reblog, 私の意見
27 September

「お友達内閣」などはマスコミの造語じゃないか。

わずか1年足らずの間に、それ以前の内閣ができなかったことをどれだけやったか。「仕事師内閣」と言っていい。
その閣僚を、どうでもいいようなことで蹴落としていったのは左翼マスコミではなかったか。

病に倒れた故仕方がない面もあったが、
「前回、政権を投げ出した」ということでもって、ずっと攻撃され続けるだろう。
安倍総裁は前回よりも厳しいバッシングを覚悟しなければいけないだろう。

もはや保守政党でない自民党内からも足を引っ張る声が出る。
中国との関係を懸念する声も出る。
党内にさえ気を使いながら、所信を貫かなければいけないということは、大変ご苦労なことと拝察いたします。

これが、既成政党の限界とも言えるだろう。

幸福実現党は、3年前も、そして今もそうであるように、極めてまっとうながらも過激に聞こえるようなことを訴えつづける必要がある。

正論が正論として国民に受け入れられる日は、そう遠くないと信じる。

党内から「『お友達内閣』アゲインだ」との声
【自民総裁選】党内から「『お友達内閣』アゲインだ」との声 幹事長に石破氏起用に拒否反応も+(1/2ページ) – MSN産経ニュース