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Home 投稿 闇に対しては光を。絶望や恐怖に対しては希望を。(2)
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News

私の意見
12 December

原発を停めたら、取り返しのつかないことになる。

「後悔」などと言う言葉では済まない。 反原発・脱原発・卒原発論者たちは言う、「命を守りたい」。 そう、我らも同じ考えである。命を守りたい。 だから、原発の火を消してはならないのだ。 反原発論者たちの論点は、一にかかって、放射能(放射線)の恐怖だろう。 だが、敢えて言う。福島第一原発で、放射能による被害は、出ていない。 あったのは、菅前首相、マスコミをはじめとする、放射能の恐怖を煽る、風評被害のみで…

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reblog, 私の意見
17 August

高橋知事に拍手!: 泊原発3号機が営業運転再開 震災後初

北海道の高橋はるみ知事は17日の記者会見で、調整運転中の北海道電力泊原子力発電所3号機(泊村)の営業運転移行について「国において、最終検査の手続きを行われることについて異議はない」と述べ、容認の意向を示した。同日午前に泊原発周辺の4町村(泊村、神恵内村、共和町、岩内町)と連絡を取り、容認の考えを伝達。4町村から理解を取り付け、容認する考えをまとめた。 泊原発3号機が営業運転再開 震災後初  :日本…

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私の政策
25 May

日本の復興・再建のために、あえて言う「原発継続しか活路はない」

昨日の産経新聞によると、JR東海会長・葛西敬之氏も「原発継続しか活路はない」との声を上げました。 まったく同感です。 経営トップとしての、責任ある、また勇気ある発言だと思いました。 まず、今回の事故は「津波による原発の被災」であり、原発そのものの事故とは認識していないことがわかります。 これはマスコミがこぞって、あたかも「原発事故」のように扱っている中で、本質を見抜いた、極めて正しい認識です。 そ…

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私の意見, 私の政策
28 April

WE CHOOSE TO GO TO THE MARS.―いまこそ国家百年の計を。

昨夜、夢を見ました。 普段なら、夢を見たという記憶はあっても、どんな内容の夢だったか、詳しい内容は綿菓子のように消えてしまって覚えていない私にしては珍しく、明瞭に覚えています。 夢のなかで私は、火星へ行っているのです。 私を含めて3人。そのうち一人(二人だったかもしれない)は女性だったように記憶します。 何か杭のようなものを3本、火星に打ち込む任務を終え、帰還しようとしているのですが、火星にあるコ…

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私の政策
22 April

防災措置は国防対策にもなる

日本全国、東日本大震災に目を奪われています。 しかし、世界では震災が起きているだけではありません。 日本の近隣諸国も、支援はしてくれており、それはそれでありがたいことですが、 国際政治の現実は、それほどおめでたくはありません。 リビアの情勢も気になります。 いろんなことが気にはなりつつも、ブログ等ではなかなか書けませんでした。 昨年の尖閣沖事件以来、あの菅政権でさえ、自衛隊の西南方面へのシフトをや…

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reblog, 私の意見
24 March

今こそ繁栄の気概、最強の防災国家建設の決意を示せ。そして宗教立国を目指せ。

金沢経済同友会の理事・常任理事・幹事会は23日、金沢市の金沢ニューグランドホテ ルで開かれた。席上、東日本大震災に関して、過度な自粛を慎むとともに、政府に対し被 災地支援のため20~30兆円規模の大型補正予算を早急に組むよう求めていく、との会員向け緊急アピールを決議した。 約40人が出席し、冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。飛田秀一代表幹 事は、日本の将来にとって福島第1原発事故の処理…

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私の意見, 私の政策
17 March

闇に対しては光を。絶望や恐怖に対しては希望を。(2)

今回の震災で、原子力発電所の事故が起きました。 これを機に、原発反対派の勢力が強くなることが予想されます。 日本人は、唯一の原爆の被爆国として、核、特に放射能に対する恐怖心、アレルギーが強くあります。 しかし、ちょっと立ち止まって考える必要があります。 もし、日本が、さらに発展するならば、百歩譲って現状維持で行くとしても、エネルギーは今のレベル以上はどうしても必要です。 それとも、電気もあまり使わ…

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