Posts Tagged ‘民主’

いま政治の世界は、左翼 vs 極左の様相を呈しております。

自民党は保守だと思っている方々も多いと思いますが、「世界で最も成功した共産主義国家」とも言われているように、実はリベラルな政策を戦後ずっとやってきました。省庁の権限が強く、岩盤のような規制が多い、かなりな統制国家という側面もあります。

野党は言うも更なり。
国防や憲法についてなど、日本が主権国家であることを放棄するような主張をしております。

そして今自民党が言ってるのは、「全世代型社会保障」。
これって「ゆりかごから墓場まで」とどう違うのでしょうか?
税金はどんどん釣り上がり、私有財産は奪われ、国民はやる気を失って行く。
このままでは我が国は英国病ならぬ日本病を患って没落するのではないでしょうか。

左翼化、極左しか選択肢がないなんて、国民にとっては不幸です。
幸福実現党は、「小さな政府・安い税金」を標榜しています。
「自由」「民主」「信仰」の世界を広げようとしている、真正なる保守政党です。
そういう意味で、左翼化、極左しか選択肢がない日本国民に対して、新しい選択を提供しているのです。

昨日は白山市徳丸交差点にて夕べの辻立ちをさせていただきました。

19日は、金沢市高柳西交差点にて。


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昨日は、幸福実現党立党10周年大会でした。

大川隆法・幸福実現党創立者 兼 総裁より御法話「自由・民主・信仰の世界」を賜りました。

本会場は千葉の幕張メッセでしたが、私は、職場である幸福の科学金沢北支部の衛星中継会場で拝聴させていただきました。

世界教師として、本気で世界を救い、変えていこうとの責任感と決意と、怒涛のような情熱溢れる感動的な講演でした。

たくさんの論点がありましたが、私はその中で一つ、「自由」には、「国家からの自由」と「国家への自由」がある、という点に大変感銘を受けました(他にもありますが)。

国家から弾圧や迫害を受けている国民は「国家からの自由」を求めるが、日本は比較的この点は恵まれている一方で、「国家への自由」、国民一人ひとりの声を集めて国家を作り直していく自由、新しい国家を建設する自由は、十分認められていないという点です。

政治不信に起因するのでしょうが、近年、投票率の低さが目立っております。これは政治参加の自由を放棄していると言えるのではないでしょうか。

低い投票率では、結果的に、いつも選挙に行く一部の人たちの意向だけで政治が決まっていくことになります。このまま政治に無関心な人々が増え続けると、今までの延長線上の政治が漫然と行われるだけで、現状維持しようというのが精一杯となります。しかし、現状維持を目指しているだけでは、転落・衰退という未来が待っています。

しかし、私たちは、この国を作り変えていく自由がある。
もちろんこの自由には責任が伴います。その責任という名の重荷をしっかりとつかんで飛び立たなければなりません。

しかし「国家への自由」は「より高次な目標に向けての自由」、「さらに高邁な精神に向けての自由」、「世界をいっそう素晴らしくするもののための自由」へとつながっていくものと思います。

宗教的に言うならば、「仏国土・地上ユートピアの建設」ということになりましょう。

その意味では、宗教も政治も、最終的に目指すところは同じであると言えると思います。

下記は、最近の辻立ち&街頭演説の動画です。お暇な時にご覧いただければ幸いです。
いつもほぼぶっつけ本番で、その時に思いついたことを飾らずに語っているつもりです。言い間違いや滑舌の悪さや支離滅裂な?ところなどは、ご寛恕ください

11日には、党本部・中家事務局長と「街頭演説やろう」ということになり、急遽、香林坊にて立たせていただきました。

 


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今日も素晴らしいお天気でしたね。爽やかな初夏、という感じで(少し暑かったですか?)。

3時過ぎから金沢市内をいくつか回り、夕方は白山市徳丸交差点にて辻立ちを致しました。

100年前、だれが“スマートフォン”の出現を予想できたでしょうか?

