Posts Tagged ‘精神性’

福島県いわき市の渡辺敬夫市長は9日、福島第1原発事故で同市に避難している福島県双葉郡の住民について、「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と述べた。復興協議で市役所を訪れた平野達男復興相との会談後、記者団に語った。

同市には市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という声が寄せられているといい、市長が感情的な行き違いなどを憂慮した形だ。

河北新報 東北のニュース/「原発避難者、働かずパチンコ」 いわき市長が発言

現行の生活保護制度などにも、似たような問題があるのかもしれませんが、補助金や手当てなどを受け取る立場の国民も、誇りを失ってはならない(もちろん、誠実に努力したけれども武運拙く失敗した人や、努力しようにもできない状態にある人などに対するセーフティネットは当然必要)。

今回のいわき市のような事態は、民主党政権下で起こりうることは、予想できた。

大川隆法幸福の科学グループ創始者兼総裁は、ほぼ1年前の4月29日、「成功への道」という講演の質疑応答の中で、次のように答えている(下記の要点は筆者が要約したもので、文責は筆者にあります)。

  • これから菅政権(当時)はおそらくバラマキのオンパレードに入るだろうが、大事なことは体育館に避難させお金を撒いて衣食を与えることだけではない。被災した方々に立ち直ってもらうことが大事。
  • いち早く働ける人から働いてもらわなければいけない。復興のためにも働いてもらうべき。
    自分たちの力で、東日本を復興させるという方向で、働ける方向に道を付ける。彼らに職業を与え、街を復興させる、その仕事をしなさいと言うべき。単なる被災民にしてはだめ。
  • 被災した方々には、不幸に遭い、大変気の毒で残念なことだと思うが、ただ、日本人の誇りを失ってはならないということを言いたい。
  • お金を撒けば政治は終わりだと思ってはいけない。そんな理念のない政治になってはいけない。この国民は、そんな弱い国民ではない。もっと強い国を作らなければ駄目なのだということを強く言っておきたい。

震災復興はおろか、北朝鮮がミサイルを打ち上げようとしている国防の危機にあっても、野田首相は、ソウルの核安全サミットを韓国滞在わずか十数時間で日本に取って返しました。

そこまでして消費税増税法案可決に血道を上げるとは。
ただただ国民から奪うばかりで、復興を成し遂げようという覚悟も、国民を富まそうという発想も、国民の生命・安全・財産を守ろうという気概もありません。
まさに理念なき政治の典型です。

私たちは、日本を、「死ねば何もかも終わりだ」と考える人が大勢いるような唯物論国家ではなく、
かつてそうであった以上に、精神性・霊性の高い国家に戻したいと考えます。

日本が気高く強く誇り高き国家となり、それによって、世界が平和となり、人類がますます繁栄致しますよう、強く祈りたいと念います。


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金沢経済同友会の理事・常任理事・幹事会は23日、金沢市の金沢ニューグランドホテ ルで開かれた。席上、東日本大震災に関して、過度な自粛を慎むとともに、政府に対し被 災地支援のため20~30兆円規模の大型補正予算を早急に組むよう求めていく、との会員向け緊急アピールを決議した。

約40人が出席し、冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。飛田秀一代表幹 事は、日本の将来にとって福島第1原発事故の処理を含めた原発の安定運用が重要だとの 認識を示した。その上で「義援金やボランティアなどで被災地の復旧・復興を支援してい くことは大変大事だ。同時に、過度な自粛は慎むべきであり、被災しなかった地域まで過 度な自粛をすれば日本経済全体が停電してしまう」と強調した。

補正予算の編成については「財源は国債を充てればよい。短期的に日本はまだ国債を発 行する余力がある。震災後も円高になったのは、欧米に比べ日本は相対的に余力があると みられている証拠である。消費増税は中長期の課題であり、いまは大型補正を組んで復興 に取り組んでいかなければならない」と指摘した。また、「補正に伴う公共事業の中で、 東日本と西日本の周波数変換所を国の力で増やしていくことも検討すべきだ。東京一極集 中をあらためるために、地方に本社、工場を移転した場合の税制上の優遇措置も必要にな る」と述べた。

