Posts Tagged ‘自虐史観’

数年前、「300(スリーハンドレッド)」という映画(私は見ていないのですが)で有名になりました、ペルシャ帝国対ギリシャの戦い。

紀元前5世紀の「ペルシャ戦役」を描いた作品ですが、数十万のペルシャ軍に対して、スパルタはわずか300人の兵士だけでギリシャ中部の山地にある、テルモピュレーを死守すべく、戦いました。

結果、全員が玉砕したのですが、ギリシャの自由と独立を守るために戦い続けた戦士たちを讃えて、「異国の人々よ、ラダケイモン(スパルタ)の人々に伝えよ。祖国への愛に殉じた我らは皆、この地に眠ることを」と刻んだ記念碑が立てられました。

太平洋戦争(大東亜戦争)において(1944年)、南のある小さな島で、日本人1万2千人が玉砕した際、アメリカの提督は、このスパルタの故事を踏まえ、同様の記念碑を立て、玉砕した日本兵を讃えました。

また、太平洋戦争末期の1945年、沖縄戦において、特攻機が戦艦ミズーリの甲板に突入しました。ミズーリの艦長は、飛行士の栄誉を称え、乗組員の反対を押し切り、アメリカ海軍式の水葬で葬送しました。

敵将も敬意を払うほどの、日本兵の愛国心、勇敢さ。

そしてそれを正当に「英雄」として評価するアメリカのリーダー。

その血は、両国の国民に、脈々と流れていると信じたい。

愛国心に満ち、勇敢で、礼儀正しく、自己犠牲の精神に満ちた、まさしくサムライ精神。

日本だけでなく、世界には、そのように誇り高く、勇気ある人々が数多くいます(欧米では騎士道精神というのかも知れませんが)。

武士も騎士も、元々はそう身分は高くなかったのかも知れませんし、品位や品格もそれほどでもなかったのかも知れません。

しかし、歴史のなかで重要な役割を果たしていく中で、「ノブレス・オブリッジ(高貴なる義務)」が芽生え、それが武士や騎士の共通精神となっていったのではないでしょうか。

私たちの祖先には、神代の時代まで遡るまでもなく、ほんの70年ほど前に、誇るべき、勇気ある人々が多数いたのです。

日本人は、もうそろそろ「自虐史観」の呪縛から離れ、自信と誇りを取り戻すべきときに来ています。

同様に、アメリカも、「民主主義対ファシズムの戦い」と定義して、敗れた日本を断罪してきた「歴史認識」を、転換すべきときに来ていると思います。

彼らがそれを認めることは、自らの「原爆投下」の正当性を否定することになるので、なかなか受け入れがたいかも知れませんが、上記の米軍の提督や艦長のように、フェアな精神にあふれた人たちが多数いると信じたいと思います。

小松市長田南交差点にて

小松市長田南交差点にて

今日は、小松市内で辻立ちをさせていただきました。
寒い日でしたが、青空が広がり、白山もくっきり見える、美しい一日でした。
こうした美しい景色も、日本が誇るべきものの一つであると思います。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

今朝は、金沢市東長江交差点にて、辻立ちをさせていただきました。

霜が降りた、寒い朝でしたが、昇る太陽がまぶしく輝き、すがすがしいさわやかな青空でした。

12月9日金沢市東長江交差点にて

12月9日金沢市東長江交差点にて

日本は、これから少子高齢化が進み、経済成長は止まり、衰退していくのでしょうか?
「衰退はごめんだけれど、何とか現状維持はしたい」というのが多くの方々の願いでしょうか?
もしそうだとするならば、残念ながら「現状維持は即衰退」 であり、坂道を転げ落ちるしかないでしょう。

必要なのは高い理想であり、高い目標であり、高い志です。

世界を見渡した時、宗教対立、人口爆発、食糧危機、エネルギー危機、軍事的な危機、民族弾圧、テロなど、様々な危機に直面しています。
日本は「一国平和主義」「一国繁栄主義」では済まされません。もう江戸時代ではありません。
「鎖国」しようにも、世界はそれを許さないでしょう。

