忖度政治はやめよう。自助論で行こう。
記者会見からあっという間に1週間。 ご挨拶に回ると、「新聞で見た」というお声をたくさんいただきます。 石川県の皆さまは、本当に温かい。 有り難いことです。 中国発・新型コロナウィルス(中国共産党ウィルス)の被害者の皆さまには心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を、心より祈念申し上げます。 今回のコロナウィルスの大流行は、中国共産党独裁の、全体主義国家による情報統制・隠蔽体質によるもの…
記者会見からあっという間に1週間。 ご挨拶に回ると、「新聞で見た」というお声をたくさんいただきます。 石川県の皆さまは、本当に温かい。 有り難いことです。 中国発・新型コロナウィルス(中国共産党ウィルス)の被害者の皆さまには心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い収束を、心より祈念申し上げます。 今回のコロナウィルスの大流行は、中国共産党独裁の、全体主義国家による情報統制・隠蔽体質によるもの…
昨日(19日)、石川県庁にて、次期衆院選出馬表明記者会見をさせていただきました。 いつもご支援くださいます皆さまに、心より感謝申し上げます。 共産党独裁の全体主義国家・中華人民共和国への“忖度”が、国防の危機を招いたり、中国発・新型コロナウィルスの大流行を助長したりしております。国内では、チベット、ウイグル、内モンゴル、さらには香港に苛烈な弾圧を加えている最大の人権弾圧国家に対し、沈黙しているのみ…
3月5日、弊党の釈量子党首と七海ひろ子広報本部長が、内閣府を通じて安倍晋三内閣総理大臣宛てに「習近平国家主席の国賓待遇と招待の取り止めを求める要望書」を提出致しました。 来日延期が決定したようですが、私たちはあくまで延期ではなく、国賓招待撤回を求めます。 かの国が無神論・唯物論に基づく共産党独裁の全体主義的体制を改め、人権弾圧や侵略をやめ、民主主義国家に生まれ変わらない限り、永遠に来…
みなさまこんばんは。 ちょっと遅くなりましたが、19日、富山県本部での会議の後、富山駅前で街頭演説をさせていただいた件をご報告させていただきます。 富山県本部・吉田かをるさん、党本部・中家事務局長とともに、弁士を務めさせていただきました。 雄大な立山連峰の下で育まれた、しなやかで力強い、富山の方々の魂を、リスペクト致します。
皆さまこんばんは。 ブログはすっかり間が開いてしまいました。 FBやTwitterにはまめにアップしてるのですが。 こちらももうちょっとまめにアップしますね。 本日、香林坊アトリオ前にて「建国記念の日」街頭演説を行ないました。 寒い中お集まり下さった皆さま、ご支援下さった皆さま、スタッフの皆さま、弁士を務めて下さった青年部代表のA.Kさん、司会のA.Iさん、有り難うございました。 建国記念の日に、…
安い税金で自由である反面、自助努力や自己責任が伴う「小さな政府」がよいのか、税金は高くても政府に手厚く面倒を見てもらえる「大きな政府」がよいのか。 「自分でできることは自分でやる。政府は余計なことをするな」と言えるのは国民のプライドです。 「大きな政府」は、重い税金のみならず、国家による監視、管理、細かな規制、という面が伴います。 私たちの選択は、自由を求める「小さな政府」がよいか、重税で、かつ管…
早いものでもう師走。今日は3日です。 令和元年もあと一月足らず。 私たちは、2020年から日本のゴールデン・エイジ(黄金時代)が到来すると考えております。 もちろん、日本一国だけの繁栄を意味しているわけではございません。 日本が繁栄するのはもちろんのこと、その繁栄をもって世界のリーダー的役割を果たし、世界平和と世界の繁栄を牽引することを目指すものです。 その繁栄とは、かつての「エコノミック・アニマ…
古代ギリシャの哲学者・プラトンは、理想国家論を語るに際して、『国家』という書物の中で、エルという若者の臨死体験の物語を語っています。 この世限りでない、生命の永遠性を前提とした理想国家論です。 「政治は可能性の技術(芸術)である」という言葉は、この世での可能性という意味だけではなく、来世、あの世での可能性という意味も含めてよいように思います。 「永遠の生命」という前提で人生や国家を考えることが大切…
気がつけば、前回のブログから2ヶ月近く間が空いておりました。 これからもっとまめに投稿しようと思います。 今朝、大川隆法総裁著『理想国家日本の条件』を久しぶりに繙いて。 サブタイトルに-宗教立国のすすめ-とあって驚いた。 本書は1994年の刊行。今から25年前。幸福実現党立党に先立つこと15年。 本書のタイトルとなった第2章「理想国家日本の条件」は、1992年2月2日の講演。 このと…
よく言われることですが、アメリカ大統領は、聖書に手を置いて宣誓をします。 もともとアメリカは、英国国教会の迫害からメイフラワー号に乗って逃れてきたピューリタン(ピルグリム・ファーザーズ)以降、プロテスタント(WASP)が中心となった(ユダヤ教徒とも関係が深い)、キリスト教国家でもあります。 太平洋戦争後、日本軍の強さを恐れたGHQが、軍部も解体したが、その強さの根源は宗教にありと看破し、「神道指令…