テレビにスマホ、映画、自動車、飛行機、などなど、現代人は、ごく普通の人でも、昔の王侯貴族でさえ味わえなかったような豊かさを享受しています。

日本は少子高齢化が“世界最速”で進んでいると言われているだけあって、「成熟国家」を目指すんだ、これ以上発展しないんだ、というようにネガティブに思いがちですが、どっこい、まだまだ発展する伸び代はあるぞ、と思うのです。

「成熟国家」って、結局、衰退に向かうのだから、できるだけそれを緩やかにしましょう、というのを美しく言っているだけにしか思えません。

無限の自己変革と、無限の自己実現こそが、地球の歴史として刻まれていると思うのです。

100年前は不可能だったことが、今では可能となったように、100年後、どんなに人類が進歩しているか、なかなか凡人には想像がつきません。

100年後のことがイメージできないなんて、想像力の貧困さを表している、などと笑うなかれ。

自動車だって、こんなに普及するなんて、予想できた人はほとんどいなかったでしょう。

自動車はもうすぐ空を飛ぶようになるでしょうし、月旅行なんて当たり前、火星旅行だって珍しくなくなっているかもしれません。

人類の未来は、限りなく明るい。しかし、自然に任せておいてもそうした希望溢れる未来が到来しないのも事実。

神仏は人間に自助努力を求めていると思うのです。

様々な危機を乗り越えて、繁栄の未来を掴み取って欲しいと願っておられると思うのです。

21世紀の現代、専制・圧迫・人権侵害・新帝国主義的植民地支配などの脅威が存在します。

こうした脅威に怯える人々を解放し、「自由」「民主」「信仰」の希望溢れる未来を開いて参りたいと念願しております。

その実現のために、日本が「名誉ある地位を占め」ますように。

まずは、自分自身の自己変革から始めたいと思います。

金沢市東山の支援者さま宅にて、ポスターを貼らせていただきました。

ありがとうございました。


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今日は、毎月定例の集いに行ってまいりました。

いつも温かな雰囲気でお迎えいただいて、本当に感謝です。

いつもの通り、月刊「幸福の科学」の「心の指針」の学びから。

5月号の今月は、「心の弱さに耐える」というメッセージです。

人の心のあり方は、
健康に左右されやすい。
寒くても愚痴り、
暑くても愚痴り、
勉強や仕事が進まないことを、
環境や身体のコンディションのせいにする。

政治への不満もしかりだ。
マスコミは政治家の無能をあげつらい、
政治家はマスコミがフェイク(にせもの)ニュースを、
たれ流しているという。

民主主義と共産主義の区別もつかず、
民主主義と衆愚政の線引きも難しい。
カンフー映画で、
悪人といえば日本人と相場が決まっている。
あくどい日本人の空手家や、
金目あてでしか動かない、
黒装束で日本刀をひっさげた、
忍者まがいの、中国人演じる日本人たちが、
バッタ、バッタと素手のカンフー達人に倒される。
全部、日本人や英国人が悪かったのだと、
洗脳映画が世界に向けて発射されていく。

しかし、世界は、
全てを外国人のせいにする、
全体主義国家におびやかされている。

自らの弱さを省みないものは、
自らの悪をも認めない。
黒澤明映画の姿三四郎は、
外国人を投げとばすだけでなく、
蓮池の中の棒杭につかまって、
自分の心の弱さに耐えていた。
強さと弱さの両方を知って、道は開けるのだ。

私たちはうまくいかないことを、他人のせい、環境のせいにしがちですけれども、実際それが事実の場合もありますけれども、そんな考えでは最終的に幸福になれないのですね。

人間は完全ではありませんから、長所もあれば欠点もある。

自らの弱さを知るということは、大切なことですね。

国家でも、自分の欠点を顧みない国ってありますね。

国内の政治がうまくいかないことを、全部日本のせいにして、国民の目を逸らしています。

でもそれだと、永遠に良い国にはなっていきませんね。

「心の指針」の勉強の後は、ザ・リバティ6月号を中心に、時事問題について放談。

主婦のみなさんがほとんどとはいえ、真剣に日本の行く末を考えておられて、頼もしいかぎりでした。

夕方は、小松市城南町にて、辻立ちを致しました。

ここは、10年前の立党の際、衆院選に立候補するにあたり、事務所をお借りした、懐かしい町です。

10年前の志を、新たに致しました。

全人類幸福化の理想実現のために、千年の努力を続けてまいります。

白山も、夕日も、美しい、好い日でした。


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明日から10連休というゴールデンウイーク。連休中に元号が平成から令和に変わります。
平和と繁栄を願いつつも、令和の時代も、そう簡単に平和と繁栄を享受できるとは思えません。