北國・富山新聞ホームページ – 北陸の経済ニュース

「飛田秀一代表幹事は、日本の将来にとって福島第1原発の処理を含めた原発の安定運用が重要だとの認識を示した」。
今回の事故は、原発そのものが原因で起こった事故ではない点、スリーマイル島やチェルノブイリとは決定的に違うということを認識しておく必要があると思います。
日本人が原発や放射能に対して過度にナイーブになる事情は理解できますが、原発に替わるだけのエネルギー量を賄える十分な代替エネルギーが開発されるのはまだまだ先の話になるでしょうから、ただ不安をあおり、だから原発はいけない、という主張は結局、エネルギー消費を抑える方向に行き、経済をさらに押し下げることになります。
先人たちが今まで築いてきた繁栄への道を捨てて、明治時代や江戸時代に逆行していく方向にも思えます。そういう方向を選択することは為政者として無責任でしょう。
放射線も「人体に影響はない」と言いながらも出荷停止しなければいけない基準であるということはある意味ダブルスタンダードであり、基準値が実態に即していない厳しすぎるものであると言えます。
政府が「人体に影響はない」ということと「出荷停止」ということの矛盾するようなことを言い続ければ、「やはり危ないのではないか」と疑心暗鬼になる人が多いのではないでしょうか。
今回の震災で、今後、自治体が新規に原発建設を受け入れることは難しくなるかもしれませんが、マグニチュード9以上の地震や、20m以上の津波をも想定した安全対策と、さらに万一の空爆等にも安全確保できるだけの防衛対策を講じた上で、地域と日本の繁栄にとってますます重要になる原子力エネルギーの重要性を粘り強く説得してゆく必要があると思います。

「『…同時に、過度な自粛は慎むべきであり、被災しなかった地域まで過度な自粛をすれば日本経済全体が停電してしまう」と強調した。」
全くその通りだと思います。
東日本、太平洋側が厳しい状況にあるときこそ、日本海側が頑張って復興を支え、日本の繁栄を牽引する、ぐらいの気概を持ちたいものだと思います。

「補正予算の編成については『財源は国債を充てればよい。短期的に日本はまだ国債を発 行する余力がある。震災後も円高になったのは、欧米に比べ日本は相対的に余力があると みられている証拠である。消費増税は中長期の課題であり、いまは大型補正を組んで復興 に取り組んでいかなければならない』と指摘した。」
これもその通りと思います。
増税はただでさえ不況下にある日本の経済力をますます押し下げ、ますます復興を遅らせます。
さらに言えば、国債もちまちました額でなく、また逐次投入になることなく、100兆円以上、できれば500兆円でもいいと私は思います。
おそらく高橋是清や田中角栄クラスの国家リーダーならば、そうした決断をすると思います。
これで最大の被害をこうむった東北の復興はもちろんですが、少なくとも東京・大阪・名古屋、できれば日本全体の都市を改造し、最強の防災都市・防災国家にすべきです。
かつて関東大震災の直後、当時の東京市長・後藤新平氏や本多静六博士が中心となって、当時の国家予算の倍以上の40億円の予算で、帝都復興を計画しました。100m道路の建設など、今考えても画期的な計画でしたが、残念ながら予算が縮小され、100m道路も漸次縮小され20m幅とかになってしまいました。
歴史にifはないといわれますが、もし、当時100m道路をはじめとする近代的な都市家拙に成功していたら、東京大空襲による被害は、もっと少なかったであろうといわれています。

世界一安全で繁栄した都市・国家を目指すという決然とした意思を示すことで、全世界の投資家の富を集めることができます。

なぜか震災後にもかかわらず「有事の円買い」が進み、円高になっている現象は、日本経済の底堅さを物語っていますし、”消去法”で円が選ばれているとするならば、だからこそ、日本が世界の繁栄を牽引する使命があると思うべきです。

日本が間違いなく復興し、不死鳥のごとく甦り、かつて以上の繁栄を実現する姿を見せてこそ、世界の希望となります。

そして、それが単なる経済的な復興、経済的な繁栄の再現だけでは、かつて”エコノミック・アニマル”と揶揄されたことの再現になりますから、やはりきちっとした精神的支柱を立てる必要があります。

精神性のバックボーンには、”宗教”が存在します。
日本では宗教というと、日陰者のような存在として扱われがちですが、これは世界標準ではありません。アメリカでもかつて唯物論国家だったロシアでも、大統領の宣誓式にはキリスト教の聖職者が立ち会います。

本当に神仏がいるかどうかという激しい内面の葛藤を経て、しかしどうしても神を信じることができない、と叫ぶ人のために、そうした人にも「無神論」という名の”信仰告白”は許されていると解するべきであって、単に空気に流され、信仰を持つことがかっこ悪いことのように勘違いして「無神論」を名乗るのは恥ずかしいことです。
神仏を信じていないということは、一般的に言って、欧米でもイスラム教国でも人間とみなされません。