ならば、世界のリーダーとなって、積極的に世界平和と繁栄をけん引しましょう。

少なくとも高度経済成長を遂げていたころまでの、かつての日本人には、もっと気概があったように感じます。
日本人の多くが小成に甘んじるようになっているとするならば、その根っこには相当深く、「自虐史観」が浸み込んでいるように思われてなりません。

それは、戦争に負けて自信を失ったというのみならず、太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦を境に、「日本はアジア諸国を侵略した」「軍国主義国家であった」「自由も民主主義もない全体主義的な国家であって、それらは戦後にもたらされたものである」等といった誤った歴史観に基づき、何とも言えない罪悪感、贖罪感が刷り込まれ、加えて神仏を否定するような唯物論教育が学校教育やマスコミ等においてもなされ、その結果、それ以前の歴史までもが全否定されるような流れが出来上がりつつあることが最大の原因であると思われます。
「古事記」等に述べられている神話のみならず、聖徳太子などの偉人の実在までも否定するような歴史学者が存在するような現状であります。

しかし、日本人が「自虐史観」に打ち沈んでいるなかで、台湾、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどのアジア・アフリカ諸国のリーダーたち、また先日亡くなった、ネルソン・マンデラ氏も、すでに第1次世界大戦後に、国際連盟の会議において、「人種差別撤廃」を主張した日本を、また、敗れはしたものの、アジア・アフリカ諸国を欧米列強の植民地支配から解放した大東亜戦争の意義を、高く評価しています。

いったいどちらが、本当の正しい歴史認識のなのでしょうか?
アジア・アフリカのリーダーたちのほうが、日本を正しく見ているのではないでしょうか。

「謙譲の美徳」が行き過ぎて自虐的になりすぎると、本来の力が発揮できませんし、本来果たすべき役割も果たせません。

威張ってそっくり返る必要は全くありませんが、自国の歴史について、公平に見ることは必要でしょう。
(仏教的には、八正道の「正見」(しょうけん=正しく見る)に当たるといってよいでしょう)

アジア・アフリカ諸国、イスラム諸国さえ、日本を尊敬し、日本に親しみを感じ、日本に期待している国々がたくさんある事実を見ると、やはり、世界のリーダーとして、応分の責任と貢献を果たすべき時に来ていると思います。

世界平和に貢献するには、言論の力で平和裏に平和を実現することが最上ですが、言論の力を担保するものとして、やはり、応分の武力は必要です。
武力を持ったからといって、すぐ悪用すると考えるのは、論理が飛躍しすぎです。
それでいけば、包丁だって、危なくて簡単に売り買いできません。

少なくとも、自由と民主主義がきちんと担保されている国であるならば、独裁的で、国民を抑圧しており、自由がなく、軍事優先の国に比べ、すぐに武力に訴えるというようなことにはならず、はるかに安全であるといえます。

70年前に、空母部隊を率いて、最強国アメリカと覇権を争ったのが私たちの父祖です。
その気概を、取り戻そうではありませんか(当然ながらアメリカと再び戦争しよう、というのではありません)。

かつて我が国はアジアの協和と繁栄を大義として、アジアの盟主を自任しましたが、今度は、世界の平和と繁栄を大義として、勇気をもって、世界のリーダーを目指そうではありませんか。

それが、先の大戦で尊い犠牲となった先人たちに報いる至上の道だと確信します。

下記をクリックすると、今朝の辻立ちの動画をご覧いただけます。

↓ ↓ ↓

2013-12-09 金沢市東長江交差点にて


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

久しぶりに朝の辻立ちに出られました。

野々市市新庄にて。

日本の誇りを取り戻そう!
自虐史観を一掃しよう!

宗教こそが、自由の砦!
宗教が繁栄する時代は民主主義が繁栄します。
信仰心に基づく自助努力の精神が国家繁栄の基です。
宗教政党・幸福実現党は、唯物論国家の覇権主義・侵略主義からの防波堤になります。

日本は世界のリーダーとして、使命を果たそう。
自由の大国となり、自由からの繁栄を実現しよう!