中華人民共和国は、国家戦略として2049年に迎える建国100年までにアメリカを追い越し、世界の覇権を目指しています。
中国共産党立党100年の2021年までに、台湾を併合するかもしれませんし、2025年以降、東アジアの海を舞台に武力衝突が起き、それを契機に第三次世界大戦が没発する可能性もあります。

いまは、アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領がいるため、習近平氏もそう好き勝手できないところがあります。
トランプ大統領もプーチン大統領も、独裁者のように言われることも多いですが、ある意味、強面なので(私たちはある意味このお二人は、“アベンジャーズ”的存在と思っています)、習近平氏とも対峙できます。
しかし、2025年となれば、トランプ大統領もプーチン大統領も大統領から退いているので、事実上終身制を敷いている習近平は好き放題やり出す可能性があります(もっとも習近平氏もオールマイティ・ゴッドではないので、習近平といえどもクーデターなどにより失脚する可能性もないことはありませんが)。

少なくとも、日本は、「備えあれば憂いなし」、#自分の国は自分で守る 体制をきちんとつくっておく必要があります。

消費増税なんかやってる場合じゃないですよ。
#まだ止められる消費増税
#自由
#民主
#信仰
#台湾はすでに独立国
#マルクスの共産党宣言を永遠に葬り去る
#幸福実現党宣言
#石川最強

今日は、白山市徳丸交差点にて夕べの辻立ち(多分平成最後になると思います)をさせていただきました。


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日本初の本格的宗教政党といってもいい幸福実現党立党から間もなく満10年になろうとしています。
この10年間は、ある意味で、差別や偏見との戦いであったといっても良いでしょう。
まず、宗教、とりわけ新興宗教といっただけで、白い目で見られることが多い。
さらに、宗教が政治に口を出すということに対する抵抗。
「政教分離」に対する誤解。

さらには、「霊言」など、宗教的行為などに対する誤解や偏見。
そして、具体的な政策についても、大統領制と天皇制についての考え対する誤解。
憲法改正や国防、核装備についての意見に対する誤解。
エネルギー政策(原発推進)についての誤解。
などなど、思いつくままに列挙してみましたが、まだまだあります。

「政策はいいけど、支持しない」といった意見もよく聞きます。
もちろん、正当なご批判を頂戴することもありますが、こうしたことを見るにつけても、正しく知っていただくための努力を惜しんではいけない、との思いを強くします。

特に、宗教は、イエス・キリストの生涯を見ても、生きている間には正当に評価されないのが常かもしれません。
二千年の時空を経て、キリスト教は世界十数億人に信仰されていますし、仏教もまた然り。宗教の真価は、千年、二千年たってみないとわからないものなのかもしれません。

「国家百年の計」と言いますが、宗教は千年単位で見なければいけないのでしょう。
この世の人生だけを見ていないことが、宗教の最大の強みかもしれません。
永遠の生命を信じているからこそ、この世の命を惜しいと思わず、正しいと信ずることが言えるのです。

少なくとも唯物論に基づく国では、人は決して幸福にならないことは、旧ソ連、現在の北朝鮮、中華人民共和国等の文明実験によって明らかになっております。

キリスト教民主同盟の党首でもあるドイツのメルケル首相が『私の信仰–キリスト者として行動する』という書を著していますが、政治的信念は、宗教的信条によって育まれ鍛えられるものと言えるでしょう。

無私なる心で、「世のため人のため」と思っている人を信じられず、「何か裏があるのではないか」と思って見てしまうのはとても悲しいことです。

宗教に対する偏見がなくなり、正しい宗教信条に基づいて、お互いに話し合いができ、争ったり、殺しあったりすることなく、地球人としての意識に目覚め、自他共に栄えていくような地球を作っていきたいものだと念願いたします。


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4月24日、終日忙しく、今日は外へ出るのは難しいかなと思ったのですが、夕方6時過ぎに辻に立ちました。身の程知らずにもハンナ・アレントの「悪の凡庸さ」に言寄せて、わが国の民主主義の危機を訴える、という難しい課題に挑戦しました。

お上の決めたことを何も考えずにその通りに賛成したり、積極的に賛成しなくても仕方がないかと思い、またその逆に何でも反対したり、あるいは判断そのものを放棄したりしていては、民主主義は健全に機能しないと言えるでしょう。

