19
June
「平成一向一揆」-自由への道
わが国の主人公は、官僚でも国会議員でもありません。 自分たちが「お上」だと思っている、利権やしがらみに縛られ、この国の未来に責任を持とうとしない、古い、頭の固い政治家にはお引き取り願いたい。 石川2区選出の森喜朗氏は、耐用年数の過ぎた自民党政治の象徴です。 人々の声にもっともっと謙虚に耳を傾けるべきです。 ぜひ、この度の選挙戦を最後の戦いとして、ご引退いただきたいと思います。 一方、民主党も右と左…
わが国の主人公は、官僚でも国会議員でもありません。 自分たちが「お上」だと思っている、利権やしがらみに縛られ、この国の未来に責任を持とうとしない、古い、頭の固い政治家にはお引き取り願いたい。 石川2区選出の森喜朗氏は、耐用年数の過ぎた自民党政治の象徴です。 人々の声にもっともっと謙虚に耳を傾けるべきです。 ぜひ、この度の選挙戦を最後の戦いとして、ご引退いただきたいと思います。 一方、民主党も右と左…
みなさまこんにちは。みやもとさとしです。 昨日は、石川県庁にて、幸福実現党次期衆院選の立候補予定者の記者会見がありました。 各報道機関10数社の方が来ておられました。 北信越ブロック比例区の三浦義弘ブロック長、石川小選挙区3名の計4名が立候補予定者として抱負を語りました。 私が記者会見にてお話しさせて頂いた主旨は下記のとおりです。 これは、平成の一向一揆です。 今の政治の姿、何ですか、これは。…