‘サポーター’
こんにちはーー! サポーターのNです。
昨日の6月10日(木)に幸福実現党の石川悦男党首が石川県に来県いたしました。
北陸の支持者が集まり、講演会を開いた後、金沢駅前で街宣をさせていただきました。
後援会の皆様へのご報告と、菅新内閣、民主政権の危機について訴えた後、参院選に向けて「エイエイオー!」
会場外では、日本のために尽くすという思いを込めて、みなさんと堅い握手をする石川党首
そして17時より金沢駅前にて街宣活動をさせていただきました。
金沢駅をご利用されている有権者の皆様に幸福実現党の政策、そして民主政権の危機を熱く訴えさせていただきました。
サポーターNとしては、「自衛隊がもし、北朝鮮などの諸外国と臨戦状態になった場合、今の自衛隊の備蓄では4日しかもちません。現在配備されている武器弾薬しか備蓄がないんです」という部分が衝撃的でした。これでは平和平和と口では言っても、現実的に平和を維持するのは難しいものなんだなあ、と、改めて、国防に意識を向けなければならないと実感。
選挙では耳障りの悪いことは、あまり各政党訴えることはしませんが、実現党は堂々と正論を訴えていきたいと、党首自らの姿勢に学ぶものが多かったです。
なお、支持者の皆様方への講演会後、石川党首へのインタビューをさせていただきました。
その模様は、6月14日のUSTREAM「石川政策学習会(仮)」で動画にて放送させていただきますので、お楽しみに!!
※USTREAM番組は当サイト右サイドバー上にても閲覧できます。




こんにちはー! サポーターのNです。
1月16日、日比谷公会堂での民主党大会に向けての外国人参政権反対の集会があるということで、ぜひ参加しよう! と、みやもとさとしと行ってまいりました!
チャンネル桜さん主催の集会です。私たちは幸福実現党ですが、組織名など関係なく、小沢氏率いる民主党が、選挙対策のために強引に通そうとしている、この外国人参政権はどうしても許すことができず、石川県からの参加です!
民主党の政治家であったが、民主の悪政に苦言を呈し、除名処分となった土屋都議など、国を想う政治家のみなさんの演説会がAM9時から。
みなさん演説の内容に、うんうんと納得。「そうだ!」との掛け声もいたるところから。
独裁者の様相を増してきている、民主党・小沢幹事長に対する、国民の怒りは増すばかりです。「必ず国民の皆さんの理解を得られる」と、憮然と言ってのける厚顔な与党疑獄幹事長は本当に許せません。
日比谷公園での演説会の流れで、民主党大会が行われる日比谷公会堂の方へ移動。
若手の良心がまだ残っているであろう民主党議員に向けて、「あなたたちはそれでいいのか。政治家としての良心がまだあるならば、小沢一郎独裁政党はもう終わりにする勇気を持ちなさい」と1500名は超える国民たちは訴えました。
一日も早く、この国の政治が正しい道に戻るために、疑獄幹事長・小沢一郎は退陣、または追放していだたきたい。また、国民はその声を上げるべきであると感じました。
この集会は、北陸から来た私たちも凍えるほどの寒気の中、朝の9時から夕方4時まで、準備、後片付けも含めると10時間以上。国民は本当に怒っているんです。




こんにちはー! サポーターのNです。
今、普天間基地をめぐって日米関係が戦後最大の危機に直面しています。
結論を先延ばしにしようとする現在の政権下では、日本がいったいどこの国と同盟関係なのかがわからなくなっています。独自の軍隊を持たない日本が、米国との関係を悪化させてしまったならば、この複雑な極東の情勢の中で孤立してしまいます。
現政権の賢明な判断を願いつつ、ブログパーツを作成してみました。
沖縄県民の皆様には、最大限の考慮をしつつ、年内に答えを出すこと。現政権の勇気ある決断を祈念するということで、年内の日数をカウントするパーツです。もしご賛同いただけるならば、あなたのブログにもいかがですか?
テキストエリアのソースを、あなたのブログのサイドに貼りつけてください。
※年内までのパーツとなっております。一応年を越しても機能しますが、きりのいいところで元のソースを消しますので、あらかじめご了承ください。また、現政権が年内中によりよい判断を下した場合は、デザインを変更いたしますので、重ねてご了承ください。




こんにちわー^^ みやもとさとしサポーターのNです。
いま、映画館ではROOKIES(ルーキーズ)が上映されていると思います。映画の方はまだ観ていませんが、テレビドラマは大好きで観ていました。
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才能はあるが、不祥事のために崩壊の危機に陥ったある高校の野球部。部員たちはグレてしまい、学校のお荷物になっていた。そんな中、川藤という新米教師が赴任してくる。新米ながらも真正直で自らも夢を追いかける川藤。彼は部員たちが失った夢を、もう一度取り戻すことができるように、真正面からぶつかっていく。部員たちは、一人、またひとりと川藤の偽りのない気持ちに、野球部員としての誇り、そして夢を取り戻し、甲子園に向かって走り出していく──。
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このようなストーリーだったと思います。
もともと部員たちには、野球の才能、センスがありました。
私は、このドラマを思うと、まるで今の日本の姿を見ているようだと、いつも感じるんです。
本来、底力があるこの国は、今、夢を失い、隣国からの脅威にすら対応できず、不況にあえいでいます。その鬱憤をはらすかのように、学校はいじめの温床となり、今の日本は最低な国になっています。
このROOKIES(ルーキーズ)の登場人物たちのように、私たちの国は才能であふれているはずです。世界第二位の経済大国日本だったはずです。その日本が、米国にかげりが見え隠れした今、世界のリーダーとして立たねばならないのは明白だと思います。
この国には、その義務があるのです。そして、あとに続く国々を、また平和に豊かにしていく使命があるはずだと、私は思うのです。
ROOKIES(ルーキーズ)のメンバーは、川藤という一人の熱血教師の登場によって、一人ひとりの才能を歯車のようにかみ合わせ最高のチームを作り出しました。彼らは変わったのです。
この日本も、国のリーダーたちが夢を持ち、前に進み始めた時に、必ず変わるはずです。
今の政治家の先生たちには、もう任せてはいられません。
「夢にときめけ!明日にきらめけ!」
川藤先生が、いつも叫んでいた、この言葉を実現していくのが、私にとっての幸福実現党です。私たちには夢があります!!
映画早く観たいなーーw
映画のサイトはこちらです
http://www.tbs.co.jp/movie/rookies/



