北陸の青年たちと
幸福実現党は、運動員に若い人が多い、というお声をよくお聴きします。 もちろん、母体である幸福の科学の会員でもある若者が多いのですが、 それ以外にも、若い人は比較的宗教に偏見を持つ人が少ないのか、 宗教政党である幸福実現党を応援して下さる若者が結構いらっしゃいます。 わたしたちは、素人と見られがちですが、それは選挙活動などの、活動の仕方において十分な経験を積んでいないからという点が大きいと思われます…
幸福実現党は、運動員に若い人が多い、というお声をよくお聴きします。 もちろん、母体である幸福の科学の会員でもある若者が多いのですが、 それ以外にも、若い人は比較的宗教に偏見を持つ人が少ないのか、 宗教政党である幸福実現党を応援して下さる若者が結構いらっしゃいます。 わたしたちは、素人と見られがちですが、それは選挙活動などの、活動の仕方において十分な経験を積んでいないからという点が大きいと思われます…
間もなく書店に並ぶであろう、大川隆法著『民主党亡国論』。 衝撃の内容です。 内容には触れますまい。ぜひ、直接手にとって、お読みになることをお勧めいたします。 金丸信、大久保利通、チャーチルの霊言によって構成されている本書は、本年4月16日、幸福の科学総合本部にて、質問者との対話形式で、公開収録されたものです。 『松下幸之助・日本を叱る』『龍馬降臨』『西郷隆盛・日本人への警告』『一喝!吉田松陰』『勝…
きょうは、幸福の科学金沢支部にて、「幸福維新大会」に参加し、先日、幸福実現党の名誉総裁に就任された、大川隆法先生の御法話「政治と宗教の大統合」を拝聴させていただきました(本大会は、東京正心館から、全国の精舎・支部に衛星配信されたものです)。 石川悦男新党首あいさつ、宗教法人幸福の科学・一倉洋一理事長より、石川党首への推薦状授与もありました。 参加者全員で、参院選勝利を誓い、鬨の声をあげました。 政…
きょうは、サポーターのHさんの地元、七尾市能登島半ノ浦町をあいさつ回り。 季節が1カ月ほど逆戻りしたかと思うほど、寒い日でした。 加えて、雨風。 厳しい天候でしたが、能登島の皆さま、本当におおらかで、優しい方々ばかりで、心温まりました。 こうした方々に接することができ、本当にうれしく思いました。 尊い機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。 Hさん、熱く国防の危機を語って下さいました。…
本日は、幸福の科学金沢南支部にて、幸福実現党創立者である、大川隆法幸福の科学グループ創始者兼総裁による「『危機に立つ日本』講義」を拝聴させていただきました(全国に衛星中継)。 財政赤字の問題、不況の問題、外交の問題、まさに昨年、幸福実現党が警告を発した国難が、現実のものとなっています。 これらを解決するための、様々な示唆にあふれる内容でした。 私たちは、今夏の参院選の勝利を目指しておりますが、単に…
昨日は、午後からかほく市、そして夕方には羽咋市に入り、 夜は幸福の科学の北陸正心館に宿泊しました。 北陸正心館の立つ丘からみる、日本海は格別。 特に、夕日は、えも言われぬ、神の創られた世界の美しさ。 その美を見出すたびに、「時よ止まれ、おまえは美しい」とつぶやいてしまう。 そして今朝。東京では雪が降ったそうだが、北陸正心館の境内にある桜は満開だった。 「時よ止まれ、おまえは美しい」。 桜を見て、つ…
正義! 現在ほど、正義とは何であるかを追究することが大切な時代はない、と私は思います。 この国の人々は、「何が好きで何が嫌いか。」で判断する傾向があるように思います。 たとえば、 「戦争は嫌い。だから、戦争をするのはよくない」 わが子を戦場に送りだすことは、親であるならば、正直にいえば誰もが嫌だと思うこどでしょう。 人を殺すことも、殺されることも、いやだ。 それが、良心のある人々の自然な感情でしょ…
今朝も、花冷え?というのでしょうか、とても寒い朝でした。 朝、家を出ると、山がうっすら雪化粧! もう4月半ば、桜もかなり散ったというのに。 今朝は、白山市安養寺北交差点(NECソフトウェア北陸前)にて、辻立ちをさせていただきました。 サポーターの皆さまも3名、駆けつけて下さいました。 いつもより、交通量が多いように感じられました。 多くの皆さまのご支援の思いを受け取りました。 ありがとうございまし…
卯月半ばを迎えるというのに、この2~3日の寒さは冬に逆戻りしたかのようです。 けさは、JR小松駅前で辻立ちをさせていただきました。 風が強かったー。 小松駅もずいぶんさびしくなった気がします。 KOMATSUも撤退し、小松大和も撤退。 駅前の商店街も、厳しい様子です。 それでも、成長路線でなく、成熟社会を目指す、と言い張るのでしょうか? 夢も希望も気概もない社会のなかで、唯々諾々と生きることを良し…
きょうは、近所の小学校も入学式です。 ご両親に付き添われて、新1年生が元気に登校していきます。 新しい出発、出会いに、希望に胸を膨らませていることでしょう。 彼ら、彼女らが青年となり、大人となるころには、日本が二等国、三等国へと衰退していました、というような未来は絶対に贈りたくない。 必ず、日本がゴールデン・エイジを迎えるように、その土台作りをするのが、わたしたちの年代の使命だと思います。 きょう…