改めて、立党の志を振り返る。ー真の平和と幸福を求めてー
共産党一党独裁・全体主義国家・中華人民共和国の覇権のもとで、アジアは幸福にはならない。 「中華帝国主義」は絶対に許さないという決意のもので、幸福実現党は立党したのだ。 史実に基づかない根拠なき、過てる「河野・村山談話」すら白紙撤回できない与党にその覚悟はあるのか。 中国の暴圧を断固はね除ける覚悟があるのか。 戦後もう70年。 終戦の年に生まれた方も、もう70歳。終戦時二十歳だった方はもう90歳にな…
共産党一党独裁・全体主義国家・中華人民共和国の覇権のもとで、アジアは幸福にはならない。 「中華帝国主義」は絶対に許さないという決意のもので、幸福実現党は立党したのだ。 史実に基づかない根拠なき、過てる「河野・村山談話」すら白紙撤回できない与党にその覚悟はあるのか。 中国の暴圧を断固はね除ける覚悟があるのか。 戦後もう70年。 終戦の年に生まれた方も、もう70歳。終戦時二十歳だった方はもう90歳にな…
【北京】インターネットが普及し、反体制的な空気が強まる中で、その正統性を高めようとしている中国共産党は1日、創立90周年を迎える。党は塗り直した近代史の正しさを改めて主張するために、あらゆるキャンペーンを展開している。 中国共産党、創設90周年 – WSJ日本版 – jp.WSJ.com 幸福実現党は立党してまだ2年ですが、中国共産党は創立90周年を迎えました。中華人民共和…
[ハノイ(ベトナム) 30日 ロイター] 菅直人首相は30日午後、訪問中のハノイ市内で会見し、中国との間で発生している最近の外交問題について「今日生じている多少のトラブルは、決定的なものではない」とし、戦略的互恵関係を深めていけば日中関係は経済的、文化的にさらなる発展が可能との認識を示した。 最近の日中間の問題は「決定的でない」=菅首相 | Reuters 見通しが甘すぎる。 中国は確信犯的に会談…
古代中国の国体について 中国が統一国家となったのは、秦帝国以降である。 それまでは、いくつかの国が分立していた。 夏→殷(商)→周と王朝が続いたが、これらの王朝は、諸侯を統べる盟主であり、中国全体が統一国家だったわけではない。 周末~春秋・戦国時代を経て、秦の始皇帝により、統一国家が誕生したわけだが、諸侯が王を名乗り始めたのは、戦国時代からである。 つまり、緩やかな連邦制であったと言ってよい。 そ…