野々市市新庄にて

野々市市新庄にて

下記をクリックすると、動画をご覧いただけます。

↓ ↓ ↓

野々市市新庄にて


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

久々の辻立ちでした。
河野談話、村山談話の白紙撤回、消費増税の阻止、そして自虐史観を排して日本の自信と誇りを取り戻す教育改革について、訴えさせていただきました。
マイクの調子が悪く、声がときどき途切れ、我ながら聴き取りにくいなあ!と思いながら。
車の中からの温かいご声援(内一人は高校時代の同級生)がありがたかったです。
img_1971


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

本日8時、幸福実現党役員と参院選候補者の皆さま36名と、靖国神社に昇殿参拝させていただきました。
諸事情で当日上京できず、地元の護国神社に参拝された方々も多数おられます。
昇殿参拝する機会が与えられましたことに深く感謝致します。

集合時間の7時30分よりかなり早く、7時前に大鳥居に到着しました。
7時前でもかなり気温が高く、また参拝者も既に多数おられました。
8月15日の参拝は初めてなのですが、今年は特別なのでしょうか?警察官が大変多く、ものものしい雰囲気でした。

昇殿参拝そのものは、ごく短い時間でしたが、英霊の方々に、哀悼の誠を捧げさせていただきました。

その後、遊就館を見学した後、赤坂のユートピア活動推進館で開催された、第1回終戦の日「英霊への慰霊と感謝の集い」に参加致しました。
これは、宗教政党ならではの行事であり、釈党首の挨拶と、「大川談話(私案)」の奉納、祈願式などがありました。

私の母方の祖父も、支那事変で戦死しております。
大東亜戦争で亡くなった約300万人の英霊の皆さまの尊い犠牲の上に今の平和と繁栄があることを改めて実感しました。自由の素晴らしさも!
英霊に対する感謝とともに、自虐史観の払拭、そして日本の誇りを取り戻すことを改めて強く誓わせていただきました。

本来、こうした英霊の慰霊のためには、国家のトップである総理大臣が参拝すべきであり、さらに言えば、日本神道の祭司長であられる天皇陛下がご親拝されるべきであると思いますが、現状では残念ながらそれは期待できません。
安倍総理は本心では参拝したかったのでしょうが、代理人によって玉串料を奉納し、参拝しなかったことを英霊にお詫びしてほしいと伝えたそうですが、安倍総理なりの、精一杯の誠を捧げられたのでしょう。

安倍総理におかれましては、秋の例大祭には、是非、「いかなる脅かしにも屈せず」参拝されますよう祈念致します。
日本の誇りを取り戻すために。

なお、それまでの政権維持のポイントを一つだけあげさせていただくならば、消費税の増税は、絶対にしないことです。
これをやりますと、アベノミクスは確実に終わり、日本経済は再び長い停滞の中に入ってしまい、国民の怨嗟の声に堪えられなくなるでしょう。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

公明党の山口那津男代表は3日、都内で街頭演説し、安倍晋三政権が集団的自衛権の行使容認に動いていることについて「明らかに一線を越える考え方だ。行使は認めないという政府のこれまでの考え方は今も妥当だ」と述べ、従来の政府見解を安倍政権も続けるよう牽制(けんせい)した。

公明山口代表、集団的自衛権行使は「一線を越える」 – MSN産経ニュース

「権利はあるが、行使はできない」などと言う言葉遊びは、もうやめましょう。
「権利はあるが、行使できない」と言うならば、結局、権利がないに等しい。

権利は「ある(から、当然、行使できる)」か、「ない(から、行使できない)」のどちからでしかない。

そして、主権国家である以上、集団的自衛権は、当然、ある。ある以上、行使もできる。
行使できるとしたところで、日本が突然侵略国家になることなど、日本が突然ハイパーインフレになることがあり得ないのと同様、ありえない。
つまらない自虐史観、贖罪史観など、さっさと捨て去ろう。

集団的自衛権を行使できることを闡明すれば、当然、日本単独よりも、同盟関係にあるアメリカはもちろん、台湾、韓国、フィリピン、ベトナム等とも共同して、中国や北朝鮮の軍事的脅威を掣肘でき、はるかに抑止効果が高い。

