宗教こそが自由の砦。宗教と民主主義は矛盾しない。
久しぶりに朝の辻立ちに出られました。 野々市市新庄にて。 日本の誇りを取り戻そう! 自虐史観を一掃しよう! 宗教こそが、自由の砦! 宗教が繁栄する時代は民主主義が繁栄します。 信仰心に基づく自助努力の精神が国家繁栄の基です。 宗教政党・幸福実現党は、唯物論国家の覇権主義・侵略主義からの防波堤になります。 日本は世界のリーダーとして、使命を果たそう。 自由の大国となり、自由からの繁栄を実現しよう! …
久しぶりに朝の辻立ちに出られました。 野々市市新庄にて。 日本の誇りを取り戻そう! 自虐史観を一掃しよう! 宗教こそが、自由の砦! 宗教が繁栄する時代は民主主義が繁栄します。 信仰心に基づく自助努力の精神が国家繁栄の基です。 宗教政党・幸福実現党は、唯物論国家の覇権主義・侵略主義からの防波堤になります。 日本は世界のリーダーとして、使命を果たそう。 自由の大国となり、自由からの繁栄を実現しよう! …
政治の世界では、消費税増税法案に対して、あれだけ大きな摩擦が生じているのに、見積もりに対しては上方修正された税収増分の取り扱いは、意外なほど議論にならない。いくつかの最近の事例を見てほしい。 税収の使い方に異議あり! 税収増は復興増税の減額に回すべき ――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト |経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層|ダイヤモンド・オンライン 民主党の小沢元…
消費税増税法案の採決が26日午後の衆院本会議で行われ、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決された。投票総数459票のうち、賛成363票、反対96票だった。民主党で反対票を通じたのは小沢一郎元代表、鳩山由紀夫元首相ら57人だった。 【民主分裂】小沢、鳩山氏ら民主57人が反対票 消費税法案が可決 – MSN産経ニュース 予想されたこととはいえ、残念だ。 まだ参議院があるとはいえ、自民党…
いまの防衛大臣の奥様が、かつて外務大臣をされていた頃、外務省を指して「伏魔殿」と仰っていたように記憶します。 しかし、本当の伏魔殿は、財務省だったのですね。 本日(14日)、大川隆法著『財務省のスピリチュアル診断―増税論は正義かそれとも悪徳か』(幸福の科学出版)が発刊となりました。 http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H7020.html 詳しくは、本書をご…
すっかり春めいて、のどかな一日でした(ちょっと花粉も飛んでいるような・・・)。 しかし、のどかな中に忍び寄る、国家社会主義への道は、断じて許してはなりません。 財務官僚の振り付け通りに踊り、増税路線まっしぐらの野田首相、安住財務相。 省益がすべての財務官僚(中には本当に国益のために頑張っている方もいると信じたいのですが)は、自分たちを”お上”と思い、国民を見下していること明らかです。 種々の税金に…
岡田副総理は23日夜、日本テレビの「NEWS ZERO」に出演し、年金制度の抜本改革を実現するためには、消費税率を15年に10%に引き上げた後に、さらに税率を引き上げる必要があるとの認識を示した。 岡田副総理「2015年以降、今の年金制度でも追加的な財源は必要になる。我々の制度は、それよりもさらに上乗せして、必要になる。2015年の消費税率5%アップだけで、ずっと賄えるということには、今の制度を前…
野田改造内閣が発足しました。 内閣の顔ぶれを見れば、当然のことながら、増税を政策優先課題としていること明らかです。 岡田副総理は増税に向けた司令塔とのことです。 ほんとに増税は”不退転”なんですね。 安全保障やデフレ脱却など、”不退転”でやるべきことは他にあります。 北朝鮮は3代目が後を継いだのに、それに対する警戒感というか緊張感がもっとあってよいと思いますが、そのようなものはほとんど感じられませ…
国会論戦で、被災者より公務員宿舎なのか、という議論が出てきて、民主党内からも反発が出てきた。野田佳彦総理は、10月3日、わずか10分間程度のパフォーマンス的な現場視察を行った後、5年間、事業の凍結を安住財務相に指示した。 ブレる野田総理に対して政治的な批判があるが、今回の「凍結」というのは「中止」ではない。本来ならば、巨額の復興財源が求められる中で、公務員宿舎の建設計画は中止し、出来る限り国有財…
[東京 30日 ロイター] 政府・与党は30日夕方開いた社会保障改革検討本部で、消費税率の引き上げ時期を「10年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げ」とする社会保障・税一体改革案を決定した。一体改革の実施に当たっては、「名目・実質成長率など、種々の経済指標の改善状況を確認しつつ、東日本大震災の影響などからの景気回復過程の状況・国際経済の動向等を見極め、総合的に判断する」とした。 消費税引き上げ、…
政府の東日本大震災「復興構想会議」は11日、第1次提言のたたき台となる素案を公表した。復興財源として国債を発行した場合には所得、消費、法人税の「基幹税」を中心とする増税で償還すると明記。達増拓也岩手県知事が増税に反対を表明したが、異論は一部にとどまり大勢は賛同している。18日の次回会合であらためて議論し、25日にも菅直人首相に1次提言を提出する方向だ。 五百旗頭真議長は会合後の記者会見で「三つ(の…