未来は切り開いてゆくことができる。
昨日、9月に入って初めて辻立ちをさせていただきました。 場所は、加賀市内の、ジャスコ加賀の里の前の交差点です。 サポーターのSHさん、JHさん、ありがとうございました。 日本悲観論が渦巻く昨今ですが、私たちは、基本的に、日本の未来は明るいと考えます。 いや、そのような方向に未来を拓くことこそ、リーダーの務めだと考えます。 「未来は予測不能だが、未来を切り開いてゆくことはできる」と信じるものです。
昨日、9月に入って初めて辻立ちをさせていただきました。 場所は、加賀市内の、ジャスコ加賀の里の前の交差点です。 サポーターのSHさん、JHさん、ありがとうございました。 日本悲観論が渦巻く昨今ですが、私たちは、基本的に、日本の未来は明るいと考えます。 いや、そのような方向に未来を拓くことこそ、リーダーの務めだと考えます。 「未来は予測不能だが、未来を切り開いてゆくことはできる」と信じるものです。
幸福実現党は、「減税政党」です。 消費税のみならず、あらゆる増税に反対しています。 この点は、同じ減税でも、景気が悪いときには増税すべきではない(景気回復後は増税やむなし)としている政党や、消費税増税には反対するけれど、法人税は上げるべし、と言っている政党とも異なります。 だからと言って、私たちは、「税収」は増えなくてもいい、と言っているわけではありません。 「税率」は上げるべきではないが(むしろ…
私たちは、我が国、日本の希望あふれる未来を願っています。 若者は夢を持ち、高齢者も生き甲斐を感じて生きてゆけるような、希望の未来を創造したいと願っています。 そのために必要な、最重要事の一つは、「自虐史観」の打破であると思います。 私たちは、昨年の立党以来、日本は未曾有の“国難”に際していると訴えてまいりました。 その“国難”の最たるものに3つあると訴えてまいりました。 その第一は、経済的不況です…
毎年この時節になると、閣僚の靖国神社参拝の問題が取り沙汰される。 靖国神社とは別の、国立追悼施設を設立すべきだとの意見もある。 様々な人々が、様々な観点から、様々な意見を述べているが、わたしは、供養とか慰霊、あるいは鎮魂といった本来の意義が十分理解されていないところに本質的な問題があるのではないかと思う。 毎年、終戦記念日でもある8月15日、日本人の多くは、墓参りに行く習慣がある。 お盆には墓参り…
日韓基本条約で解決済み話をなぜあえて蒸し返すのか。 これは甚だしく国益を損なうことになるだろう。 民主党政権発足当時から批判し続けてきたことであるが、この政党は一体どちらを向いて政治をしているのか。 我が国の国益を守ることよりも、他国の国益を守ることに関心があるとしか思えない。 外交とは武器を使わない戦争であるという。 そこでは、感情や情緒にとらわれることなく、極めて現実的・理性的に、互いに自国の…
国師・大川隆法師の最新刊、『未来への国家戦略』が間もなく発刊されます。 いち早く手にすることができたので、早速目を通しました。 第1章 「国難パート2」に備えよ(6/3、東京都・白銀精舎にて) 第2章 富国創造に向けて(6/5、栃木県・総本山 正心館) 第3章 景気回復の指針(6/20、宮城県・仙台支部精舎) 第4章 国家社会主義への警告(6/22、東京都・東京正心館) そして第5章 未来への国家…
石川県羽咋市にある、幸福の科学北陸正心館の玄関先には、大きな鉢に蓮が植わっています。 その蓮が、ようやく花開きました。 えもいわれぬ美しい花弁を見ていると、とてもこの世のものとは思われません。 一瞬、霊天上界にいるかのような錯覚にとらわれましたが、わたしたちが生きている世界は、紛れもない、この世の現実社会。 幸福の科学グループ総裁・幸福実現党名誉総裁、大川隆法先生の著書『信仰のすすめ』には、次のよ…
世を捨て、悟りを求める道ばかりが宗教の道ではない。 世の多くの、迷い、悩み、苦しむ衆生を尻目に己ひとり、悟りを得たとて、何になろう。 そういう思いで、親鸞は比叡山を降りたに相違ない。 日蓮も己が教勢拡大ばかりを望んでいたならば、 在家信者わずか数百名の教団規模の時期に、 鎌倉幕府相手に法難覚悟で国難来襲を叫ぶ必要はなかった。 己ひとり、あるいは自らの教団の利害を超えて、 世のため人のため、神仏の理…
以下、FNNニュースより転載 http://www.fnn-news.com/news/headlines/category01.html 政府、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を先送りする方針決定 政府は27日、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を、韓国に配慮し、9月以降に先送りする方針を決めた。 政府は、2010年度版防衛白書を7月30日の閣議了承する…
唯物論者・無神論者には言論の自由が十分に与えられており、 神仏を信じる者にはそれが十分に与えられてない世界はおかしい。 唯物論者・無神論者には政治参加の自由が認められており、 神仏を信じる者にはそれが十分に認められていない世界はおかしい。 神仏を信じない人々が、神仏を信じる人々よりも尊敬される世界はおかしい。 世界の紛争の本になっているのは、宗教ではないか、と言う人がいる。 しかし、もし宗教がなけ…