中・朝による「他国侵逼難」(日蓮『立正安国論』)ともいえる状況に到っているにもかかわらず、「長年の政府の考え方」でよし、とする公明党山口代表には、国民の生命・安全を守ろうとする責任感が感じられない。
政権与党の資格はない。

また、政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」も、「秋に安全保障法制の新提言をまとめ、集団的自衛権の行使を容認する方針」とは、いかにも遅い。
北朝鮮はいつミサイルを撃つか予測不能なのだ。さっさと容認しよう。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

連休が明け、野田政権が最重要課題と位置付ける「社会保障と税の一体改革関連法案」が審議入りしました。

この国の中央に巣食い、どっかりと腰を据えている貧乏神。

世界はいま、大恐慌へと向かおうとしているというのに。

日本には、大国として、それを救いうる力があるというのに。

自国のことのみに汲々とし、世界に対して責任を果たそうとしない姿は、極めて自己中心的です。

これには、いわゆる「自虐史観」も強く影響しているように思われます。
自己卑下が骨がらみとなっており、大国としての自信が持てないのではないでしょうか。

幸福の科学グループ・大川隆法総裁は、その著書『繁栄思考』のあとがきに、次のように指摘しています。

世界の経済は、不振を通り越して、不況、そして、大恐慌目前である。日本は経済的に鎖国して、『一国安泰主義』を目指しているかのようだ。

しかし、この国の中央には、どっかりと貧乏神が腰をすえている。そして通貨の供給を絞り、緊縮財政を敷き、増税デフレ政策に向かっている。

繁栄の神を信じることのできない、「バック・トゥー・ザ・敗戦後」カルチャーである。国民を貧乏にすると、政治家や役人の権力が増すように感じるのだろう。

「時は金なり。」「金は時なり。」である。経済発展のスピードを上げることだ。「円高」は、もっと「円を刷れ」という天の啓示だ。デフレ時代に、インフレ・ファイターはいらないのだ。大切なのは、ヒットやホームランを打つ人を評価するカルチャーだ。

二〇一二年 一月十七日

国師  大川隆法

貧乏神をタタキ出し、繁栄の神を信じ、繁栄の神に近づきたいものです。

『繁栄思考』

『繁栄思考』


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

きょうは(もう昨日になってしまいました)野々市市で辻立ちしました。
雨が降る寒い日でしたが、雪ではなかったので、まだましです。
話始めるときは晴れとなり、ぬれずに済みました。
珍しくうしろ姿ですが…。

野々市市新庄

野々市市新庄

いま世界を見渡した時、これから様々な混迷が予想されます。
飢え、貧困、内乱、革命、戦争・・・。

混迷する世界をけん引し、未来の平和と繁栄を築くためには、リーダーが必要です。
これからの世界のリーダーは?
アメリカ?中国?EU?
インドやオーストラリアはまだ少し早いでしょう。
やはり、日本しかありません。

夜郎自大で言っているのではありません。
我が国の祖先が営々と築き上げてきた日本文明。
ご加護下さった高天原の神々。
そして今、再誕の仏陀にして大救世主、ワールド・ティーチャー(世界教師)、大川隆法総裁が降りている地。

自虐史観の呪縛を脱し、日本は、世界のリーダーとならねばなりません。
日本と、世界の自由、平和、そして繁栄のために。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

12月5日、6日付け産経新聞で、石川・加賀市教委幹部が、教科書採択に圧力をかけた可能性があると報じている。

12/5付1面には、

石川県加賀市教育委員会で今年7月に行われた中学歴史と公民教科書の採択審議で、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を支持する意見を述べていた教育委員2人に対し、市教委の幹部職員が「責任を取れるのか」という趣旨の発言をしていたことが4日、分かった。教科書は最終的に、全会一致で育鵬社以外のものに決まっており、幹部職員の発言が圧力となって委員の判断に影響を与えた可能性がある。

と記されている。

さらに、

7月23日に非公開で行われた審議で、採択委の選定結果が、歴史・公民とも第1候補が教育出版、第2候補が帝国書院だったことについて、女性の委員3人が「自虐史観で表記されているところはないか」と疑問を呈したり、竹島などの領土問題についても「日本人として知らなければならない」などと育鵬社を支持する意見を表明し、教育長・教育委員長と意見が対立した。そこで、市教委の幹部職員が休憩を提案し、その際、女性委員3人のうちの2人に「あなた方教育委員の発言は重い。発言にはすべて責任を取らなければいけない」と圧力とも受け取られる発言をしたという。

