選 ギングリッチ氏はロムニー支持に回るようだが、少し残念。 ロムニー氏は、景気回復など、強気なことを言っている割には、具体的な経済政策はない。外交政策に到っては皆無と言ってよい。アジアについての地政学的知識が決定的に欠けているようだ。 クリントン国務長官の影響… 続きを読む
reblog, 私の意見 25 April 哀れなる「宗教学者」、 オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌 ・背後で糸を引く〇〇〇 オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? | ザ・リバティweb – 幸福の科学出版 | 幸福の科学・幸福実現党 ザ・リバティwebも引用している島田氏の発言について、考えてみる。 「問題は、宗教の側が苦しむ人々に『救い』を与える手だてを持っていないことにある」 →何をもってこのように断定しうるのか?幸福の科学につ… 続きを読む
reblog, 私の意見, 私の政策 23 April ザ・リバティweb daily News Clip(4/23) より: 事実誤認や誤解の多い無理筋の議論 週刊ポストが宗教課税を主張 23日発売の週刊ポストが「完全解剖 日本の宗教 カネと実力 タブーに斬り込む!」という17ページにわたる大特集を展開している。「宗教にお金が集まり、大きな施設を持っている」という表面的な見方しかしていない上に、そもそも事実誤認や誤解に基づく記述が多い。 事実誤認や誤解の多い無理筋の議論 週刊ポストが宗教課税を主張 | ザ・リバティweb – 幸福の科学出版 | 幸福の科学・幸福実現党 … 続きを読む
活動報告, 私の意見 23 April 4月23日・辻立ち@加賀市 きょうは、加賀市で辻立ちをさせていただきました。 4月13日の北朝鮮によるミサイル発射実験は失敗に終わりましたが、失敗したからよかった、で済まされる問題では決してありません。 それにしても、日本国政府の対応の拙さは目を覆いたくなります。 アメリカや韓国のメディアの第一報よりも30分も遅れて、ようやく「飛翔体が発射されたと確認した」と発表するなど、判断の遅さは致命的です。 我が国の防衛体制はなってい… 続きを読む
私の意見, 私の政策 22 April 改めて、宗教立国―宗教とは、政治の上位概念である。 唐突なタイトルに見えるかもしれませんが、 過去、本ブログで何度か触れているテーマです。 本質的なテーマであり、これを外したら、本党の存在意義はないと言っていいテーマです。 立党の直接的な理由は、現実的な危機として、隣国の軍事的脅威がその最大のものの一つではあったわけですが、 精神的なる柱を打ち立てなければ、単なる唯物論・無神論国家に堕してしまいます。 ゆえに、日本と、世界の精神的支柱となるべく、真… 続きを読む
私の意見 21 April 問責決議案可決に寄せて―消費税増税が内閣最大の仕事? 前田国交大臣と田中防衛大臣の問責決議案が可決されました。 野田首相は、両大臣の更迭を拒否、両大臣もそれぞれの職責を全うする、と辞任する意思はないようです。 しかし、政治生命を懸けて、何としても消費税増税法案を通したい野田首相は、野党が審議拒否をしてきたら困ります。 与党内でも、両大臣の更迭を求める声が上がっています。 藤井裕久税調会長などは、野田内閣の最大の仕事は消費税(増税)、とげは抜くべきだ、… 続きを読む
私の政策 20 April タイタニック号の悲劇と映画「ファイナル・ジャッジメント」 今年の4月は、史上有名な豪華客船Titanic(タイタニック)号が沈没(1912年4月14日)して100年目に当たります。 その14年前、すなわち1898年に、 Morgan Robertson(モーガン・ロバートソン)という作家が書いた「Futility」(「無益」の意)という小説の中に、タイタニック号の沈没を予言したかのような物語があるそうです。 その豪華客船の名は、「Titan(タイタン)」… 続きを読む
私の意見, 私の政策 14 April 国防強化が最優先! 幸福実現党から、北朝鮮のミサイル発射に対して、以下の提言がなされました。 — 【幸福実現党の国防強化策】 〇今回の北ミサイル発射に対して、政府の情報確認・公表が遅れたが、これは米国に我が国の安全保障を全面的に依存することの問題を露呈しており、日本として「早期警戒衛星」の導入等を積極的に進める。 〇憲法九条を改正し、防衛予算を増強、自衛隊の増員や装備の充実・強化を図り、自衛隊を自衛軍とし… 続きを読む