聖徳太子以来、日本は、仏教・神道・儒教等を融合した宗教立国を国是としてきました。
”政教分離”は、政治権力によって自由な宗教活動が阻害されたり弾圧されたりすることを防ぐための規定であると解するべきです。
宗教が政治的な活動が許されないとするならば、”信教の自由”もまたないことを意味します。

私は、”復興”の鍵は、実は日本人の精神性の高さ、宗教性にあるとさえ思います。
日本が、世界に誇るべき高い精神性を持っているということを、堂々と言える国家にしていきたいものだと切に願います。


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内容は「とてつもない悲劇に見舞われたが、私の心は日本の方々とともにある。米国は常に、助けを必要とする最も偉大な同盟国とともにある」と激励。その上で、「日本人の強靭(きょうじん)さと英知を思えば、必ずや今まで以上に力強く復活するだろう」と認めた。

【東日本大震災】「日本人は力強く復活する」オバマ大統領が記帳 – MSN産経ニュース

日本人の一人として、オバマ大統領のお見舞いに心から感謝したいと思います。

「助けを必要とする最も偉大な同盟国とともにある」という言葉も信じたい。そして、助けられるだけでなく、アメリカが困っているときには助ける同盟国でもありたいと願います。

「日本人の強靭さと英知を思えば、必ずや今まで以降に力強く復活するだろう」。
この言葉も、決してお世辞だったといわせないように、われわれ自身が、力強く復活することを誓い、それを実現させたいと強く願います。

戦後長い間、自虐史観に苛まれてきたわれわれ日本人が、日本人であるということに自信と誇りを持って、再び立ち上がる時が来た、と思います。

東北のあの惨状を見るに、先の大戦後の焼野原を想起したのは、私だけではないと思います。
あの悲惨な敗戦から立ち直り、戦前以上の発展を遂げた日本人です。

戦後の唯物論的な発展のなかで、豊かな精神性が抜き取られていたかのような感がありましたが、図らずも今回の震災で、苦難にある人を思いやる心、お互いに助け合う心、利他の心、自己犠牲的精神等、日本人の精神的美質が地下水脈のように滔々と流れていたことを確認させていただきました。

しかしながら、非常時にのみそれらが発揮されるようではまだ十分とは言えません。
これから復興し、さらなる発展を遂げてゆくにあたっても、国家には背骨となるような精神性がどうしても必要です。
幸福実現党が「宗教立国」を標榜する所以です。

日本は、苦難を乗り越え、新しい時代を、新しい文明を、創り出してゆく使命があると確信します。

震災から1週間、被災地の皆様におかれましては、不安な日々を送っておられると思いますが、必ず皆様の辛苦は報われる日が来ます。
どうか心に希望の灯を点してがんばっていただきたいと思います。


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中国メディアや中国人が報道やネット上のコメントで、震災下の日本人のマナーを絶賛していることを先ごろ本欄で書いたが、他の国にもそれが広がっている。

日本人の「質の高さ」に感動 各国メディア | ザ・リバティweb – The Liberty Web | ニュースの真実がわかる「ザ・リバティ ウェブ」

近江聖人・中江藤樹の逸話に「馬子の正直」と言われるものがあります。

藩主の命を受け聖人を探す旅にあった熊沢蕃山が近江の国の旅館に泊まった時、知り合いになった人が隣の部屋で話し合っている声が聞こえた。
その一人は武士で、主君から預かった数百両の金を届ける途中、馬に乗り、大事な金を落とさぬよう鞍に括り付けておいた。しかし、旅館に着いた時、うっかりそのことを忘れ、金をそのままに、馬を帰してしまった。
やがてそのことに気が付いたが、どうしようもなく、これはもう切腹しかないかと思っていた時、真夜中に旅館の戸口を叩くものがあり、それは何と昼の馬を引いていた馬子だった。
彼は鞍の金を見つけ、それをはるばる夜中に四里の道を歩いて返しに来たのだった。
武士はお礼をしようと四分の一の金を渡そうとするが、馬子は頑として受け取らない。
けんか腰で談判の末、ようやく4里の道を歩いてきたわらじ代として4文だけ受け取ることとなった。
(現代で考えても、例えばタクシーやバスの中に忘れた現金が、そのまま帰ってくるということは稀だろう)
なぜそんなことができるのかと武士が問うと、馬子は、中江藤樹という先生がいて、正直に生きよと教えているのです、と答えた。
こういう話を聞いた熊沢蕃山は、藤樹の許へ行き入門を乞うが断られ、その家の軒先で三日三晩座り込み、藤樹の母のとりなしにより、ようやく入門を許された、という逸話です(詳細異説あり)。

