reblog, 私の意見
22 October

そっくりそのままお返ししよう。「断固対応」「国家の領土主権を守る決意と能力がある」

領空侵犯する方が悪い。強制措置は当然。「外来勢力によるいかなる挑発行為のエスカレートにも断固として対応する」のは我が方の台詞だ。

「外部の脅威を誇張して、人為的に地域の緊張や対立を生み出し、それを口実に軍備増強を進めている」のはいったいどっちだ?

「国家の領土主権を守る決意と能力がある」の主語は、中国政府ではなく、日本国政府。

もういい加減、ナアナアで済ますのはやめましょう。

地球的正義に基づき、言うべきことはハッキリ言いましょう。

中華人民共和国は、その国家体制自体が間違いであり、その間違った体制に基づいて、軍事的拡張を押し進め、アジア・太平洋・アフリカへと覇権を拡げようとしている。

こうしたことは、地球の平和と安定と繁栄を損ない、人類を不幸にする、地球の神が認めぬことであり、地球的正義に悖ることである。

と、どこもハッキリ言わないならば、宗教政党であるわれら幸福実現党がはっきり言いましょう。

アメリカさえも、14億人の巨大市場を慮って、言うべきことが言えないならば。

そして、日本は、主権国家としての誇りを持ちましょう。

3千年の歴史を誇る、世界に類を見ない文明を持つことに自信を持ちましょう。

日本の、誇りを、取り戻しましょう。

そして、世界のリーダーたらんとする志を持ちましょう。

領空侵犯した無人機が警告に従わない場合に撃墜を含めた強制措置を取る方針を日本政府が固めたことについて、中国外務省の華春瑩報道官は22日の記者会見で、「外来勢力によるいかなる挑発行為のエスカレートにも断固として対応する」と述べ、強く反発した。
「断固対応」と反発 日本政府の無人機撃墜方針に中国 – MSN産経ニュース