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31 May

「自由」のないところに、繁栄も幸福もない! 「幼い子供いるのに…チベット女性がまた焼身自殺 中国政府に抗議」

米政府系放送局ラジオ自由アジアによると、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州ザムタン県で30日、チベット族の女性(33)が焼身自殺した。

中国政府の高圧的なチベット政策に抗議するのが目的という。女性には幼い子どもがいた。

27日には、チベット自治区ラサ中心部で中国政府の統治に対する抗議活動をしていたチベット族の若い僧侶2人が焼身自殺を図り、うち1人が死亡したばかりだった。(共同)

幼い子供いるのに…チベット女性がまた焼身自殺 中国政府に抗議 – MSN産経ニュース

今年だけでも、一体何人のチベットの人が、焼身自殺したことだろう。

自由を奪われたチベットでは、焼身自殺が、最も有効な(ほかに手立てがないためだろう)中国政府に対する抗議なのだろうが、何という悲惨で、凄惨な姿だろうか。

日本では、ほとんどの人が、空気の如く当たり前と思っている「自由」が、日本人の10倍もの人民がいる隣国では、当たり前ではないのだ、ということを改めて実感させられる。

私たちが、どれだけ激しく、街宣やデモで政府を批判しても、逮捕されたり、弾圧されることは、いまのところ、ない。
われらがついき秀学党首が、「国家分裂活動を続けてきた危険思想犯」として逮捕され、逃亡して独立宣言をする、などというビデオも、いまのところはフィクションでしかない。

そういう意味で、私たちは現政府や今の日本のあり方について、様々な批判はしてはいるが、まだ自由が保障されているという点では、素晴らしい国だと思う。

そして、ただ批判のための批判ではなく、文字通り「世界のリーダー国家」となるための、様々な提言をさせていただいている。

世界を、より繁栄した、平和な未来社会へと導くために、その影響力を増すために、日本は、もっともっと国力を高めなければならない。

中国政府に対しても申し上げたい。

中国が、真に繁栄しようと思うならば、一党独裁を改め複数政党制にし、全体主義的体制を改め、自由で民主主義的な国家に再生すべきなのだ。

そして、根本的には、唯物論・無神論に基づく共産主義を捨てることだ。
「あの世なんかあるものか」「神も仏もない」という考えでは、どうしたって、結論は「今さえよければいい」「自分さえよければいい」となってしまう。

「信教の自由」こそが、すべての自由のバックボーンであり、その上で多様な意見を認める、真に民主主義的な社会になってこそ、様々な個性が百花繚乱、花開き、松下幸之助翁が喝破した「民主主義は繁栄主義」という姿が実現するのだ。

同時に、私たちは、武力で制圧される可能性もあるがそれ以前に、思想戦で支配下に置かれることがないように、宗教政党として、「信教の自由」をはじめとする諸自由の大切さを訴えるとともに、決して「奴隷の平和」を真の平和とは認めないことを、強く主張したい。

この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命である。