先の阪神大震災の時もそうでしたが、今回の震災に際しても、暴動も略奪も起こさない日本人のとった行動は驚嘆に値するし、日本人が誇りにすべきことだと思います。
「馬子の正直」に象徴されるような日本人の精神性の高さが脈々と世代を超えて受け継がれていると言えましょう。

そして、こうした高い道徳性・精神性の底流には、マスコミや左翼史観の方々は否定したいでしょうけれども、 宗教性が脈々と地下水脈のように流れていると確信いたします。

戦後の教育やマスコミの宗教を貶めるような情報操作によって、あまり表だって宗教や信仰について語れないような風潮がつくられているのに過ぎないのであって、本心では、そうした目に見えない神仏の働きを信じている、もしくは信じたいという人は数多いのではないでしょうか。

そうでなければ、ほとんどすべての日本人が、神社仏閣に初詣に行ったり、お盆に墓参りに帰省するという現象が説明できません。

以前にも言いましたが、日本ではバリバリの唯物論者が、オバケが怖い、ということがあるのです。

今回の震災の復興にあたっては、単に仮設住宅を建てるというような場当たり的な救済措置だけではなく、あるいはお金をばらまいて終わり、というだけでなく、長期的ビジョンを立て、ピンチをチャンスとして今以上の発展を目指すべきだと前のエントリーでも述べましたが、単に物質的な復興だけでなく、精神面でも復興を支援することが大切だと考えます。

かけがえのない家族を失った悲しみは、たとえどんな豪邸を立て直そうとも、大きな心の傷として残るでしょう。

そういう意味で、死は永遠の別れではないということ、あの世があるということ、目に見えない世界(霊界)には、神や仏や天使という存在がいて、迷える人々を救おうとしているという事実を教える宗教は、とても重要な役割を担うことになると思います。


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世を捨て、悟りを求める道ばかりが宗教の道ではない。

世の多くの、迷い、悩み、苦しむ衆生を尻目に己ひとり、悟りを得たとて、何になろう。
そういう思いで、親鸞は比叡山を降りたに相違ない。

日蓮も己が教勢拡大ばかりを望んでいたならば、
在家信者わずか数百名の教団規模の時期に、
鎌倉幕府相手に法難覚悟で国難来襲を叫ぶ必要はなかった。

己ひとり、あるいは自らの教団の利害を超えて、
世のため人のため、神仏の理想実現のために活動するところにこそ、
宗教としての真骨頂があり、
そこに真の公益性があるからこそ、
宗教法人は公益法人として認められていることと思う。

いま、我が国の未曾有の国難に際し、
心ある宗教者ならば、国が間違った方向に進まんとしているならば、
声を励まして叱正するのは当然であろう。
国家の背骨たらんとする気概のある教団ならば、
総力挙げてその阻止に当たるのも当然であろう。

いま、我が国は、本格的な左翼政権の誕生により、
国家社会主義、全体主義の方向へと、舵が切られている。
外交・国防においては、中国・北朝鮮の軍事的脅威に曝されている。

しかし、最大の国難は、
このような、国家が危難のときにあっても、
偸安の夢を貪る人々が多いことだ。

憂国の士が多数いるときには、例え万一、国が滅びることがあったとしても、
それらの人々が草莽崛起し、再び故国を独立に導くことができよう。

しかし、現状はどうか。
志高き、草莽の志士が、どれだけいることか。
いや、無数の志士が、無告のまま、まだ眠っていることを信じたい。
彼らは目覚めれば必ずや、あの明治維新のときのように、
大車輪の活躍をするに違いない。

最大の国難の原因は、我が国の国たみが、
自国への誇りと、自らの使命感を見失っているところにあると思う。

この国を、どうしたいのか。
どのような国家を理想とするのか。
そしてそのような国の建設に向けて、
国民一人ひとりは、何をなすべきなのか。
こうしたことは、本来、国家のリーダーが、そのビジョンを示し、
広く国民に呼びかけなければいならない。

しかし、いま、我が国の政治的リーダーたちは、
バラマキの甘言ばかりを国民に告げ、
国民の多くは、どの政党が、われわれに多く与えてくれるか、
面倒を見てくれる政府にしてくれるか、
そうしたことに、殆どの関心があるかのようにも見える。
それはおそらく、マスメディアの誘導にもよるのであろう。

