哀れなる「宗教学者」、 オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌 ・背後で糸を引く〇〇〇
オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? | ザ・リバティweb – 幸福の科学出版 | 幸福の科学・幸福実現党 ザ・リバティwebも引用している島田氏の発言について、考えてみる。 「問題は、宗教の側が苦しむ人々に『救い』を与える手だてを持っていないことにある」 →何をもってこのように断定しうるのか?幸福の科学につ…
オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? オウム擁護の島田裕巳氏を起用する週刊誌の見識とは? | ザ・リバティweb – 幸福の科学出版 | 幸福の科学・幸福実現党 ザ・リバティwebも引用している島田氏の発言について、考えてみる。 「問題は、宗教の側が苦しむ人々に『救い』を与える手だてを持っていないことにある」 →何をもってこのように断定しうるのか?幸福の科学につ…
唐突なタイトルに見えるかもしれませんが、 過去、本ブログで何度か触れているテーマです。 本質的なテーマであり、これを外したら、本党の存在意義はないと言っていいテーマです。 立党の直接的な理由は、現実的な危機として、隣国の軍事的脅威がその最大のものの一つではあったわけですが、 精神的なる柱を打ち立てなければ、単なる唯物論・無神論国家に堕してしまいます。 ゆえに、日本と、世界の精神的支柱となるべく、真…
宗教が政治にかかわることはよくない、というのは、多分にデマゴギーであると思います。 先の大戦においては、国家神道が他宗を(同じ日本神道系である教派神道―大本教など―さえも)排撃してしまったこと、当時の政治的指導者のミスジャッジや軍部の暴走があったことなどが主たる原因であって、全てを十把一絡げに、「宗教」のせいにするのは、冤罪というものではないだろうか。実際、戦争に反対した宗派もありました(それ故に…
「除霊の滝行」と称して身動きできない状態にした女子中学生の顔に水をかけ続けて死亡させた疑いで逮捕した父親と僧侶を警察はきょう、熊本地検に送検しました。 TKUテレビ熊本 激しい憤りを感じます。 14歳で今世の魂修行の機会をいきなり断ち切られた無念さ。 間違った宗教の犠牲となられたことは、あまりに哀れです。 ただただご冥福を祈るばかりです。 今回事件を起こしたようなものは、宗教の名に値し…
こんにちは! みやもとさとしです。 内閣不信任案、本ブログを書いている現時点ではまだ予断を許しませんが、 菅首相は「震災復興の目途がつけば辞任する」と 辞任を引き換えに内閣不信任案可決を避ける考えのようです。 辞任は既に遅きに失しております。 そもそも首相になるべき人ではなかったのですが、 ともかくも菅首相が退陣することが、 国難回避、震災復興の第一歩です。 なぜなら、現政権のあり方、菅首相の考え…
東日本大震災での犠牲者の追悼や被災者の支援に、多くの僧侶らも奔走している。「宗教者の果たすべき役割とは何か」「祈りで人は救えるのか」。死者行方不明者2万6千人超という現実に、宗教者も悩み、苦しむ毎日が続く。28日は「四十九日」。寺には葬儀の読経を求める人たちがいまも訪れている。 【東日本大震災】「祈りで人は救えるのか…」宗教者も悩み、苦しむ毎日続く+(1/2ページ) – …
金沢経済同友会の理事・常任理事・幹事会は23日、金沢市の金沢ニューグランドホテ ルで開かれた。席上、東日本大震災に関して、過度な自粛を慎むとともに、政府に対し被 災地支援のため20~30兆円規模の大型補正予算を早急に組むよう求めていく、との会員向け緊急アピールを決議した。 約40人が出席し、冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。飛田秀一代表幹 事は、日本の将来にとって福島第1原発事故の処理…
中国メディアや中国人が報道やネット上のコメントで、震災下の日本人のマナーを絶賛していることを先ごろ本欄で書いたが、他の国にもそれが広がっている。 日本人の「質の高さ」に感動 各国メディア | ザ・リバティweb – The Liberty Web | ニュースの真実がわかる「ザ・リバティ ウェブ」 近江聖人・中江藤樹の逸話に「馬子の正直」と言われるものがあります。 藩主の命を受け聖人を…
(CNN) — The giant Buddhas of Bamiyan, once painted in bright colors, remained silent sentinels as they reacquired the hues of the sandstone cliffs from which they were carved. Will one of two de…
石川県羽咋市にある、幸福の科学北陸正心館の玄関先には、大きな鉢に蓮が植わっています。 その蓮が、ようやく花開きました。 えもいわれぬ美しい花弁を見ていると、とてもこの世のものとは思われません。 一瞬、霊天上界にいるかのような錯覚にとらわれましたが、わたしたちが生きている世界は、紛れもない、この世の現実社会。 幸福の科学グループ総裁・幸福実現党名誉総裁、大川隆法先生の著書『信仰のすすめ』には、次のよ…