ことを荒立てたくないばかりに
ことを荒立てたくないばかりに、 「配慮」という名の遠慮しているうちに、 国後島にはメドベージェフの上陸を許し、 竹島には韓国大統領の上陸を許し、 尖閣には中国人の上陸を許してしまった。 日本人でさえ、簡単には立ち入れない、「日本固有の領土」に。 この責任は、だれが、どのように、取るというのか。 これから先は、幸福実現党に任せていただけませんか? われわれならばきっと、 ちゃぶ台をひっくり返し、 新…
ことを荒立てたくないばかりに、 「配慮」という名の遠慮しているうちに、 国後島にはメドベージェフの上陸を許し、 竹島には韓国大統領の上陸を許し、 尖閣には中国人の上陸を許してしまった。 日本人でさえ、簡単には立ち入れない、「日本固有の領土」に。 この責任は、だれが、どのように、取るというのか。 これから先は、幸福実現党に任せていただけませんか? われわれならばきっと、 ちゃぶ台をひっくり返し、 新…
この頃の日本で流行っていること。 消費税増税 脱原発・反原発 反オスプレイ・反米軍基地 この3点は、日本に攻め込んでいる、三大悪魔と言ってもいいかもしれません。 甘言を持って語られますが、 どれをとっても国民に幸福をもたらすどころか、 国家衰退あるいは国家滅亡へと通じる道です。 我が国の繁栄も平和も安全も守れません。 全国の有志も声を嗄らして訴えてはいるが 、 大勢はなかなかひっくり返りません。 …
幸福実現党より、ついき党首名で、「消費増税に関する3党合意を受けて」という声明文がリリースされました。 http://www.hr-party.jp/new/2012/25825.html 内容は、わが党がかねてから訴えていることですが、 デフレ下での消費増税→更なる景気悪化→税収減、となる。 増税で国民から収奪し、再配分→官の肥大化、非効率な経済財政運営→政府債務の急激な累増をもたらす=これこそ…
増税がいけないのは、経済成長を妨げるからです。 20年に及ぶ、長期デフレ不況。 東日本大震災からの復興。 世界恐慌一歩手前と言われる世界経済。 政府の財政赤字。 国防の危機に際して、安全保障費を担保するため。 社会保障の財源確保。 などなど、 日本は、あらゆる問題を解決するために、経済成長するしかない(少なくともそれが最適解である)と言える状況に置かれています。 「増税しても、経済成長する」という…
人々が、生き甲斐を持って、幸福に生きるためには、「頑張った人が報われる社会」を創ることが基本と考えます。 もちろん、やみくもに頑張るだけではだめで、正しい努力が必要です。 正しい努力の中には、正しい目的、正しい方法といったものも含まれるでしょう。 それが人類の幸福に寄与するものであり、その実現のために智慧を絞ったものであり、多くの人々の賛同を得るものならば、大いに成功し、豊かになっていき、多くの人…
きょうは、野々市市と加賀市で辻立ちをさせていただきました。 映画「ファイナル・ジャッジメント」が間もなく公開されます(6月2日公開予定)。 この映画は、アジアの軍事独裁国家・オウラン人民共和国によって、日本があっという間に占領されてしまう、というストーリーです。 (「オウラン国」は、架空の軍事大国ですが、どの国を想定しているかは、ご想像にお任せします、と言うまでもないですね) http://www…
幸福実現党立党3周年を迎えた。 3年前のあの緊張感が、きのうのことのように甦る。 ただただ、大川隆法総裁の呼びかけに応え、 捨て石になろうと決意したとき。 そう、自己保存や羞恥心、利己心などを捨てて、 ただただこの国難を救うために、 この命が、愛の大河の、一滴の水の粒子になりうるならと、 政治活動に身を投じた。 多くの仲間や、支えて下さった皆様も、同じ念いだっただろう。 いま、再び、原点に還り、 …
どれほど待っても、 幸福は来ない。 基地さえなくなれば、 平和になると思ったか。 米軍さえ去れば、 豊かになると思ったか。 日本からも独立すれば、 自由になると思ったか。 米軍が去ったあと、 やってきたのは、人民解放軍だった。 米軍や日本の悪口を言う必要がなくなった代わりに、 言論の自由も喪ってしまった。 ―こんな姿が、近未来に待ち受けているのなら、 私たちは戦わなければならない。 こんな世界にし…
5月10日~11日の各メディアは、「国の借金959兆円、国民一人当たり約752万円」、などと報じています。 「政府の借金」を「国民の借金」とすり替える欺瞞は、巧妙な世論誘導、洗脳であることを、再三再四指摘していますが、ここでは1つだけ言っておきたいと思います。 即ち、「国家が財政赤字になる理由は、国家がやっている仕事が、国民を富まさないからである」ということです。 むしろ、貧乏になる方向で仕事をし…
宗教法人課税は、宗教弾圧である 宗教は、非営利活動であり、そもそも課税すべき対象となる、個人に分配する「利益」がない。 また、宗教が行う活動は、公益活動であり、それを保護するために、公益法人等は非課税である。 さらに決定的なことは、課税による公権力の介入は、信教の自由を侵害する。これは、憲法違反である。 ザッツ・オール。 「宗教法人課税」などという恥ずかしいことをして、世界に恥をさらすようなことを…