心ある国民は、告げられていない、
無告であるがゆえに、迷い、惑っているに違いない。

我が国の政治家は、悲しいことに、
かつて、J・F・ケネディが語った、
「国家があなたがたに何をしてくれるかを問うなかれ。
あなた方が国家のために何ができるかを問いたまえ」
(“Ask not what your country can do for you;
ask what you can do for your country.”)
というような言葉は、落選が怖くてとても言えまい。

この国は、リーダーも国民も、気概を失ってしまったと言わざるを得ない。

こうした気概、それに象徴されるような精神性、倫理観、サムライ精神、
その根源なる宗教そのものを軽視し、無視し、軽蔑してきたところに根源的な原因があると思う。

私は、特定の宗教の教義を国民に押し付けようという意図はない。
むしろ、宗教も“自由市場”の下に晒して、宗教同士が切磋琢磨することにより、
様々な良き宗教が栄え、悪しき宗教が淘汰されていくことが望ましいと考える。

こうした善なる宗教的価値観、宗教的精神を背景にした勢力だからこそ、
左翼思想、唯物論・無神論、全体主義に対する明確な防波堤となりうるのだ。

民主主義の時代はまた、宗教が繁栄する時代でもある。
こう書くと、奇異な感じを抱く方が多いかも知れない。
しかし、マックス・ウェーバーも、同じような考えを持っていた。

宗教の原理と、民主主義の原理とは、相容れないものではない。
多くの人々の賛同・共感が得られなければ、宗教は広がるものではない。
この意味で、宗教は、民主主義的な原理をその内に含んでいるものである。

また、民主主義は繁栄主義である、とも言われる。
個人個人がその才能や能力を最大限に開花させることにより、
百花繚乱、花開くがごとく、世の中は繁栄する。

正しき宗教もまた、個性を殺し、人々を抑圧するものではなく、
各人の個性や才能を最大限に開花させ、
神の栄光を地上に顕現することこそ、人間の使命であるとするものである。
こうした考えの下で、プロテスタンティズムも推し進められたはずである。

したがって、宗教と民主主義とは、決して相反するものではなく、
むしろ繁栄主義としての民主主義を促進し、
全体主義的抑圧から人々を護り、自由を護り、
新しく自由を創設するものこそ、
真の宗教であると信ずる。

わたくしは、全体主義、唯物論・無神論、国家社会主義に対して、
断固としてプロテストすることをここに誓うものである。
増税に反対する真意も、ここにある。
これは単に財政赤字の問題だけではないのである。
増税に向かうということは、必ず大きな政府となり、
国民を抑圧する方向へ向かうからである。
このことを警告しているのである。

繰り返し、言う。
宗教的信条に従って、宗教者あるいは宗教団体が政治参加することは、
全く間違ったことではないし、
むしろ、この国難の時代には世を糾す、という意味では、
どうしても必要であると信じるものである。


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今日は、すばらしいさわやかな青空の一日でした。

午前中は、白山麓(旧鳥越村、旧白峰村)へ、挨拶回り。

午後は、街宣車に乗って、小松市内を街宣させていただきました。

今日も、各所で、地域の皆さまの暖かいお心に触れ、感激の一日でした。

心の温かい、すばらしい方々が、石川の地にはたくさんいらっしゃる。

とても誇らしいことだと思います。

日本は、特に戦後、物質的豊かさのみ追求し、心の豊かさという面を軽視してきたように思います。

これは、宗教および宗教教育がなされなくなったことと無縁ではないと思います。

しかし、石川県は、深い浄土真宗の信仰がベースにあり、そのため内面の豊かさを尊重する心が、脈々と受け継がれ、流れているように思います。

心が温かい、ということは、精神的に豊かであるということの一面であると思います。

こせこせ、ぎすぎすした世知辛い世相のなかにあって、心が温かい人が多いということは、本当にこの郷土の誇りであると思います。

郷土の人々が、浅薄な、刹那的な世相に染まることがないように、ピュアで、温かな心をいつまでも、持ち続けていただきたいものだと思います。

物心両面における、繁栄を実現することが、これからの政治の使命でもあるのではないでしょうか。

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白山市(旧白峰村)桑島にて。

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小松市ジャスコ前にて、演説風景。

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小松市~能美市を街宣中

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天狗橋詰めの桜並木の桜。満開間近か。


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