Posts Tagged ‘民主化’

こんな無法が許されてよいのか。
北朝鮮の木造漁船は、漁協関係者によると五百隻どころか千隻も来てるのではないかと見られる。
漁師さんたちとそのご家族には生活がかかっている。地元住民にも大きな影響を与えている。
日本のEEZに勝手に入って来て、しかも違法な網で根こそぎイカを獲っていく。そんな悪を犯させてはいけないのです。正義が立たない。放水したって一時的にその場を去るが、イカがいればまた戻ってくるだけ。無法な船を打ち払えない、拉致被害者を取り戻せない、ミサイルが落ちるのを止められない、そんな情けない国になって久しい。国民を守れないなら税金を徴収する正当性などない。

「権利の上に眠るものは保護されない」。
竹島も実効支配されたまま戻って来ない。
大和堆も、放水するぐらいで拿捕も臨検もない、日本の漁船の方が恐れて来なくなる、となれば、「実効支配」されてしまうのではないか。
そしてそのラインは、日本海を南下して、じわじわと沿岸部に近づいてくる…。
「サラミソーセージ」のようにじわじわと…。それに慣らされると当たり前になってあまり危機感を感じなくなる。

最大の危機は、危機を危機と感じないことだ。

現場の漁師さんたちは、まさに「命懸け」で漁に出ている。
ひしひしと危機感を感じておられる。
この感覚が残っているうちに、なんとか手を打たないと、手遅れになる。

正義を貫くサムライ国家を再興したい。

北朝鮮の船は、僅か10トンばかりの木造船で、沿岸部ならいざ知らず、波の高い冬の日本海で漁をするなどということは、日本のプロの漁師さんから見たら「自殺行為」だそうだ。
強制か否かはいざ知らず、そんな漁に出ざるを得ない北朝鮮の漁師さんたちも可哀想だ。
そんな状態に追い込んでいるとしたら、そのような政府は許し難い。

北朝鮮の自由化・民主化。
それは、アジアの盟主として、かつての宗主国として、日本が果たすべき使命ではないだろうか。

20日、石川県漁協小木支所にて、釈党首がインタビューをした時の様子が、THE FACTにアップされていました。


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【北京=佐伯聡士】中国の習近平国家副主席が共産党中央軍事委員会副主席に就任、胡錦濤総書記の後継者の地位を確定させたことについて、欧米などで「権力闘争で習氏が勝った」との見方が広がる中、複数の共産党筋は20日、逆に、「権力闘争を避けるための人事だった」と明言した。

総書記後継に習近平氏「権力闘争回避」人事か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

とりあえず、権力闘争を乗り切り、ネクスト・エンペラーは、習近平氏に確定した。実際、国家主席の座に付く2012年までは、彼はそれこそ粛々と、対立の芽を摘んでいくことだろう。

2年前に習氏が国家副主席に選出されたとき、私は脈絡もなく、旧ソ連のゴルバチョフ登場のときと似ているな、という感想を持った。

どこがどう、ということではない。旧ソ連と同じく、年配の人たちが実権を握っているという印象が強かった中国共産党において、非常に若々しい指導者が、颯爽と登場した、という印象を抱いたからだ。率直に言っていい男だ、と思った(イケメン、というような軽い意味ではなく、大物、といったような意味で)。

習近平氏は、「和諧社会」を説き、(限定的ではあるが)政治の民主化を図っていると言われる胡錦濤氏の路線を継承するのか。そうであれば、ゴルバチョフ同様の役割を中国において果たすことを期待したい。

中国は軍拡、覇権主義をやめて、民主主義的な思想、多様な価値観を受け入れ、政府を批判する言論の自由も許すだけの度量を持つことを強く勧める。

それこそが、現代における、大国の条件であろう。

しかし、中国共産党は、旧ソ連を解体したゴルバチョフを、共産主義体制を崩壊させた失敗者と見ているだろうから、そのような役割は期待できないかもしれない。

彼が、チンギス・ハンの再来の如く、唐や元のような大帝国の復興を目指すのなら、日本は断固それを拒否しなければならない。

少なくとも、そうする可能性も想定して、それに対する備えをしなければならない。そう考えると、日本に残されている時間は、きわめて短い。

憲法改正は間に合わない。集団的自衛権は有しているが行使できない、という政府見解の変更は必須である。また、明らかにわが国を属領化、植民地化しようとしている国に対しては、憲法9条の適用外とする、ということを明確にすべきである。

かつて元寇の際、臣従を迫る元皇帝の使節を、時の執権・北条時宗は、斬首した。それだけの肚の据わった政治家の登場が待たれる(当たり前ですが、現代において、無礼な外国の使節を斬首すべきだといってるわけではありません。念のため)。


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【北京時事】中国共産党の元幹部ら23人が12日までに、憲法で保障されている言論や出版の自由が厳しい統制を受けている現状を批判し、規定の履行を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に要求する公開書簡をインターネット上で発表した。

時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国

 

憲法で保障されているにもかかわらず、現実は厳しい統制がなされている言論・出版の自由。

同じく「信教の自由」も、保障されているにもかかわらず、厳しい統制があると聞く。

「信教の自由」という内面に関わる自由すら統制されていて、どうしてそれを表現する、言論・出版の自由が守られようか。

拙ブログでもたびたび指摘してきたように、まず信教の自由が優先される。これを否定されたら、人は死を選ぶことさえある。そしてそれを告白する、信仰告白の自由が認められ、信仰告白の自由を守るために、言論の自由が生まれたというのが英米法下の沿革である。

