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10 August

日本国無血開城を目指す菅首相-また思いつき?「核抑止力のない世界目指す」…日米防衛政策と矛盾

菅直人首相は9日、長崎市内で記者会見し、米国が昨年12月と今年2月に臨界前核実験を実施したことに関連して「核抑止力の必要がない世界を目指して最大限努力したい」と述べ、核抑止力が存在しない世界に向けて取り組む考えを表明した。ただ、日本の防衛政策は米国の核抑止力を前提としている。またしても、国の政策を知らないまま思いつきで発言したようだ。

首相また思いつき?「核抑止力のない世界目指す」…日米防衛政策と矛盾 – MSN産経ニュース

この人は正真正銘のバカだ。国家の最高指導者に対して大変申し訳ない言葉づかいですが。
バカでなければ確信犯的にこの国を無抵抗で売り渡そうとしている、日本史上最悪の大国賊だ。

日本国無血開城、無血被征服を目指しているに違いない。

原発をなくし、核抑止力をなくして、経済・国防両面から日本を没落させようとしている。

日本は最大不幸社会へと向かって驀進している。

怒りが込み上げてくる。

「ええかげんにせんかい!」という言葉は、あなたにこそふさわしい。

日本と日本国民、ひいてはアジアと世界の平和と繁栄のために、一日も早い退陣を要求する。