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昨23日は、雨天にも関わらず、幸福実現党北陸青年・学生部有志企画による金沢市内辻立ち活動が決行されました。
私も、お仲間に入れていただいて、一緒に辻立ちをさせていただきました。
約20名の有志が集い、この国を憂う若者たちが、熱く訴えました。
2グループに分かれ、それぞれ、Aグループは、武蔵が辻→香林坊→金沢駅前、
Bグループは、金沢駅前→武蔵が辻→香林坊、と辻立ちをしました。
今回、初めて辻立ちをされた方も、数名誕生いたしました。
最初は遠慮していた人も、話し出すと熱くなり、マイク離さない状態?になる人もいました。
青年たちが主体的に企画し、実行していく姿、とても頼もしく思えます。
彼らがたくましく成長してゆくのを、温かく見守りたいと思います。
知名度の低かった昨年と違い、今年はとても反応が良い、というのがほとんどの方の感想でした。
中には、「今までやった中で、いちばん反応が良かった」と言う青年部の方もおられました。
わたしも、金沢駅前でマイクを握らせていただきました。
お車のなかから、あるいはバスの中からは10名ぐらいの方々が一斉に手を振って下さいました。
ほんとうに励まされました。
金沢は、私が高校・大学時代を過ごさせていただいた、青春の想い出がいっぱい詰まった街です。
金沢の皆さまには、本当にお世話になりましたし、今もなっています。
愛する金沢のために、また、未来を担う青年たちのために、力を尽くしてまいりたいと思います。
参議院選公示1か月前。
幸福実現党の勝利に向けて、毎週、続けていくとのことです。
これからが本当に愉しみです。

学生のお二人
(武蔵が辻で演説する学生部のお二人。
左右と後ろには女性サポーターが3名、男性1名立ってましたが、携帯写メでうまく撮れなくてごめんなさい。)

JR金沢駅前にて




幸福実現党は、運動員に若い人が多い、というお声をよくお聴きします。
もちろん、母体である幸福の科学の会員でもある若者が多いのですが、
それ以外にも、若い人は比較的宗教に偏見を持つ人が少ないのか、
宗教政党である幸福実現党を応援して下さる若者が結構いらっしゃいます。
わたしたちは、素人と見られがちですが、それは選挙活動などの、活動の仕方において十分な経験を積んでいないからという点が大きいと思われます。
少なくとも政策においては、世界最先端をゆくものと自負しております。
誰も予想していなかったような未来を見通す先見性と、
しがらみに縛られず、高らかに理想を掲げることができるのが幸福実現党の強みです。
若い人たちは、その未来志向と、理想の部分に純粋に感応するのではないかと思います。
昨日(9日)、幸福の科学北陸正心館にて、北陸の青年のみなさんと交流する機会がありました。
若い皆さま方と、理想に燃え、理想的な世界を建設せんと熱く語り合う時間を持たせていただきました。
今後、青年の方々と、勉強会をしてゆくことになりました。
来る、16日(日)、ふたたび幸福の科学金沢北支部にて、北陸青年有志の皆さまと語らいます。
いま、未曾有の国難のときです。
明治維新の時のように、若者が決起するときがやってきました。
わたしも去る2月に50歳を迎えましたが、気概は青年のつもりで、
この国を救うためにこの身を捧げたいと思います。
北陸青年の皆さまと(後列左端は、北陸本部三浦本部長)
北陸青年の皆さまと(2)
北陸青年の皆さまと(3)
北陸正心館(羽咋市)




きょうは、何かとエネルギーを費やし、疲れた一日でした。
夕方立ち寄った、幸福の科学金沢北支部にて、
青年の方々が、集いをやっていました。
若者たちは、その姿を見ているだけで、元気になる。
私も若い気でおりましたが、エネルギーをいただき、さらに若返った気がいたします。
物質的な豊かさだけでなく、精神性を求めている(すなわち、宗教心のある)若者がいるということは、日本の希望でもあると思うのです。
信仰なき人間は、人間とはみなされない、それが、(共産主義国家を除く)世界標準だと思うからです。
この国は、戦後、宗教を排除するような教育の下で、かつてエコノミック・アニマルと称されたように、国際社会から、本当の意味での信頼を得られていなかったと思います。
今後、宗教心、信仰心ある若者が育ち、活躍することができる土台を作りたい。それによって、物心両面において繁栄する国を創ることができると確信いたします。
信仰を背骨として、真実繁栄する国家、世界からも尊敬され、世界のモデルとなり、世界をリードする国となることを目指してまいりたいと思います。



