reblog: 時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国
【北京時事】中国共産党の元幹部ら23人が12日までに、憲法で保障されている言論や出版の自由が厳しい統制を受けている現状を批判し、規定の履行を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に要求する公開書簡をインターネット上で発表した。 時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国 憲法で保障されているにもかかわらず、現実は厳しい統制がなされている言論・出版の自由。…
【北京時事】中国共産党の元幹部ら23人が12日までに、憲法で保障されている言論や出版の自由が厳しい統制を受けている現状を批判し、規定の履行を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に要求する公開書簡をインターネット上で発表した。 時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国 憲法で保障されているにもかかわらず、現実は厳しい統制がなされている言論・出版の自由。…
「彼(リシュリュー枢機卿*)はかつて、次のように言ったことがある。『人間の魂は不滅のものであり、その魂の救済は来世にある』『国家は不滅のものではない。したがって国家を救済する時は、現在か、あるいはもう永久に来ないかどちらかなのである』。言い換えれば、国家というものは、正しいことをしたからといって現世でも来世でも報われるわけではない。つまり、国家は、必要なことをするだけの力を持つことによって救われる…
菅首相は、「本当にほっとしています。(高橋氏が)帰られたらお話を、経緯を聞くことは必要と思っています。これからの戦略的互恵関係を深めていくと。(日中関係の)いろんなことがまた元通りに戻っていくんじゃないかと、こう思っています」と述べた。 FNNニュース: 政治一覧 高橋さんのご帰還をお喜び申し上げるとともに、心身ともに大変な苦難をしのがれたこと、心よりお見舞い申し上げます。 解放され…
猫の道 宗教には、「猫の道」(猫の神学または猫型宗教)、「猿の道」(猿の神学または猿型宗教)と言うことばがある。 母猫は、危険が迫ると、わが子を守るためにさっと子猫の首筋をくわえて逃げる。その際、子猫はまったく何もせず、母親に身を任せ、ただ首筋をくわえられているだけである。 猫の道、猫型宗教とは、すべてを神仏の御心に委ねて、努力すらも放棄し、ただひたすら、神仏の救いを求める、というものである。 完…
蓮舫行政刷新担当相は8日朝の記者会見で、国会内でファッション雑誌の写真撮影に応じたことについて、「率直におわびする」と陳謝した。 蓮舫行政刷新相は「撮影場所について、不適切であるとか、あるいはご懸念を抱かせてしまったとしたら、それはわたしのまったく本意ではないので、それは率直におわびを申し上げます」と述べるとともに、「国民に政治への関心を持ってもらうために雑誌の取材に応えることは大切だと思っており…
幸福実現党は、10月1日(金)の役員会にて、来月行われる沖縄県知事選に金城タツロー氏を候補者として擁立することを決定し、本日、沖縄県政記者クラブにて出馬会見を行いました。金城氏擁立の主旨は、以下の通りです。 先般の尖閣諸島領海内での中国漁船衝突事件に見られるように、沖縄は中国の直接的な軍事的脅威にさらされています。沖縄県民の生命と安全、領土を守るべく、日米同盟を早急に強化し、沖縄防衛を…
1泊3日の強行軍でブリュッセルを訪れた菅直人首相は、帰国直前でようやく懸案の日中首脳会談実現にこぎつけ、一応の面目を保った。しかし、温家宝首相は沖縄・尖閣諸島を自国の領土と主張し、本質的な議論が深まったわけではない。むしろ主権にかかわる問題を棚上げした上での戦略的互恵関係の推進は、尖閣諸島の領有権や衝突事件を起こした漁船の中国人船長釈放で「中国の圧力に屈した日本」との印象だけを残すことにもなりそう…
最後にUSTREAMで生放送していた、みやもとnaサミっと沖縄編のまとめです。 Android携帯から撮影していたので、アーカイブが細切れになっていることを知りませんでした!! ということでダイジェストをまとめてみました。 開催前の街頭演説 4:00あたりからみやもとさとしの街頭演説です。 続きはクリック↓
サポーターのNです。 尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会 辺野古・普天間編に引き続き、沖縄県緊急デモ集会のレポートです。 前回の記事のとおり、辺野古、キャンプシュワブ、普天間飛行場を見学した後、「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」の出発地点である、沖縄県の県庁前公園へ。デモ集会は13時開始です。 12時頃、公園の地下にレンタカーを駐車して、会場へ向かうと、幸福実現党黒川白雲政調会長が、街…
こんにちはサポーターNです。 10月2日から3日にかけて、沖縄へ「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」へ、みやもとさとしと行ってまいりました。 10月2日に神戸より沖縄入りしたわけですが、二人の感想は「本州と何も変わらない。ここはどう見ても日本だし、想像より都会」ということでした。石川県から来た私たちからは、那覇空港はとても大きな空港ですし、那覇市も太平洋側の都市とかわらない大きな商業都市であると…