今こそ繁栄の気概、最強の防災国家建設の決意を示せ。そして宗教立国を目指せ。
金沢経済同友会の理事・常任理事・幹事会は23日、金沢市の金沢ニューグランドホテ ルで開かれた。席上、東日本大震災に関して、過度な自粛を慎むとともに、政府に対し被 災地支援のため20~30兆円規模の大型補正予算を早急に組むよう求めていく、との会員向け緊急アピールを決議した。 約40人が出席し、冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。飛田秀一代表幹 事は、日本の将来にとって福島第1原発事故の処理…
金沢経済同友会の理事・常任理事・幹事会は23日、金沢市の金沢ニューグランドホテ ルで開かれた。席上、東日本大震災に関して、過度な自粛を慎むとともに、政府に対し被 災地支援のため20~30兆円規模の大型補正予算を早急に組むよう求めていく、との会員向け緊急アピールを決議した。 約40人が出席し、冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげた。飛田秀一代表幹 事は、日本の将来にとって福島第1原発事故の処理…
The Rev. Tesshu Shaku, chief priest of Nyoraiji Temple, a Jodo Shinshu (True Pure Land sect of Buddhism) temple in Ikeda City, Japan Buddhism is called a religion with no god. So we don’t think …
内容は「とてつもない悲劇に見舞われたが、私の心は日本の方々とともにある。米国は常に、助けを必要とする最も偉大な同盟国とともにある」と激励。その上で、「日本人の強靭(きょうじん)さと英知を思えば、必ずや今まで以上に力強く復活するだろう」と認めた。 【東日本大震災】「日本人は力強く復活する」オバマ大統領が記帳 – MSN産経ニュース 日本人の一人として、オバマ大統領のお見舞いに心から感謝し…
東日本大震災の対応で、菅総理大臣が突然、人事を発表することになりました。ついこの前まで官房長官だった民主党の仙谷代表代行が急きょ、官房副長官に就任します。 関係者によると、菅総理は、藤井官房副長官を交代させて仙谷氏を閣内に取り入れる方針を固めたということです。未曾有(みぞう)の危機を切り抜けるには仙谷氏の手腕が不可欠と判断しました。藤井氏は総理補佐官で調整しています。大震災から1週間を迎え、福島第…
今回の震災で、原子力発電所の事故が起きました。 これを機に、原発反対派の勢力が強くなることが予想されます。 日本人は、唯一の原爆の被爆国として、核、特に放射能に対する恐怖心、アレルギーが強くあります。 しかし、ちょっと立ち止まって考える必要があります。 もし、日本が、さらに発展するならば、百歩譲って現状維持で行くとしても、エネルギーは今のレベル以上はどうしても必要です。 それとも、電気もあまり使わ…
中国メディアや中国人が報道やネット上のコメントで、震災下の日本人のマナーを絶賛していることを先ごろ本欄で書いたが、他の国にもそれが広がっている。 日本人の「質の高さ」に感動 各国メディア | ザ・リバティweb – The Liberty Web | ニュースの真実がわかる「ザ・リバティ ウェブ」 近江聖人・中江藤樹の逸話に「馬子の正直」と言われるものがあります。 藩主の命を受け聖人を…
先のブログで、500兆円の震災復興国債を、と書きましたが、これくらい思い切った手を打つことが必要です。 永久国債にして相続税をゼロにするというのも一つの案です。 500兆円ぐらいでは財務省や日銀が懸念するようなハイパー・インフレにはなりません。 むしろ、インフレを誘発することにより、20年続いたデフレ不況を克服することができます(借金も事実上減ります)。 民間でも間違いなく復興の動きは起こりますか…
先日の拙ブログで触れたとおり、どさくさに紛れて火事場泥棒的に増税しようとする動きには断固反対致します。怒りさえ覚えます。 「あなたがたは、防災服こそ着ていますが、最も危険な現場に行くことはないのでしょう。そういう立場で、頭のなかでだけで考えないでほしい」と言いたいのです。 震災現場に常駐せよというのではありません。防災服は国民と苦難・困難を共にするという意思表示だと思うのでそれはそれでいいと思うの…
自民党の谷垣禎一総裁は13日、記者会見し、菅直人首相との会談で、東日本大震災の復興支援財源確保のため、臨時増税の時限立法制定について、両党幹事長間で協議することを確認したと発表した。 【東日本大震災】臨時増税を協議へ、自民の谷垣総裁が明らかに – MSN産経ニュース 被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになられた皆様・ご家族様には衷心よりお悔やみ申し上げ…
防衛省統合幕僚監部は2日、中国海軍の情報収集機など2機が尖閣諸島の北50~60キロまで接近したため、領空侵犯の恐れがあるとして、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。 中国海軍機、尖閣に最接近 空自F15が緊急発進 「ここまでは初めて」と防衛省 – MSN産経ニュース たとえ領空侵犯したところで、いまの自衛隊法では警告することしかできない。適用される法律は、刑法…