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News

私の政策
02 June

唯物論的常識と宗教的常識

幸福実現党は、宗教政党です。しかも、いわゆる「新興宗教」を支持母体として。 この一事を持って、わが国では大変なハンディキャップを背負って戦わなくてはなりません。 (この日本は確か唯物論国家ではないはずなのですが。また、どんな世界的な大宗教であっても、はじめは新興宗教であったはずですが) しかしそれでもなお、宗教政党である、ということを背負って戦う意義、大義はどこにあるのでしょうか。 それについて考…

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私の意見
11 February

世界のリーダーを目指せ―「建国記念の日」に寄せて

私たちは、国師・大川隆法総裁の下、日本を理想国家とし、全人類を幸福にするために、様々な活動しています。 そのベース・キャンプともいえるのが、わが日本国です。 ゆえに、日本という国が、衰退していくという近未来図は、ましてや、滅亡したり、他国の属領になるなどということは、断じて受け入れることはできません。 さらに隆々と繁栄してゆくことをこそ、願っており、また、その方向に努力・精進致しております。 すな…

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私の意見
04 February

唯物論という名の信仰―宗教立国への道

マルクスは、宗教はアヘンだといった。 これほど、偏見に満ちた言葉はない。 そして、これほど、世界に害悪を流した思想はない。 彼の流した思想によって、どれだけ多くの人々が苦しみ、 そして今も苦しんでいることか。 自らを唯物論者だと名告る人は、 自らが唯物論という名の宗教を信じていることを表明しているに過ぎない。 あの世があることを信じず、神も仏も霊も信じない生き方が、 なぜそんなに良いことだと思うの…

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私の意見
15 August

終戦記念日に想う

毎年この時節になると、閣僚の靖国神社参拝の問題が取り沙汰される。 靖国神社とは別の、国立追悼施設を設立すべきだとの意見もある。 様々な人々が、様々な観点から、様々な意見を述べているが、わたしは、供養とか慰霊、あるいは鎮魂といった本来の意義が十分理解されていないところに本質的な問題があるのではないかと思う。 毎年、終戦記念日でもある8月15日、日本人の多くは、墓参りに行く習慣がある。 お盆には墓参り…

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私の意見
30 July

宗教と政治について(4)

世を捨て、悟りを求める道ばかりが宗教の道ではない。 世の多くの、迷い、悩み、苦しむ衆生を尻目に己ひとり、悟りを得たとて、何になろう。 そういう思いで、親鸞は比叡山を降りたに相違ない。 日蓮も己が教勢拡大ばかりを望んでいたならば、 在家信者わずか数百名の教団規模の時期に、 鎌倉幕府相手に法難覚悟で国難来襲を叫ぶ必要はなかった。 己ひとり、あるいは自らの教団の利害を超えて、 世のため人のため、神仏の理…

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私ってどんな人?
20 December

雪の想い出(1)

こんにちは!みやもとさとしです。 石川県は、一昨日あたりから大雪です! そして、私は昨日も今日もほとんど雪かきに明け暮れています。 国難と重なって頻発する、各地での地震、そして豪雪。 これらは、地上の人々に対する神々の警告である。 などといったら、「そんな馬鹿な。そんなことは迷信に過ぎない」と嘲笑う人が多いかも知れない。 しかし、昔信じられていたことが、いくら科学文明が進んだからと言って、一概に否…

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私の政策
25 June

宗教政党の意義について

こんにちは。みやもとさとしです。 「幸福実現党は政策的にはいいことを言っていると思うけど、宗教団体が支持母体だというのは抵抗がある」というご意見も聞きます。 「宗教」というだけで、色眼鏡で見られてしまう状況は、とても残念なことです。 中には、洗脳したり、脅したりする悪い宗教もありますが、信仰を持っておられる方々のほとんどは、いい人たちです。神仏が見ていると思ったら、人は悪いことなんてできないですよ…

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