私の意見
01 January

2015年明けましておめでとうございます

いろいろな方々の有形無形のご支援をいただいて、現在の私があることを痛感した昨年でした。
今の自分があるのは当たり前ではありません。多くの皆様のおかげであることを忘れず、精進し続ける自分でありたいと願っております。
それを一言で言えば「報恩」という言葉になります。
「世のため人のために尽くす」。
この言葉が言葉だけではなく、本当にそう思っているかどうかは、現実にご縁のある方々、そして直接にはまだご縁がないと思われる方々の幸福の実現に貢献できたという事実をもって、証明できることだと思います。
「不惜身命」-これも言葉だけのものではなく、本当にそれを実証するだけの活動をしてまいりたいと願っています。

幸福実現党が国政で議席を持ち、プロの政治家としての仕事をさせていただけるようになるまでは、まだまだ前途多難でありますが、志を決して曲げることなく努力精進いたします。
皆様の一層の力強いご支援と、ご指導・ご鞭撻を冀う次第です。

末筆ながら皆様の益々のご多幸を心より祈念いたします。