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24 September

中国の無人機を「撃墜すれば戦闘行動」、日本の無人機対策を警戒

国籍不明の無人機が領空侵犯した際の対処方針策定を日本政府が進めていることを受け、中国軍のシンクタンク、軍事科学院の杜文竜研究員(大佐)は「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす」との見解を示した。

中国の無人機を「撃墜すれば戦闘行動」、日本の無人機対策を警戒 中国軍 – MSN産経ニュース

無人機が領空侵犯してきたら、無人だけに警告しても聞かないかもしれないし、どこに落ちるかわからない。国民の生命を危険にさらす訳にはいきません。
だから撃ち落とすのは当然でしょう。

それでも優しい日本国政府は、「国籍不明の」とわざわざ言っているのですよ。
「中国軍の無人機が」などとは言っていません。
ヒステリックになっているのはどちらでしょうかね。