繁栄の未来を拓くために、反「増税」・反「脱原発」!
こんばんは! 元気のみやもとです。 昨日は、政調会の経済部会(会場:幸福の科学東京正心館)に参加しました。 千葉商科大学院教授の吉田寛先生、 日本税制改革協議会の内山優会長のお二方から、 ご講義をいただきました。 わが党も主張する「自由」「自助努力」「小さな政府」を実現するために、 すでに14年前から草の根でやってこられた山内会長。 「社長」という地位をなげうち、0から立ち上げられました。 使命感…
こんばんは! 元気のみやもとです。 昨日は、政調会の経済部会(会場:幸福の科学東京正心館)に参加しました。 千葉商科大学院教授の吉田寛先生、 日本税制改革協議会の内山優会長のお二方から、 ご講義をいただきました。 わが党も主張する「自由」「自助努力」「小さな政府」を実現するために、 すでに14年前から草の根でやってこられた山内会長。 「社長」という地位をなげうち、0から立ち上げられました。 使命感…
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円の政治献金をした問題で、5千万円を提供した平成19年、民主党から草志会に計1億2300万円の献金があったことが12日、産経新聞の調べで分かった。政党交付金という国民の税金を受領する公党の資金が、めざす会に対する巨額献金の&ldquo…
ヨーロッパの財政不安から、円高が進んでいる。 12日の円相場は、ギリシャをはじめとしたヨーロッパの財政不安を背景に、円買いが活発化し、ロンドン市場で一時79円18銭をつけ、およそ4カ月ぶりの高値を記録した。 その後のニューヨーク市場では、少し値を戻し、79円30~40銭前後での取引が続いた。 また、対ユーロでも円高が進んでいる。 FNNニュース: ヨーロッパの財政不安… 消去法で円買い…
7月4日から10日までの7日間に、全国で4,520人が熱中症で病院に搬送された。 2011年は梅雨明けが記録的に早く、すでに真夏の暑さの中で、節電という影響もあり、2010年の同じ時期に比べて、およそ5倍の多さとなっている。 また、東京都心では、12日夜も熱帯夜の予報だが、電力に余裕のある夜間にも冷房を使わず、熱中症になる高齢者なども増えているという。 FNNニュース: 7月4日からの7日間…
民主党の前原前外相ら超党派の議員連盟が10日夜、那覇市で沖縄県の仲井真知事と会談し、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって意見交換したが、議論は平行線に終わった。 仲井真知事は「(議員団の皆さんは、沖縄に米軍基地が必要な理由を説明したいと言っていたが?)沖縄の人に説明に来るというより、ほかの沖縄以外の県の人にやった方がいいんじゃないですか?」と述べた。 会談では、前原前外相らが、6月の日米安全保…
予防接種の注射器使い回しが原因として国が謝罪したB型肝炎訴訟で、被害者救済のための財源について、細川厚生労働大臣は「増税も選択肢の1つ」と述べ、初めて「増税」の可能性について言及しました。 「国民全体で負担を分かち合うという意味で、増税ということも選択肢の1つだというふうにも考えています」(細川律夫 厚労相) B型肝炎の被害者の救済については、最大に見積もって今後5年間で1兆1000億円、その後2…
A新聞が放射線の影響についてアンフェアな報道 本誌7月号で、一定量の放射線は体に悪いどころか逆に健康にいいとされる「ホルミシス効果」を紹介した。反原発の報道姿勢が強い大手新聞A紙は6月第4週の週末版で、ラドン温泉について「健康への効果はあるの?」という記事を載せ、ホルミシス「仮説」に言及している。そこに、実にアンフェアな書き方が含まれているとの情報を本誌は入手した。 同記事は、ホルミ…
松本復興相には恐らく、疲れ知らずで知られる枝野幸男官房長官のような根気強さが足りないのだろう。村井知事の到着前から、松本復興相の忍耐力は明らかに限界に達しつつあったようだ。村井知事を待つ間、側近の一人に「(村井知事が)先にいるのが筋だよな」とぶっきらぼうにつぶやいた。 その直後、村井知事が笑顔で現れ、松本復興相に握手を求めた。だが松本復興相は、それをぞんざいに振り払った。「お客さんが入って来るとき…
菅直人首相とその周辺はまるでパブロフの犬のようだ。「財源」と問えば、ただちに「増税で」と反応する。税と社会保障一体改革案は消費税増税、東日本大震災復興構想会議提案は臨時増税、さらにB型肝炎訴訟の和解金支払いにも、福島原子力発電所事故に関連する補償についても増税または形を変えただけの「国民負担」しか考えない。 慢性デフレのために、1世帯のあたり可処分所得は10年まえに比べて月当たり4万4400円も減…
ロシアのセルジュコフ国防相は1日、記者団に対し、同国の北極圏の経済権益などを守るため、ロシア軍参謀本部が北極圏に2つの旅団を創設、配備する計画を策定中だと述べた。タス通信などが伝えた。 国防相は配備の候補地として、北緯68度にある北極圏最大の都市ムルマンスクなどを挙げた。旅団の編成などについては、既に北極圏に同様の部隊を配備している北欧各国を参考にするという。 プーチン首相も6月30日、最大与党「…