26
April
「第三次世界大戦」に備えよ
明日から10連休というゴールデンウイーク。連休中に元号が平成から令和に変わります。
平和と繁栄を願いつつも、令和の時代も、そう簡単に平和と繁栄を享受できるとは思えません。
中華人民共和国は、国家戦略として2049年に迎える建国100年までにアメリカを追い越し、世界の覇権を目指しています。
中国共産党立党100年の2021年までに、台湾を併合するかもしれませんし、2025年以降、東アジアの海を舞台に武力衝突が起き、それを契機に第三次世界大戦が没発する可能性もあります。
いまは、アメリカのトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領がいるため、習近平氏もそう好き勝手できないところがあります。
トランプ大統領もプーチン大統領も、独裁者のように言われることも多いですが、ある意味、強面なので(私たちはある意味このお二人は、“アベンジャーズ”的存在と思っています)、習近平氏とも対峙できます。
しかし、2025年となれば、トランプ大統領もプーチン大統領も大統領から退いているので、事実上終身制を敷いている習近平は好き放題やり出す可能性があります(もっとも習近平氏もオールマイティ・ゴッドではないので、習近平といえどもクーデターなどにより失脚する可能性もないことはありませんが)。
少なくとも、日本は、「備えあれば憂いなし」、#自分の国は自分で守る 体制をきちんとつくっておく必要があります。
消費増税なんかやってる場合じゃないですよ。
#まだ止められる消費増税
#自由
#民主
#信仰
#台湾はすでに独立国
#マルクスの共産党宣言を永遠に葬り去る
#幸福実現党宣言
#石川最強
今日は、白山市徳丸交差点にて夕べの辻立ち(多分平成最後になると思います)をさせていただきました。