ところが、信教の自由は、唯物論・無神論に基づく共産主義思想とは相容れないものである。

ソ連邦の崩壊、そしてその後のロシアにおける宗教の復活を見れば、唯物論・無神論、共産主義というものが統治の原理としても、人間の個人の幸福という面においても、誤りであることが明らかになった。

中国は、ソ連の失敗の轍を踏むことを恐れていると思うが、壮大な文明実験であったこのソ連邦の失敗から素直に学ぶことが大切である。

統治に都合が良いからといって、共産主義・全体主義的国家体制のまま、13億以上もの民を抑圧し続けるのは、やはり中国にとっても、アジアにとっても、世界にとっても不幸である。

中国は、言論の自由を、そしてその基となっている信教の自由を保障することから、真の民主化は始まっていくと思う。

中国人民は、本来、宗教的な素養を持っているはずである。

儒教、道教の伝統もある。仏教もインドから中国、朝鮮半島を経由して我が国に入ってきた。もともと仏教国でもあった。

そして、国内外の批判を聴く耳を持つことである。古代から、中国には、「聴政」という言葉があった。

諫言もあえて受け入れる。そのような度量・雅量ある人が君子として尊敬されるのではないか。それが大国としての義務でもある。

中国が真に民主化し、覇権主義のもとではなく、真に世界の繁栄と平和に貢献する国家となることを心から願う。


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古代中国の国体について
中国が統一国家となったのは、秦帝国以降である。
それまでは、いくつかの国が分立していた。
夏→殷(商)→周と王朝が続いたが、これらの王朝は、諸侯を統べる盟主であり、中国全体が統一国家だったわけではない。
周末~春秋・戦国時代を経て、秦の始皇帝により、統一国家が誕生したわけだが、諸侯が王を名乗り始めたのは、戦国時代からである。
つまり、緩やかな連邦制であったと言ってよい。

その後、秦帝国の崩壊、楚漢戦争を経て、漢帝国が誕生したが、後漢王朝の後には、三国志時代が到来した。
すなわち、魏・呉・蜀という3つの王朝が存在した。

何が言いたいかというと、中国という国は、必ずしも統一国家が常態ではない、ということだ。
そして、統一された状態が、必ずしも国民にとって、幸福な状態ではなかったということだ。

例えば、秦帝国においては、法家思想による法治国家(現代的な意味での法治国家とは異なる)であった。
法の適用があまりにも厳しく、人々の怨嗟の声が満ち、それがわずか10数年で秦帝国崩壊の原因となった。

一方、春秋・戦国時代は、戦いもあり、厳しい時代のように思われるが、孟嘗君のように、斉人(せいひと)でありながら、魏や秦の宰相に招聘された人もいる。
楽毅などもそうであるが、実力や才覚次第で自由に世を渡っていけた、自由主義的な面がある。
孔子の儒教をはじめ、百家争鳴といわれるくらい、多数の思想家・言論家も生まれた。
夏王朝~春秋・戦国時代にかけて、まさしく古代文明と呼ぶにふさわしい、文明が花開いた、といえるだろう。

真に中国人民の幸福のために
中国はいま、かつての大唐帝国を復活させようと言うかのような、いや、それ以上の覇権主義的拡大を目指している。
なにしろ目指すところは、東は太平洋はハワイから西はアフリカ沖、というのが国家戦略だろうから、恐るべき大帝国だ。
そして着々とその歩武を進めている。

しかし、13億以上もの民を、一つの国家体制のもとで押し込めておくことは、さぞや大変だろうと思う。
それにはやはり、一党独裁により、統制的に統治したほうが、統治しやすい、という事情があるのだろう。
それはそうだろう。13億の民が、それぞれ、自由に、勝手気ままにやれば、収拾がつかなくなる、というのが当局の予想であり恐れだろう。
当然のことながら、いろんな個性ある人がいろんなことを考える中で一つにまとめようとするためには、大変な力量、マネジメント能力が必要となる。
しかし、それぞれの個性を最大限に(百花繚乱のごとく)開花させる、ということが民主主義の最大の美点であるし、民主主義が繁栄主義であるということの理由でもある。

したがって、本当に中国政府が、人民の幸福を願うならば、全体主義的統一ではなく、もっと自由を認める方向に舵を切るべきだろう。
その結果、国が分裂したとしても、人民の幸福のためならば、以って瞑すべし、ではないだろうか。

かつての大唐帝国の復活を目指すより、より自由主義的な国家を目指す中で、かつての三国志や、戦国七雄のような時代になったとしてもよいではないだろうか。

あるいは、周王朝のように、中華の中の一つの国が、他の中華の国々を総攬する、連邦制のような形でもいいのかもしれない。

この点は、われわれが日本に対して主張している点と異なる。
日本国自体が、中国の省ぐらいの大きさしかないのだから、地方分権、ではなく、中央集権で行くべきであるが、中国のような巨大な国家ならばこそ、地方分権すべきだと考える。

日本は、そのように民主化し、自由化する中国を、決して敵とは思わないであろうし、むしろ、同じアジアの同胞として、世界平和と繁栄に貢献するよう、手を携えていきたいとさえ思う。

中国が真の大国として脱皮する道は、共産党独裁による全体主義体制の強化などではなく、より自由と民主主義の方向へと勇気ある舵を切ることであると思う。


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