例えば近年、投票率が50%以下という選挙も多くありますが、ということは、半分以上の人が政治参加の自由を放棄しているわけです。
また、投票している人も、数多い候補者(特に市議選などの場合)の中で、どの人を選ぶべきか、判断する材料が少なすぎると思います。
結果、その人の訴えている内容ではなく、町内会で推している人だからとか、親しい人から頼まれたからとか、単に有名だからとか、で、多数を得た人が当選してしまう、ということが多いかもしれませんね。

「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」を考えて、判断し、選択する国民を増やさなくては、「自由・民主・信仰」と言っても、単なるお題目に終わってしまうと思うのです。
民主主義が正しく機能するためには、「考える人々」の存在が不可欠ということです。

そして、そのためには考える材料が必要です。
その、考える材料を提供するのが、本来、マスメディアの使命であるはずです。
しかしそのメディアも、例えばこぞって消費増税に賛成(もしくは止むなし)と言ってみたり、立党間もない某政党(弊党のことですが)については申し合わせたように(申し合わせたんだと思いますが)ほとんど報道しなかったり、あたかも国民の「知る権利」を奪っているかのようです。
我が国の民主主義が正しく機能しない責任の一端(というか、かなり大きな責任)は、マスメディアにもあると言えます。
なんと言っても、マスメディアは、民主主義の守護神でなければならないはずです。

そして、信仰もまた、自由と、民主主義を守る、最後の砦と言っても良いでしょう。
この世における諸自由の根源は、信教の自由であり、信仰告白の自由に淵源を持つものですから。
そして何より、人権の根拠とは、即ち人間という存在がなぜ尊いのかという答えは、突き詰めれば、神仏から岐れて来た神仏の子であるから、というところに求めるほかありません。
唯物論からは、人権が尊いという真の理由を見いだすことができません。だから、オン・デマンドのような形で、罪人の臓器を移植のために取り出す、ということを平然とやってのける某共産党大国のような国も出てくるわけです。
ゆえに、信仰は、自由や民主主義と矛盾するものではありません。
「信仰」というと、思考を奪って、いわゆる「洗脳」するもの、と思い込んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなものは邪教であって、本物の宗教ではありません。
「洗脳」という意味では、唯物論の方がよほど強い洗脳力を持っていると言えます。その意味では、「宗教はアヘンである」といったマルクス主義自体が、唯物論という名の“邪教”といっても良いかと思います。
少なくとも幸福の科学では先述の通り、「誰が正しいかではなく、何が正しいか」が大事だということが繰り返し言われており、洗脳型宗教とは一線を画しております。
だから、大川総裁と好みが違っても、粛清されることはありません(笑)。

 


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民主主義も人間が考え出したシステムである以上、完璧ではありません。
「大勢の人々の“民意”は正しい」という前提で成り立つものでしょうが、「常に正しい」とは限らないのも真理です。
右に揺れ左に揺れ、時に間違った選択をすることもあるけれども、長い目で見たら民意はそんなに間違わない、という、ある意味、”性善説”に立っているとも言えます。
「最善ではないけれども、最悪を防ぐためのシステム」と言われることもあります。

しかし、それでも民主主義を支持すべきである理由の一つは、自分たちの選択が誤りだったとわかったら、あるいはより良い選択肢が現れた場合には、また(選挙を通して)政府を作り変えていくことができる、ということです。
このように、いくらでも政府を作り変えていくことができる、ある意味での永久革命が可能である、ということが、民主主義の最大の利点でありましょう。

しかし、「権利の上に眠るものは保護されない」というのも真理であって、この権利を行使しなければ、すなわち、政治に無関心で、政治参加の自由を行使しようとしない人たちが大勢の場合、既得権益を得ている少数の人たち(必ずしも悪意があって、とは限りませんが)だけが永遠に自分たちに都合のいい政策を実現させようとするわけです。
そうすると、悪くすれば悪徳政治家とそれによって利益を得る人たちにとって都合の良い政治が延々と行われる、そうでなくてもイノベーションが起きづらい、停滞した社会になるでありましょう。

政治になかなか希望が持てなかったり、政治家を信用できなかったり、政治は難しいと思ったり、ということでますます政治不信になったり無関心になったりする人も多いと思いますが、そうすると世の中はますます悪くなっていきます。少なくとも無関心な人々にとっては不利益な政治が行われ続けることになりかねません。

