日韓併合100年に際しての首相談話に抗議する
日韓基本条約で解決済み話をなぜあえて蒸し返すのか。 これは甚だしく国益を損なうことになるだろう。 民主党政権発足当時から批判し続けてきたことであるが、この政党は一体どちらを向いて政治をしているのか。 我が国の国益を守ることよりも、他国の国益を守ることに関心があるとしか思えない。 外交とは武器を使わない戦争であるという。 そこでは、感情や情緒にとらわれることなく、極めて現実的・理性的に、互いに自国の…
日韓基本条約で解決済み話をなぜあえて蒸し返すのか。 これは甚だしく国益を損なうことになるだろう。 民主党政権発足当時から批判し続けてきたことであるが、この政党は一体どちらを向いて政治をしているのか。 我が国の国益を守ることよりも、他国の国益を守ることに関心があるとしか思えない。 外交とは武器を使わない戦争であるという。 そこでは、感情や情緒にとらわれることなく、極めて現実的・理性的に、互いに自国の…
国師・大川隆法師の最新刊、『未来への国家戦略』が間もなく発刊されます。 いち早く手にすることができたので、早速目を通しました。 第1章 「国難パート2」に備えよ(6/3、東京都・白銀精舎にて) 第2章 富国創造に向けて(6/5、栃木県・総本山 正心館) 第3章 景気回復の指針(6/20、宮城県・仙台支部精舎) 第4章 国家社会主義への警告(6/22、東京都・東京正心館) そして第5章 未来への国家…
石川県羽咋市にある、幸福の科学北陸正心館の玄関先には、大きな鉢に蓮が植わっています。 その蓮が、ようやく花開きました。 えもいわれぬ美しい花弁を見ていると、とてもこの世のものとは思われません。 一瞬、霊天上界にいるかのような錯覚にとらわれましたが、わたしたちが生きている世界は、紛れもない、この世の現実社会。 幸福の科学グループ総裁・幸福実現党名誉総裁、大川隆法先生の著書『信仰のすすめ』には、次のよ…
世を捨て、悟りを求める道ばかりが宗教の道ではない。 世の多くの、迷い、悩み、苦しむ衆生を尻目に己ひとり、悟りを得たとて、何になろう。 そういう思いで、親鸞は比叡山を降りたに相違ない。 日蓮も己が教勢拡大ばかりを望んでいたならば、 在家信者わずか数百名の教団規模の時期に、 鎌倉幕府相手に法難覚悟で国難来襲を叫ぶ必要はなかった。 己ひとり、あるいは自らの教団の利害を超えて、 世のため人のため、神仏の理…
以下、FNNニュースより転載 http://www.fnn-news.com/news/headlines/category01.html 政府、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を先送りする方針決定 政府は27日、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を、韓国に配慮し、9月以降に先送りする方針を決めた。 政府は、2010年度版防衛白書を7月30日の閣議了承する…
唯物論者・無神論者には言論の自由が十分に与えられており、 神仏を信じる者にはそれが十分に与えられてない世界はおかしい。 唯物論者・無神論者には政治参加の自由が認められており、 神仏を信じる者にはそれが十分に認められていない世界はおかしい。 神仏を信じない人々が、神仏を信じる人々よりも尊敬される世界はおかしい。 世界の紛争の本になっているのは、宗教ではないか、と言う人がいる。 しかし、もし宗教がなけ…
幸福実現党は、昨年の衆院選に続き、今年の参院選でも議席を獲得することができませんでした。 しかし、あきらめることなく、歩みを止めることなく、立党の志を忘れず、前進し続けてまいります。 惨敗、という厳粛な事実に目をそむけるわけでもなく、 しかし、それにこだわることなく。 考えてみれば、私たちは、現代の「常識」と思われることに、ことごとく逆らうかのごとき考えを持ち、活動をしています。 「宗教政党」であ…
明日からいよいよ、参院選の公示です。 幸福実現党は、昨年の衆院選に続き、再び、国政選にチャレンジします。 今回、都道府県選挙区からは19名、全国比例区は5名、立候補を予定している。 相変わらず、マスメディアは政党要件を満たしていないことを言い訳に、公平に扱ってくれないようですが、同じく政党要件を満たしていないはずの日本創新党はなぜか政党として扱ってます。 おそらくは、宗教政党であるということで、一…
こんにちはーー! サポーターのNです。 昨日の6月10日(木)に幸福実現党の石川悦男党首が石川県に来県いたしました。 北陸の支持者が集まり、講演会を開いた後、金沢駅前で街宣をさせていただきました。 後援会の皆様へのご報告と、菅新内閣、民主政権の危機について訴えた後、参院選に向けて「エイエイオー!」 会場外では、日本のために尽くすという思いを込めて、みなさんと堅い握手をする石川党首 そして17時より…
1.新総理選出に当たっては、単なる”首の挿げ替え”ではなく、国民に信を問うべく、衆議院を解散すべきである。 民主党は、国民による選挙を経ずして首相を選ぶ自民党政権を、批判していたはずである。 今回、菅直人氏が、民意を問わずして民主党代表となり、首班指名を受けた経緯は、民主党が批判していた自民党政治をそのまま踏襲するものであり、自己矛盾以外の何者でもない。 したがって、本当に政権を託すべき政党はどこ…