産経新聞の取材に対し、女性委員3人は幹部職員の発言が判断に影響を与えた可能性については否定したが、そのうちの一人は「かなりショックを受けた」と証言している。

と言う。

「かなりショックを受けた」…。これを圧力と言うのではないか。

さらに3面では、

議事録の流れからは、休憩後に投票が行われてもおかしくないが、実際は投票がなかったばかりか、追加議論もないまま第1候補の教育出版が承認された。休憩中に幹部職員が女性委員らに「責任を取れるのか」という趣旨の発言がきっかけで、女性委員が意見しづらくなった可能性がある。

幹部職員は「私の発言でそうなったのか、議論の末そうなったのかは分からない。私の言葉で意見を曲げたとなると、逆に信念はなかったのかとも思う」と語った。

と報じている。

幹部職員の言葉が気になる。

「私の発言でそうなったのか、議論の末そうなったのかは分からない」ということは、自分の言葉が圧力となった可能性があることを認めているではないか。

さらに問題だと思うのは、「私の言葉で意見を曲げたとなると、逆に信念はなかったのかとも思う」と言う言葉だ。

幹部職員の言葉で意見を曲げざるを得ないほどの、圧力だったということではないのか。

これでは、「いじめられるのは、いじめられる方がいじめに屈する弱い信念だからだ」といじめている側が言うのと、どこがどう違うのか。

圧力とは、あからさまに、誰が見てもそれとわかるものもあるが、婉曲に、「匂わす」程度で十分効果がある場合もある。

かつまた、言っている本人が、「圧力」と自覚していない場合もある。

幹部職員こそ、自らの言葉は重く、責任がある、ということを自戒すべきではないか。

10月の本ブログでも取り上げたが、石川県では、小松・能美採択地区協議会で、小松・川北の2教育委員会が育鵬社の教科書を推薦したにもかかわらず、協議会で逆転不採択となった事例があり、この際も、石川県教委が市町教委の事務局に育鵬社を採択しないよう圧力をかけたと言われる。

不可解な石川県の育鵬社逆転不択+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111008/edc11100819070002-n1.htm

沖縄県八重山地区でも、採択協議会は育鵬社を答申、石垣市と与那国町はそれに従い育鵬社を採択したが、竹富町は東京書籍を採択、県主導で開かれた3市町村の協議で育鵬社の教科書が逆転不採用となり、国は協議を無効とし、育鵬社でまとめるよう指導しているが、県教委が聞き入れない状態が続いている。

ルール破りは論外だが、国の検定もパスしている教科書の採択を、いわゆる左翼勢力はなぜそれほど恐れるのか、理解できない。

自虐史観を植え込み、国を弱体化させるような教育をこそ恐れるべきであると思うのだが。

私たちは、自由主義圏のほうに軸足を置いた思想を持っているが、社会主義・共産主義体制の国々の人たちを憎んでいるわけではない。

誤った政治体制下で苦しんでいる彼らを、手助けし、幸福にしたいと思っているのだ。

私自身は非力だが、、素晴らしい教育によって、次代を担う素晴らしい人材を輩出することは極めて大切なことだと思う。日本だけのためではなく人類全体を少しでもよい方向に引っ張っていくためにも。

教育とは、そのような素晴らしい、魔法のような力を持っているのだから。

「個人の自由を最大限に生かすことが、国の繁栄や世界の繁栄を導く」(大川隆法著『教育の法』)のだ。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

石川県の小松市、能美(のみ)市、川北町で同じ教科書を選ぶ小松・能美採択地区が、教科書改善の会(屋山太郎代表世話人)のメンバーが執筆した育鵬社の中学校歴史・公民教科書を市町教育委員会の採決結果に反して逆転不採択にしていたことが分かった。

