ふるさとにも春の足音。
雪も、かなり消え、ふるさとにもようやく春が近づいてきました。 3月18日と、4月1日、実家のある白山市阿手町(旧鳥越村字阿手)に、少しの間だけですが、帰ってきました。 どちらも、まだ寒い日でした。 わたしはいま、同じ白山市日御子町に住んでいますが、いざ帰るとなると、なかなか実際以上に距離感があります。 「限界集落」という言い方は好きではありませんが、わが阿手町も、ごたぶんにもれず、わずか10軒ばか…
雪も、かなり消え、ふるさとにもようやく春が近づいてきました。 3月18日と、4月1日、実家のある白山市阿手町(旧鳥越村字阿手)に、少しの間だけですが、帰ってきました。 どちらも、まだ寒い日でした。 わたしはいま、同じ白山市日御子町に住んでいますが、いざ帰るとなると、なかなか実際以上に距離感があります。 「限界集落」という言い方は好きではありませんが、わが阿手町も、ごたぶんにもれず、わずか10軒ばか…
今日は、すばらしいさわやかな青空の一日でした。 午前中は、白山麓(旧鳥越村、旧白峰村)へ、挨拶回り。 午後は、街宣車に乗って、小松市内を街宣させていただきました。 今日も、各所で、地域の皆さまの暖かいお心に触れ、感激の一日でした。 心の温かい、すばらしい方々が、石川の地にはたくさんいらっしゃる。 とても誇らしいことだと思います。 日本は、特に戦後、物質的豊かさのみ追求し、心の豊かさという面を軽視し…
きょうは、何かとエネルギーを費やし、疲れた一日でした。 夕方立ち寄った、幸福の科学金沢北支部にて、 青年の方々が、集いをやっていました。 若者たちは、その姿を見ているだけで、元気になる。 私も若い気でおりましたが、エネルギーをいただき、さらに若返った気がいたします。 物質的な豊かさだけでなく、精神性を求めている(すなわち、宗教心のある)若者がいるということは、日本の希望でもあると思うのです。 信仰…
こんばんは。みやもとさとしです。 今日も寒い日でしたが、私の住む白山市から、白山がくっきり見える、すばらしいお天気でした。 空気もとても澄み切っていました。 今日の青空のごとく、透明で澄み切った心で生きていきたいものだと思いました。 きょうは、某証券会社の課長さんとお会いして、いろいろお話を伺う機会を得ました。 概して、ビジネスの第一線でご活躍されている方は、経営感覚、世界情勢、経済環境についての…
今日はみぞれ交じりの雨が降る、寒い一日でした。 穴水町を、支援者の米田さん、森川さんのご案内で、挨拶回りをさせていただきました。 「能登はやさしや土までも」といいますが、 皆さまとても優しく、温かい人たちでした。 ほんとうに励まされます。 能登も、私の故郷・白山麓と同じく、過疎に悩む地域です。 これだけ自然に恵まれた、すばらしい環境で、もっと多くの人が、幸福に、豊かに暮らせるようにならないものだろ…
本日(27日)、幸福の科学金沢北支部(金沢市小坂町)にて、「みやもとさとしを励ます会」を開催していただいた。 幸福の科学の会員さんをはじめ、ご支援下さる方約50名集まって下さった。 司会は、幸福実現党金沢北後援会事務長の中嶋正治さん。 谷島祝さんのご挨拶に続いて、 大川隆法総裁による「吉田松陰の霊言(抜粋)」をDVDにて拝聴、 そのあと、私から約30分、ご挨拶と、政策、信念などについて、お話させて…
大川隆法総裁の大悟の日でもある、3月23日、東能登・河北選対本部長とともに、輪島市を訪問しました。 自民党王国のなかにあって、熱烈に支援して下さる皆様とともに、集いを開催。 寒い日でしたが、とてもハートフルな方々に囲まれて、心はとても温かくなりました。 本格的な春の到来を控え、明るい日本と奥能登の未来に向けて、がんばっていこうと決意させていただきました。 帰路、穴水の支援者のお宅にも伺うことができ…
石川県知事選が終わり、街宣活動等も、先週から再開いたしました。 昨年の衆院選とは違い、参院選は石川県全体が選挙区です。 私としては初めての金沢市内の街宣です。 (昨年、大川きょう子元党首、大川隆法総裁が来県の際、それぞれ、他の候補者とともに街頭演説はしましたが) 昨日は、金沢市内を遊説カーに乗り、街宣、 JR金沢駅前、武蔵が辻、野町広小路交差点にて、街頭演説をさせていただきました。 昨日の温かな日…
こんにちは。みやもとさとしです。 先般、鳩山首相は両者を取り違えて(混同して?)答弁をされたようだが、そのことを突っ込む趣旨ではない。 朝令暮改は、朝出した命令が、夕方にはもう改める、という意味で、方針などが絶えず変わって定まらないという、かつては悪い意味として習った記憶がある。 しかし、現代では、朝令暮改は当たり前、朝令昼改、朝令朝改も辞さず、という経営者もいらっしゃる。タイムベース・マネジメン…
「ただ、いえることは、逆風下でも前進するヨットのように 一筋の「商機」に「勝機」を見出し、高付加価値企業を練り上げることだ」 (大川隆法著『社長学入門』あとがきより) 時代はいま、全体主義的社会主義の方向へと流れていることは疑いない。 私たちは、それに対して、警鐘を鳴らし続けている。 「社会主義体制下の自由経済は、刑務所のなかの営業と同じで、 あってなきが如しである」 (上掲書) 鳩山・小沢10年…