正直に、誠実に、真摯に、正々堂々と正義を貫き、正しいと信ずる政策を訴える、というのも政治家の務めでありましょうけれども、国民の側も、努力して政治に関心を持つようにしたいものです。

(宗教についてもそうですが)政治に対する先入観を一旦取り去って、白紙の目で、政治を見ていただきたいものです。


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早いものでもう2月も終わりですね。
同じようなセリフを、毎年、毎月、言っているような気がします。

誰に取っても1日は24時間、1年は365日。
でもこの使い方によって、人生は全く違ってきますね。
それぞれの人に、それぞれの人生があり、地上に70億人以上の人が生きていますが、全く同じ人生は一つもありません。

地球70億人あまりの、それぞれの個性ある人々が、違いを嘆き、相争い、憎しみ合うことなく、仏性相等しきを喜び、調和して、それぞれの人生を、幸福に生きられますように、と願ってやみません。

さて、「人間には信仰の本能がある」と言われます。
これは、生前、松下幸之助先生が言っておられた言葉のようですが、最初に聞いた時、「なるほど!」と思いました。

考えてみれば、神仏を礼拝している動物はあまり見たことがありません。
猿などはそれに近い行為をすることがあるのかも知れませんが、うちの実家のすぐ裏に神社があります。我が故郷にも近年大量に出没している猿たちが、ここにお参りしている姿を、未だ見たことはございません。
飼っているペットなどは、そのように躾ければ、形ばかりはお参りはするようになるかも知れませんが、本心から神仏を信仰しているかというと、疑わしいと言わざるを得ません。

人間が自分たちを超えた崇高な存在を認め、それに尊崇の念を抱くということは、かなり高度な精神作用なのかも知れません。

有史以来、様々な宗教が生まれ、時に宗教改革などのイノベーションを経ながら、今日まで継承されている事実を見れば、宗教はやはり人間にとって必要なものなのでしょう。
この人類史を振り返れば、宗教は断じて迷信などではないし、ましてやアヘンなどでは絶対にない、と言い切れます。

私たちが繰り返し批判している、唯物論・無神論に基づいた国家では、人の命の大切さの本当の理由はわからないし、それゆえに自国民を粛清したり、他国を侵略したりということに良心の痛みも感じないように思えるのです。

私たちは、今年は、世界最強・最悪・最凶の無神論国家・中国の覇権主義拡張路線を路線変更させる、という大きな目標を掲げております。
「人間には信仰の本能がある」という真実を掲げて、まずは言論戦・思想戦を挑んで参ります。


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人権はなぜ尊いのか。なぜ人は人を殺してはいけないのか。
そうした道徳律の根拠は、宗教に由来します。
つまり、その存在を神と呼ぶか仏と呼ぶか創造主と呼ぶかは別として、何らかの人間を超えた崇高な存在への尊崇の念、すなわち信仰心は、人間と動物とを分ける決定的なものです。

戦後、宗教は大変貶められているわけですが、上述のように、宗教、あるいは信仰心は、本来とてもとても大切なものです。

しかしながら、マルクスを教祖とするところの唯物論・無神論に基づく共産主義という「教義」によって国家が作られ、あるところは崩壊し、なお残っている共産主義体制の国家では、大変な人権弾圧が行われている、という壮大な文明実験が現在も進行中です。

人権が大切だという良識は唯物論国家からは生まれてきません。
人間が尊いのは、人間が神仏の子であり、神仏と同じ性質を宿しているからです。
私たちは永遠の生命を持ち、この世とあの世を転生輪廻している存在ですが、21世紀という「現在」、この日本という国に生まれ、生きるという人生は、もう二度と体験することができません。
その意味では、「たった一度の人生」とも言えます。

一日一日が奇跡のような日々です。
二度と来ぬ奇跡の時代、二度とない人生を生きている私たちです。
日本はもとより世界中の人々に本当の意味で幸福な人生を歩んでいただきたい。それが私たち幸福実現党の願いです。

中国14億の人々にも自由と民主主義と信教の自由を享受してほしい。
今年、中国の覇権主義拡張路線を変更させる大きな岐路に立っています。

こんなことを、日本の一地方の辻に立って叫んでいても、岩に卵をぶつけるほどの効果もないだろうことは百も承知で、しかし、黙っていられないので、たったそれだけの努力でも、何もしないよりは遥かにマシだと信じて、叫んでおります。


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