幸福実現党は幸福の科学という宗教団体が母体となった政党です。宗教とは、救済と幸福の具現化が使命ですが、現実にそれを果たしていくには、宗教活動だけでは不十分です。
政治、外交、立法、防衛、経済対策などの問題においては、政党として活動した方がよいと判断し、幸福実現党は創立されました。

幸福実現党が結党されるきっかけとなった書籍があります。「幸福実現党宣言」(大川隆法総裁著)です。論点の要約がPDFでありますので、以下のリンクからご参考ください。

主要政策(2009年5月)は以下の三点です。

1.日本の景気をよくし、経済をよみがえらせます。
2.安心して任せられる、公教育を実現します。
3.隣国の脅威を防ぎ、国民の安全を守ります。

積極的な金融緩和、減税政策、規制緩和などにより、名目GDP年間3%以上の経済成長を実現し、証券税制の見直し、外資規制の緩和により、日経平均株価を速やかに2万円台に乗せることを実現します。
また、いじめを防止する法案を制定し、安全に公教育を受けられる環境を作ります。
憲法9条を改正し、隣国からの脅威から国民の生命の安全や財産を守ります。

現在私たちが提示している主要政策は、このような三点です。
さらに詳しくはこちらをごらんください。

公式ページ「主要政策(2009年5月)」