不可解な石川県の育鵬社逆転不採択+(1/2ページ) – MSN産経ニュース
石川県の小松市、能美(のみ)市、川北町で同じ教科書を選ぶ小松・能美採択地区が、教科書改善の会(屋山太郎代表世話人)のメンバーが執筆した育鵬社の中学校歴史・公民教科書を市町教育委員会の採決結果に反して逆転不採択にしていたことが分かった。 9月21日の県議会予算特別委員会で宮元陸(りく)氏(自民)が追及した。小松・能美地区では、7月20日に能美市教育委員会が採決の結果、5対0で帝国書院を採択すべきだと…
石川県の小松市、能美(のみ)市、川北町で同じ教科書を選ぶ小松・能美採択地区が、教科書改善の会(屋山太郎代表世話人)のメンバーが執筆した育鵬社の中学校歴史・公民教科書を市町教育委員会の採決結果に反して逆転不採択にしていたことが分かった。 9月21日の県議会予算特別委員会で宮元陸(りく)氏(自民)が追及した。小松・能美地区では、7月20日に能美市教育委員会が採決の結果、5対0で帝国書院を採択すべきだと…
【シリコンバレー=岡田信行】米アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ会長が5日、死去した。56歳だった。1976年、個人向けのコンピューターを手掛けるアップルコンピュータ(現アップル)を創業。携帯プレーヤー「iPod」や高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」などをヒットさせ、同社を時価総額で世界最大の企業に押し上げるとともに、カリスマ経営者として業界の変革を主導し続けた。 米アップルの…
国会論戦で、被災者より公務員宿舎なのか、という議論が出てきて、民主党内からも反発が出てきた。野田佳彦総理は、10月3日、わずか10分間程度のパフォーマンス的な現場視察を行った後、5年間、事業の凍結を安住財務相に指示した。 ブレる野田総理に対して政治的な批判があるが、今回の「凍結」というのは「中止」ではない。本来ならば、巨額の復興財源が求められる中で、公務員宿舎の建設計画は中止し、出来る限り国有財…
「除霊の滝行」と称して身動きできない状態にした女子中学生の顔に水をかけ続けて死亡させた疑いで逮捕した父親と僧侶を警察はきょう、熊本地検に送検しました。 TKUテレビ熊本 激しい憤りを感じます。 14歳で今世の魂修行の機会をいきなり断ち切られた無念さ。 間違った宗教の犠牲となられたことは、あまりに哀れです。 ただただご冥福を祈るばかりです。 今回事件を起こしたようなものは、宗教の名に値し…
沖縄県石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」が選定した育鵬社の公民教科書が一転不採択とされた問題で、石垣市教委が県教委に対し、採決協議の無効を求める行政訴訟を検討していることが10日、分かった。市と県が法廷で争う異例の事態となる可能性が出てきた。 【教科書採択】石垣、採決は「無効」 行政訴訟を検討 – MSN産経ニュース 学級委員長は、生徒の選挙で選ばれる。…
「沖縄県教委は無法状態」。8日、石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」で選定された育鵬社の教科書が一転、不採択とされた。識者からは県教委の“ご都合主義”の指導に「育鵬社反対運動と一体」と批判の声が上がった。 「協議に戻らないと、地方教育行政法違反になりますよ」 8日に開かれた3市町の教育委員全員による協議。県教委の関係者は石垣市教委の関係者にささやいた。 採決による採…
きょうは、研修講師として、富山県船橋村にある、幸福の科学北陸本部研修所に参りました。 ご当地では、幸福の科学富山中央支部、富山東支部の会員さん数十名が集われ、『心の指針』研修を開催させていただきました。 『心の指針』とは、月刊『幸福の科学』の巻頭言として、毎月掲げられている、幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法先生からのメッセージです。 『心の指針』研修は、このメッセージを、文字通り、今月の「…
先般の台風で甚大な被害を受けたところもあり、被災された皆様には衷心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲となられた皆様には、心からお悔やみ申し上げます。 私自身、1999年7月~2002年8月までの3年1か月、和歌山県田辺市に住んでいましたので、 台風の脅威は、北陸・石川県では想像もできないぐらい大きかったことを覚えています。 特に、今回も被害のあった那智勝浦や新宮は、いつも雨量が多く、住民の皆様ご…
共同通信が2、3両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、野田内閣支持率は62.8%だった。政党支持率も民主党が27.2%で、自民党の23.6%を上回った。挙党一致を掲げた野田政権への国民の期待が表れた。不支持率は18.1%。 野田内閣支持62%、小沢氏処分解除に反対77% 共同通信世論調査 – MSN産経ニュース 難問山積みの、国難の時に、こんな布陣しかできないというのは、 ある面…
民主党の野田佳彦代表は30日午後、衆参両院本会議での首相指名選挙で菅直人首相の後継となる第95代、62人目の首相に選出された。直ちに党執行部人事に着手し、党運営の要である幹事長に小沢一郎元代表に近い輿石東参院議員会長を起用して党内融和の姿勢を示した。政策調査会長には前原誠司前外相、国会対策委員長に平野博文元官房長官を内定した。新内閣の組閣人事では岡田克也幹事長を重要閣僚に処遇、代表選を争った鹿野道…