4月10日
消費税増税反対署名へのご協力、まことにありがとうございました。 今週末、北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射が予告されています。 せっかくソウルで「核安全保障サミット」が開催されていたにもかかわらず、 野田首相はわずか18時間の滞在で取って返し、 今国会で消費税増税法案を通すことに血道を上げております。 国民の生命・安全・財産を守ることよりも、 増税の方が大切だとでもいうのでしょうか。 自…
消費税増税反対署名へのご協力、まことにありがとうございました。 今週末、北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射が予告されています。 せっかくソウルで「核安全保障サミット」が開催されていたにもかかわらず、 野田首相はわずか18時間の滞在で取って返し、 今国会で消費税増税法案を通すことに血道を上げております。 国民の生命・安全・財産を守ることよりも、 増税の方が大切だとでもいうのでしょうか。 自…
福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で同市に避難している福島県双葉郡の住民について、「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と述べた。復興協議で市役所を訪れた平野達男復興相との会談後、記者団に語った。 同市には市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という声が寄せられているといい、市長が感情的な行き違いなどを憂慮した形だ。 河北新報…
いつもご支援本当にありがとうございます。 去る3月31日、東京日比谷野外大音楽堂で開かれた「増税が国を滅ぼす!国民集会」とその後のデモに参加してまいりました。 前日の増税法案の閣議決定に怒りが爆発したのか、当日、強風と激しい雨にもかかわらず、全国から3千人もの同志が集まりました。 同志とともに、消費増税反対を熱く訴えてまいりました。 野田政権を打倒し、増税法案を必ず阻止してまいりましょう! また、…
野田政権が原発の再稼働に踏み切ろうとしている。 東京電力の柏崎刈羽原発6号機が定期検査に入り、全国で稼働しているのは、北海道電力の泊3号機1基になった。それも5月5日に止まる予定だ。 「稼働原発ゼロ時代」に向かうなか、原子力安全委員会は関西電力の大飯3、4号機(福井県)について「ストレステストの1次評価は妥当」と認めた。 これを受けて、野田首相と経済産業相ら関係3閣僚が「稼働しても問題はない」と判…
昨日、幸福の科学北陸正心館にて、第2回の政治学習会を開催させていただきました。 その前には、大川隆法総裁御法話『未来を拓く悟りの力」(衛星中継)が開催されました。 法話の中で、野田首相の守護霊が一昨日、総裁に相談にきたことを明かされました。 前回の学習会のテキストでもあった『日銀総裁とのスピリチュアル対話』で指摘されていた通り、日銀がいわゆる「インフレ目標」を導入した結果、株価が1万円台に上昇し、…
野田佳彦首相は24日午後、都内で講演し、消費増税関連法案について「ここで決断し政治を前進させることができなかったら、野田内閣の存在意義はない。不退転の決意で、政治生命を懸けて、命を懸けて、この国会中に成立をさせる意気込みで頑張る」と述べ、今国会成立に自らの進退を懸ける覚悟を強調した。 首相「決断できねば存在意義ない」=消費税法案、今国会成立に決意 – WSJ日本版 – jp…
今朝は、野々市市で辻立ちさせていただきました。 もちろん、消費税増税反対を強く訴えました。 ただ、今月に入り、中国が尖閣諸島周辺の島々に中国名を付け領有権を主張しているのに加え、来月、北朝鮮がミサイル打ち上げを予告していることも見逃せません。 いま、税制の問題以上に緊急かつ重要な案件は、国防・安全保障ではないでしょうか。 しかし、この非常時に、野田首相はPAC3とP3Cを混同するような、最悪の防衛…
<消費税上げ、低成長・マイナス成長の方がやりやすい> 消費税引き上げ時の経済情勢に関連しては、英国ではマイナス4%成長下で付加価値税引き上げが実施されたことなどの事例を挙げ、「物価上昇時が一番入れてはいけない時だ。バブルに拍車をかける。逆に、むしろ低成長やマイナス成長の方が(消費税引き上げは)やりいい」と述べ、インフレ時には避けるべきとの認識を強調した。 UPDATE1: 金融政策に実体経済を押…
いまの防衛大臣の奥様が、かつて外務大臣をされていた頃、外務省を指して「伏魔殿」と仰っていたように記憶します。 しかし、本当の伏魔殿は、財務省だったのですね。 本日(14日)、大川隆法著『財務省のスピリチュアル診断―増税論は正義かそれとも悪徳か』(幸福の科学出版)が発刊となりました。 http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H7020.html 詳しくは、本書をご…
すっかり春めいて、のどかな一日でした(ちょっと花粉も飛んでいるような・・・)。 しかし、のどかな中に忍び寄る、国家社会主義への道は、断じて許してはなりません。 財務官僚の振り付け通りに踊り、増税路線まっしぐらの野田首相、安住財務相。 省益がすべての財務官僚(中には本当に国益のために頑張っている方もいると信じたいのですが)は、自分たちを”お上”と思い、国民を見下していること明らかです。 種々の税金に…