reblog, 私の意見
10 September

オスプレイ配備反対に「10万人以上」(?) 集まった人たちの思いは?―(中国に)侵略されていいとは思っていないはず。

アメリカ・ノースカロライナ州の市街地にオスプレイが緊急着陸したことが8日に明らかになりました。やはり市街地の真ん中にある普天間飛行場へのオスプレイ配備が予定されている沖縄県宜野湾市で9日、反対を訴える県民大会が行われました。

配備反対に「10万人以上」集まった人たちの思いは

朝日らしい報道のしかたですね。

中国に侵略されたいなら反対したらいい。
というより、侵略したい中国側が、工作員を送り込んで、反対運動を扇動しているのでしょうね。

この、こぞって洗脳されているありさまを解くにはどうしたらよいのか?

「何が正しいか」訴え続けていくしかないのではないでしょうか?