9月21日の県議会予算特別委員会で宮元陸(りく)氏(自民)が追及した。小松・能美地区では、7月20日に能美市教育委員会が採決の結果、5対0で帝国書院を採択すべきだと決定。一方で、21日に小松市教育委員会が4対1で育鵬社、22日に川北町教育委員会が5対0で育鵬社を決めて、26日の採択協議会に臨んだ。

3市町のうち2市町が育鵬社を推したことで、採択協議会では育鵬社が選ばれるはずだが、結果は不採択になった。協議会は3市町の教育長、学校教育課長と保護者代表で構成されており、小松市と川北町の学校教育課長は教育委員会の採決結果を伝達すべき立場にありながら、育鵬社を推さなかったという。  宮元氏は関係者の話として、この過程で県教委事務局が育鵬社を採択しないよう市町教委事務局に対して圧力をかけたと明らかにした。

【エディターズEye】不可解な石川県の育鵬社逆転不採択+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

幸福実現党のニュースファイルでも取り上げられていたが、私の地元のことなので一言。

今回の小松・能美地区の教科書採択が逆転した件は、極めて不可解だ。

6月の石川県内の教科書展示会には、私も何か所か出向いて意見を書いてきたが、石川県の歴史・公民教科書は、どの市町村も、自虐的な歴史観に基づく教科書が採択されてしまった。
非常に残念なことと思っていたが、もし、県教委が不当に誘導その他、圧力をかけていたとしたら、沖縄県八重山地区同様、大問題である。

県教委の姿勢も、不明瞭だ。
宮元県議の明快な質問に対し、竹中教育長の答弁は、「官僚答弁」の典型で、まったく要領を得ない。

竹中氏の「宮元議員の歴史観やイデオロギーを否定するものではございませんけれども云々」に対して、宮元氏が「私の歴史観を披歴しているのではなく、教育基本法改正の主旨だ」と反論しているのはもっともだ。竹中氏の答弁は、非常に苦しい言い訳に聞こえる。
県教委の方こそ、特定の歴史観やイデオロギーに巧妙に誘導しようとしているように感じる。

宮元氏がトインビーの言葉として引用されていた「自国の神話を尊重しない国は、例外なく滅んでいる」という言葉は、唯物的左翼史観に染まった頭では、おそらく理解できないだろう。

しかし沖縄と違い、地元メディアは健全な保守色が強く、石川県議会にも、今回の宮元県議同様、健全な保守思想を持った方々がおられるので、こうした質疑が県議会においてなされるということは、多少の救いかも知れない。

ついでながら、このニュースを私も不覚にも今朝知ったのであるが、こうした記事が少なくとも私が見た限り、産経ニュースでしか取り上げられていないところにも異常性を感じる。
(ちなみに宮元陸県議と私は、血縁関係はございません)

自国に誇りを持てぬ国民では、その国が繁栄できるわけはなく、まして、世界のリーダーとなることなどできない。
自分自身を信じられなくで、一体だれが、自分を信じてくれるというのだろう。
また、自分自身を信じられなくて、本当の意味で他人を信じることもできないだろう。

竹中氏は「子どもの発達段階に応じて」と繰り返し答弁していたが、これは言い訳である。
教えるに際しては段階が必要なのは当然であるが、それは技術的な面のことである。
若いころに自虐的な歴史観を教え込んでもよいということには決してならない。
若いころに刷り込まれた自虐史観は、長じてからもそう簡単には改まらないのはいまの団塊世代の多くの人々を見ても明らかである。

「あなたは悪い子だ」と言って育てるのと、「あなたは素晴らしい子だ」と言って育てるのとでは、どちらがいい子に育つかは自明である。
国家においても、「日本はいけない国だ」と教え込むのと、「日本は素晴らしい国だ」とい教え込むのと、どっちが教育効果が高いかといえば、当然後者だ。

是非、日本人が誇りを持てる国にしていくために、正しい意味での自尊心を取り戻せる教育へと回帰していただきたいものだ。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
Search
アーカイブ
サイト内検索
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
QuickLinks:
Blog
コンタクト


Site Resources:
RSS Feeds
Privacy Policy
幸福実現党:
公式ページ
お問い合わせ先:
お問合せフォーム
Conversatio: 辻立ちマップ

同時に党員も募集しています。