私の意見, 私の政策
12 November

自由の大国、世界のリーダーを目指そう

今朝は、金沢市東長江交差点で辻立ちをさせていただきました。
ここでの辻立ちは、今年の夏の参院選以来です。

自由主義陣営のリーダーであったはずのアメリカでさえ、オバマ大統領就任以降、左傾化しています。
日本も、民主党政権だけでなく、自民党に再び政権交代されてからもなんとなく国家社会主義へと向かっているように見えます。

自由から繁栄が生まれます。自由の死を恐れるべし。

重税国家は、国家社会主義へと向かい、私有財産は奪われ、自由は死にます。
自民党の某厚労大臣が「消費税を上げないという選択肢はない」などとドヤ顔で言う時代です。
際限もない増税を許しては行けません。

また、核を持つ社会主義国家の侵略に備えなければ、自由は守れません。
アメリカの大統領が「世界の警察官なんて、やーめた」と明言する時代です。
同盟は当然必要ですが、自主防衛を真剣に考えなければなりません。

こうした議論を、政治家任せ、官僚任せ、マスコミ任せにせず、国民が主体的に議論に参加できるような風土をつくっていかなければなりません。
真の「政治参加の自由 」がいまこそ、求められています。

日本が自由の大国となり、世界のリーダーとなって、世界平和と繁栄に貢献することを強く願います。

金沢市東長江交差点にて
金沢市東長江交差点にて

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金沢市東長江交差点にて辻立ち。